Ch. Marsau
シャトー・マルソー

3.10

65件

Ch. Marsau(シャトー・マルソー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 黒コショウ
  • 木樽
  • カシス
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • ラズベリー
  • タバコの葉

基本情報

ワイン名Ch. Marsau
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ65

  • 3.0

    2022/02/22

    (2013)

    深い渋い

    シャトー・マルソー(2013)
  • 3.0

    2021/08/25

    (2016)

    美味しい中華と合わせた2本目は、シャトー・マルソー、2016vt.です。 ボルドー右岸、2009年に4つのAOCを統合してできたのが、AOCコート・ド・ボルドーです。その4つのうちのひとつが、このワインの産地であるボルドー・コート・ド・フランです。メルロー主体の赤がメインであり、右岸らしい優しくまとまったワインに仕上がるのだそう。 このシャトー・マルソーもメルロー100%。 深いルビーの輝きのある液体。 ブラックチェリー、レーズンなどのドライフルーツ、右岸メルローらしいアロマ。 土に鉛筆、タバコにオーク。 うん、美味しいです。 コッテコテの蜂蜜塗って焼いた鶏肉にピッタリ。 軽い酸味に果実味たっぷりのテイスト。 ほのかな甘みがいい。 タンニンは優しく歯茎を刺激する。

    シャトー・マルソー(2016)
  • 4.0

    2020/10/05

    フランス、ボルドーの赤ワイン。メルロー100%。ベリー系の香りに甘い果実香も少し感じられる。 タンニン酸味共にしっかりとしたフルボディの赤ワイン。

    シャトー・マルソー
  • 3.5

    2020/05/24

    (2017)

    乳製品を感じ柔らかな雰囲気かと思っていたら、意外とタンニンがしっかり。

    シャトー・マルソー(2017)
  • 3.5

    2020/03/16

    フランスの赤ワイン。シャトーマルソー2014 開栓して間もないので、まだ開いてない状況での感想です。プラムや黒胡椒が感じられ、その中に複雑な香りが隠れている印象。味わいは、とてもまろやかで酸味もタンニンもしっかり感じられる。ポテンシャルは高いと思います。

    シャトー・マルソー
  • 3.0

    2020/02/26

    (2013)

    ちょっと渋いけど、食事中にいいかも?

    シャトー・マルソー(2013)
  • 2.5

    2020/02/08

    コスパ良し!

    シャトー・マルソー
  • 3.0

    2019/11/22

    (2013)

    近所の行きつけのワインBAR ✨ 今日はボジョレーヌーヴォー解禁 隣りの都内屈指の超一流ホテルの偉いさんからのお裾分け シャトー マルソー 2013 柔らかい口当たりと優しい果実味、やや甘みのある味わいで、今飲んでも十分に美味しいですね~ これは飲み疲れないですね~ ✨✨ そのご友人からはパヴィのセカンド レ ザロム ド パヴィ 2011 をお裾分け ♪ これも美味しいですね~ エチケットは撮れませんでしたが、ワインの色だけ… って、めっちゃ写り悪いやん 笑笑 それにしても、なんか気持ち悪いぐらい、めっちゃついてるやん\(^o^)/

    シャトー・マルソー(2013)
  • 4.0

    2019/09/24

    (2009)

    ボルドー コート・ド・フラン メルロー100% 2009年 S$43 (59-16) 2018年の3月にも飲んでます。 経過を見たくて、もう一本買って寝かせておきました。 前回から1年半経過の今回は、アルコールからのドライ過ぎる感が程よく落ち着き、ちょい熟ボルドーの素晴らしい液質。 とは言え、本領発揮は数年後ってポテンシャルを感じる。 今回一番印象深かったのは、ブルネッロのベクトルにも似た、甘やかで色っぽい妖艶な雰囲気を感じたトコロ。  メルローの熟成をちゃんとエンジョイ出来てる感じ。。 カリテプリな一本だと思います♪ みなみに、先月のボルドー旅行の時にワインショップで14VTが17€で売ってました。。。 二千円ちょっとでこんなワインがデイリーで飲めるって、、ウラヤマシス! ↓は前回のメモです。 レーズンやプルーン、スッとするハーブ、土っぽさ、アルコール香、仄かにスパイス。 味わいは熟成感が少しあるけどまだまだ元気な黒ベリー。 アルコールからの膨らみもあってパワフル。 酸がバランスを取っているのはボルドーらしさ? 収斂味もまだ健在。 旨味が充実してて余韻にはトリュフが鼻に抜ける。 余韻がとても長くてフルーツ、大地感、キノコの様な熟したニュアンス、スパイスなど複雑。 いやー「強い」ですね~(^ ^) アルコール感がぐわーって来ます。 これで9年経ってるとは… 落ち着き始めかな?の香りと、口に含んだときのギャップが大きい。 お世辞にも「エレガント」なんて言えません(^_^;) 09のメルロー100と言うことで、落ち着いた円やかさを期待してました。 でも、事故ってる?って位にアルコール感が高くてドライ。 なんかスゴそうな感じはするけど…(^_^;) 最後まで素性は分かりませんでした~笑

    シャトー・マルソー(2009)
  • 4.0

    2018/12/08

    フランス赤ワイン メルロー エレガントなアロマが素敵なワインで、まろやかな飲み口の中にしっかりとしたタンニンと酸が綺麗に溶け込んでいる。

    シャトー・マルソー
  • 3.5

    2018/11/05

    (2006)

    色はレンガがかっている。香りは豊か黒系ベリー、インクのような香りタンニンは強いが飲み口はスッキリとしている。飲み答えのあるワイン おりがかなりでている。

    シャトー・マルソー(2006)
  • 3.5

    2018/09/16

    (2006)

    濃厚でふくよかな黒系果実味と熟成からのキノコのような風味、カカオ、スパイス。酸味とタンニンはこなれていて、余韻もしっかりと。程よい熟成感、まさに飲み頃。 ブルピノ会後、地元で。高額な会の後だったので、この満足感がグラスで850円とか破格過ぎ。マスター曰くたまたま買ってみたら大当たりだったとのことですが、もうストックはないのが悔やまれる。ここではいつも本当にお値段以上なワインに出会える。

    シャトー・マルソー(2006)
  • 2.5

    2018/08/31

    (2017)

    価格:1,900円(ボトル / ショップ)

    ボルドープリムール試飲会にて。

    シャトー・マルソー(2017)
  • 4.0

    2018/08/07

    (2006)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    濃厚な味わい。旨味が詰まった感じ。シャトーマルソー美味しいです!

    シャトー・マルソー(2006)
  • 2.5

    2018/05/03

    (2013)

    ひさびさにタンニンガシガシ系が来ました! 口腔内を攻撃してきます! そのあとに尖った酸が追撃してきます! 香りは甘いのに(°Д°) まだ、早いのかなぁ(ToT) ブンブンぶんまわしてみよっと(≧∇≦)

    シャトー・マルソー(2013)
  • 3.0

    2018/05/01

    (2011)

    価格:1,500円(グラス / レストラン)

    大森パッセリーナで。ボルドーのメルロー。2011年で飲み頃と言われ飲むw 土っぽい香り? タンニンはまろやか。渋みも少し。

    シャトー・マルソー(2011)
  • 2.0

    2018/03/24

    (2006)

    シャトー・マルソー 2006 サンテミリオンのメルロー単一ワインだったかと。 香りは良くて期待できる感じだったけど、味わいは酸もタンニンも強く、果実味が足りないからか、醤油っぽい。 こういうのを美味しいと感じる人もいるのかな?ボルドー系ワインはまだまだ勉強不足ですが、個人的には好きじゃない味わいですf(^_^;

    シャトー・マルソー(2006)
  • 3.5

    2018/03/15

    (2009)

    ボルドー コート・ド・フラン メルロー100% 2009年 S$43 (59-16) レーズンやプルーン、スッとするハーブ、土っぽさ、アルコール香、仄かにスパイス。 味わいは熟成感が少しあるけどまだまだ元気な黒ベリー。 アルコールからの膨らみもあってパワフル。 酸がバランスを取っているのはボルドーらしさ? 収斂味もまだ健在。 旨味が充実してて余韻にはトリュフが鼻に抜ける。 余韻がとても長くてフルーツ、大地感、キノコの様な熟したニュアンス、スパイスなど複雑。 いやー「強い」ですね~(^ ^) アルコール感がぐわーって来ます。 これで9年経ってるとは… 落ち着き始めかな?の香りと、口に含んだときのギャップが大きい。 お世辞にも「エレガント」なんて言えません(^_^;) 09のメルロー100と言うことで、落ち着いた円やかさを期待してました。 でも、事故ってる?って位にアルコール感が高くてドライ。 なんかスゴそうな感じはするけど…(^_^;) 最後まで素性は分かりませんでした~笑

    シャトー・マルソー(2009)
  • 3.0

    2018/01/21

    (2011)

    メルローの個性が出てて美味い! これはブラインドにも役にたつワインかも バランスも素晴らしいし いいワインです

    シャトー・マルソー(2011)
  • 4.0

    2017/10/03

    (2011)

    右寄りですが、さわやかです。

    シャトー・マルソー(2011)
  • 2.5

    2017/08/02

    (2016)

    価格:2,000円(ボトル / ショップ)

    サン テミリオンからわずか数キロしか離れていないフランの村に広がる畑は、このアペラシオンの中でも最も標高の高い場所に位置しています。 南向きの斜面にある畑の土壌は、保水性の高い粘土質です。 畑作業は、それぞれの区画の葡萄の成長にあわせ、的確な作業を行います。 畑の畝の間には、葡萄の根が地中深く伸びるよう、草を植えています。 収穫は、区画ごとの成熟度にあわせて、畑で選別をしながら行います。 醸造も区画ごとに行い、葡萄の持つ独自の個性を最大限に引き出すようにしています。 アルコール発酵と醸しは約4〜5週間行います。 熟成はフレンチオークで12ヶ月、全体の30%に新樽、残りは1年樽を使用しています。 ベリー、森の香り。 タンニンは程々。 アタックがやや強い。

    シャトー・マルソー(2016)
  • 3.5

    2017/08/01

    (2009)

    09の当たり年とはいえ、ピッタリ飲み頃。 締めの一本として満足。マスターいいセレクトでした。ありがとうそしておめでとう❣️

    シャトー・マルソー(2009)
  • 4.0

    2017/07/04

    (2002)

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    シャトー マルソー 2002

    シャトー・マルソー(2002)
  • 4.0

    2017/02/24

    (2006)

    ほっこり

    シャトー・マルソー(2006)
  • 2.5

    2016/11/13

    (2011)

    価格:4,190円(ボトル / ショップ)

    サン テミリオンからわずか数キロしか離れていないフランの村に広がる畑は、このアペラシオンの中でも最も標高の高い場所に位置しています。 南向きの斜面にある畑の土壌は、保水性の高い粘土質です。 畑作業は、それぞれの区画の葡萄の成長にあわせ、的確な作業を行います。 畑の畝の間には、葡萄の根が地中深く伸びるよう、草を植えています。 収穫は、区画ごとの成熟度にあわせて、畑で選別をしながら行います。 醸造も区画ごとに行い、葡萄の持つ独自の個性を最大限に引き出すようにしています。 アルコール発酵と醸しは約4〜5週間行います。 熟成はフレンチオークで12ヶ月、全体の30%に新樽、残りは1年樽を使用しています。 濃い赤紫色。 ベリー、バニラ、スパイスの香り。 タンニンは程々。 酸はしっかり。 フレッシュ。

    シャトー・マルソー(2011)
  • 3.0

    2016/11/13

    (2009)

    価格:4,449円(ボトル / ショップ)

    サン テミリオンからわずか数キロしか離れていないフランの村に広がる畑は、このアペラシオンの中でも最も標高の高い場所に位置しています。 南向きの斜面にある畑の土壌は、保水性の高い粘土質です。 畑作業は、それぞれの区画の葡萄の成長にあわせ、的確な作業を行います。 畑の畝の間には、葡萄の根が地中深く伸びるよう、草を植えています。 収穫は、区画ごとの成熟度にあわせて、畑で選別をしながら行います。 醸造も区画ごとに行い、葡萄の持つ独自の個性を最大限に引き出すようにしています。 アルコール発酵と醸しは約4〜5週間行います。 熟成はフレンチオークで12ヶ月、全体の30%に新樽、残りは1年樽を使用しています。 濃い赤紫色。 ベリー、バニラ、スパイスの香り。 タンニンは程々。 2009は良い出来。

    シャトー・マルソー(2009)
  • 2.5

    2016/11/13

    (2006)

    価格:4,201円(ボトル / ショップ)

    サン テミリオンからわずか数キロしか離れていないフランの村に広がる畑は、このアペラシオンの中でも最も標高の高い場所に位置しています。 南向きの斜面にある畑の土壌は、保水性の高い粘土質です。 畑作業は、それぞれの区画の葡萄の成長にあわせ、的確な作業を行います。 畑の畝の間には、葡萄の根が地中深く伸びるよう、草を植えています。 収穫は、区画ごとの成熟度にあわせて、畑で選別をしながら行います。 醸造も区画ごとに行い、葡萄の持つ独自の個性を最大限に引き出すようにしています。 アルコール発酵と醸しは約4〜5週間行います。 熟成はフレンチオークで12ヶ月、全体の30%に新樽、残りは1年樽を使用しています。 濃い赤紫色。 やや退色。 ベリー、バニラ、スパイスの香り。 タンニンは程々。

    シャトー・マルソー(2006)
  • 3.5

    2016/10/11

    (2006)

    ワイン会(*^^*) お料理が追いつかない(^^;;

    シャトー・マルソー(2006)
  • 4.0

    2016/10/11

    (2011)

    ワイン会(*^^*)、

    シャトー・マルソー(2011)
  • 2.5

    2016/01/24

    (2006)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    いつもお世話になってるワイン輸入商社のお年玉セールで購入。 2006年シャトーマルソウ、 ボルドー産。 「お手頃価格とは思えない程、タンニンの組成が緻密。10年熟成を迎えピークもしくは少し落ち気味の美味しさをお楽しみ頂けます。 フルボディ辛口。これぞボルドーの味。」 って、これは担当者の方のコメント丸写しf(^_^;。 香りは深いものの、私にはタンニンは強く、渋く、飲み辛かったのが正直な感想。 もう一年早ければ、優しい 味わいやったのかな? 餃子にはやっぱりビールでした(笑)

    シャトー・マルソー(2006)