Ch. Larrivaux
シャトー・ラリヴォ

ちょっとした苦味が支配しているがメドック、オーソドックスなフレンチワイン。

とても香りが良く、美味しかったです。

しなやかに、でも飲んだ感のあるワイン。カベルネとメルローがうまく味わいを引き出しているような。

紫がかったガーネット タンニンを感じる香り 苦味を伴った酸味 収斂性は強い 乾きのある余韻

シャトー ラリヴォ 2014 オーメドック シャトーはサンテステフに近い場所に位置。 ってことでボルドーの中でも北の方です。 PP88-90(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,1st Apr 2017) メルロー72% カベルネ ソーヴィニヨン17% カベルネ フラン7% プティ ヴェルド4% 香りはカシスやクローヴ、スミレ。 酸やタンニンは既に落ち着き、味わいは滑らか。 アフターにはほのかに苦味が残る。 全体的にサラリとしている印象。 けど、決して薄いという訳でもなく、いい意味でジューシー。 メルローが約7割ということもあり右岸っぽいか？ 2千円台前半のこの価格を考えるとよく出来ていると思います〜 PPの高評価も妥当かと(´∇｀)

このワイン何で3.0以下なんだろうと思った。華やかで上品で、普通に美味しいのだが。カベソーの華やかさがあるけど暴走している感じはないな。他のアプリ見たら2015は評価高いのね。ポイントの幅大きいなこのワイン。バニラと樽。

ボルドー　オーメドックシャトーラリヴォー 舌につく味が気になる。

なんか、熟成された感が美味しいです！

香りも大変好みでコスパよし。久しぶりにリピートできるワインです。美味しく頂いています。

メドック。 ボルドーらしいかなー。

いつものレストランでお土産に頂いたワイン。甘味少なめ。凝縮感のある感じ。頂きものなのに美味しい。

ボルドーのシャトーが持つワインの魅力は、何世紀にもわたり卓越したテロワールから上質のワインを生産していることだけでなく、個々のシャトーが持つ歴史もその１つです。 現在でも多くの世界のワイン愛好家に愛飲されている理由は、このシャトー・ラリヴォーのように4世紀以上もその個性を守り続けているからでしょう。 シャトー・ラリヴォーは、1589年から同じファミリー、かの有名なサンテステフのメドックシャトー・ラフォンロシェのオーナーがシャトーを所有し、現所有者もワイナリーを始めたファミリーの子孫にあたるバジル・テスロンです。 ベリー、スパイス、タバコの香り。 タンニンは程々。 エレガント。

シャトー・ラリヴォー 仏ボルドー カベルネ

美味しい。 明日は休みなのでゆっくり飲みます

熟成がしっかり進んでる。 ハーフのためか、早く進んでちょうど飲み頃。 熟成特有の香りが感じれる。 ただ香りの根本にあるのは、メルロー、カベルネ。 久しぶりにボルドーらしいワインに出会えた。 こんな出会いがあるからワインはやめられない。

重ため。ウッド系の落ち着く香り。広がる渋み。

luv wine にて。