Ch. Larose Trintaudon
シャトー・ラローズ・トラントドン

Ⓜ︎point80点 気温10℃ 晴 曇 Leaf 19時〜 ブラックフルーツと鞣し革が絡み合う中に 優しくミントのニュアンスも 程よく熟成しておりまさに飲み頃 PP91 これ以上寝かせてもピークアウトしていくのかと。 いやでも、もう少しタンニンが丸く滑らかになりそうです。 もう少し追加して様子を見届けてたいと思います。 売れないせいか安くなっておりました(*'▽'*)

シャトー ラローズ トラントドン 2015 オーメドック クリュ ブルジョワ シュペリュール RP86(Neal Martin／Nov 01,2017) 3年前に2011年、1年前に2014年を飲んでます。 カベルネ ソーヴィニヨン60％ メルロー40％ 香りはラズベリーやカシス。 甘酸っぱくてチャーミングな赤系果実味。 アフターにかけては程よいスパイスのニュアンス。 まったりと飲めるミディアムボディ。 やはりRP91だった2014年の方が完成度は高い。 けど、この価格を考えると充分満足できる味わいです〜

Ⓜ︎point80点 気温20℃ 雨 Flower 19時〜 シャトー ラローズ トラントドン2014 ほんのりレンガがかった紅色 ミックスベリーに杉の香り まさにボルドーですねー 角がとれタンニンも滑らか 15年程前レストランでグラスで頂いたぶり これで2630円はお買い得かと PP91

シャドーラローズ　トラントドン2016 ブラックベリー、プラム まろやか、なめらかで温かみのある果実味 で単体でも楽しめる。 渋みパワーは強いが背後に隠れている。 酸は控えめ、しかし、バランス良く酸が溶け込み、1日お疲れさまでした。って言われているような安心感をプレゼントしてくれる。 ありがとう。 料理に合わせる 豚挽肉とトマトのサラダ 大変良く合います。 果実味が華やかになる。それは、早朝、日の出の太陽を浴び、朝露を弾いていきいきとぐんぐん伸びていくアサガオのツルのようだ。 コスパ88点 バランス良く飲み易い一本。

やまやおすすめ。 程よく落ち着いたガーネット。 ココナッツミルクの香り。バニラ。あんまりボルドーで感じた事がない。 アルコールのアタックは中程度、なめらかなタンニン。果実の甘味。 高い酸もあり、バランスが良い。 これ美味しいな。オー・メドック、好き。

シャトー ラローズ トラントドン 2014 オーメドック クリュ ブルジョワ PP91(Neal Martin,29th Oct 2016) シャトーはポイヤックやサンジュリアンに近いサンローランメドックに位置。 瓶裏エチケット記載のセパージュは カベルネ ソーヴィニヨン60% メルロー40% 公式サイト記載のセパージュは カベルネ ソーヴィニヨン47% メルロー47% プティ ヴェルド6% ん？ 更に公式サイトに記載されているアッサンブラージュは カベルネ ソーヴィニヨン35% メルロー58% プティ ヴェルド7% ん？どういうこと？？ 良く分かりません(^^;) セパージュはブドウの割合、アッサンブラージュはブドウをブレンドすること(動詞的な？)と微妙な意味合いは違うと何となく理解してたけど、それぞれの割合が異なるケースも有るってこと？ うーん… どなたかご教授下さい〜 香りはカシスやブラックベリー、スパイスやミント。 タンニンは程よく落ち着き、オーメドックによくありがちな尖った酸もない。 格付けシャトーには当然劣るけど、それなりに伝わってくるそこそこ濃厚な果実味がいい感じ。 ミディアムボディでバランスは良い✨ 2年前に飲んだ2011年の印象が余り良くなかったんで余り期待してなかったけど、コチラの2014年はなかなか(^^) 確かメドック最大の広さの畑を持つシャトーだったはず(155haだから1.5㎢=ディズニーランド+ディズニーシーの1.5倍)。 にもかかわらず丁寧に造られた感じが伝わってくる出来ですね〜 エレガントさも出つつある状態で今正に飲み頃。 購入当時と比較すると当然価格もちょっと上がってるけど、同じ2014年が今現在も楽天の複数店舗で購入可能。 お手頃＆飲み頃ボルドーお探しの方にはオススメします〜 追記: どうやら裏エチケットの表記は全てのヴィンテージ共通みたいですね。 それと、公式サイトのセパージュ表記はブドウの作付面積割合、アッサンブラージュはこの2014年のブレンド割合っぽい様な…

スパイシーなシナモンなどの奥に樽香を感じる。 タンニンはまろやかな中にベリー系の果実の酸味、残った最後に樽香のバニラのような味わい

西麻布ブラッセル新年会　その6

シャトー・ラローズ・トラントドン 2009年 ちょっとピークは過ぎているかも知れませんが、いいワインです。 持ち込み@バード

シャトー・ラローズ・トラントドン 2009 ハーフボトルでいただきました。ハーフだと1500円くらい。 これは確かに他の方々のコメントにあるように、コストパフォーマンスの高いワインであると思いました。 '09のこちらはハーフボトルもあってか、既にかなり茶色味を帯びつつありました。 2009年のハーフはちょうど飲み頃か、ややピークアウトしているように思います。 ダークチェリーやカシス、ブラックカラントの果実のニュアンスに加え、レーズンや樽由来か、キャラメルなどのような熟成感のある甘やかなニュアンスがあり、それらに染まりつつあります。アルコール度数は粘性があることからやや高めであることがうかがえます。しかし口の中に広がるタンニンは丸く、まろやかな甘みで飲みやすい。 ボトルの背面のラベルにはボルドー産や品種セパージュ（カベソー60、メルロー40）以外にも、味わいや合う料理、サービスの仕方や保存方法までフランス語で明記されていてとても親切だなと思いました笑 Couleur rubis foncé. Arômes de petits fruits rouges et noir type cassis, framboise et mûre. Ample, rond et long en bouche. Idéal sur viandes, volailles rôties et fromage. A décanter 1 heure avant de servir à 16-18℃. Horizontal dans un endroit frais et sec. メドック格付け5級シャトー・カマンサックのオーナーがディレクターを務める。広さ172haの広大な面積はサンジュリアンからポイヤックに面していて、シャトー・ラトゥールに隣接。こちらの2009年にはパーカーポイント91点を獲得し、評価を上げてきている。 確かに言われてみるとコンテスドラランドに感じた香りと似ているようなないような？これがポイヤック香？ ただちょっと甘い。もう少しスパイスやら革やら複雑なニュアンスがあれば3.5だった

シャトー・ラローズ・トラントドン 2009年 2009年のクリュ・ブルジョワ。素晴らしい。

渋い。豚しゃぶでもまぁいける

　お手頃ボルドーとしては普通に美味しかった。比較的まろやかでキリッとしていて適度に複雑味あり。酸味は穏やか。変な甘みはなし。イオンリカーでよりどり２本で4000円の１本。単体だと2980円。89点。

ちょっとだけ宝石付き☺️ コルクから香るほんのりバニラとベリーの香り。 グラスに注いでとりあえずすぐ飲み。 一杯目は8年物なのにフレッシュでチェリーやラズベリーの様なピノノワールっぽい果実味、小慣れた感じのタンニン。 2杯目からは香りも濃厚な果実味と樽香、ほんのりスパイスっぽい複雑な香りに。 果実味はダークチェリーやレーズン、プラム、ミネラル感とカカオのような苦みが現れてきて複雑な感じになってきた。 やまやさんセールで2000円でゲットのオーメドック、これは美味しい！ カベルネソーヴィニョン45％、メルロー51％、プチヴェルド4％ 素晴らしいセパージュ！2000円でこの味は買いだと思います。 ラベルがキラキラ光って撮りにくいこと以外は文句なし！笑

2013の方が飲み頃

ブルジョワ級2011。個人的に好きでは無い獣臭が若干。それ以外は全体的にそこそこでコスパ良い感じ。

シャトー ラローズ トラントドン 2011 オーメドック クリュブルジョワ カベルネ ソーヴィニヨン60% メルロー40% PP86 トラントドン初めて飲むかも…(^^;) 香りはカシス、ブラックベリー、ミント。 9年熟成だけど酸やタンニンはまだしっかり目。 ボルドーらしいボルドーと言えばいいのか、なかなか硬派な印象。 どのヴィンテージも2000円台で購入できるのでコスパは良いかも(^^)

想って居たほどのフルボディでは無かった。飲み易く、あっという間に空けちゃいました。

【今夜はワイン会】2 ではありません。(笑) 2本目はボルドーのオー・メドックから2013シャトー・ラローズ・トラントドン。 やまやでお勧めされたとの事。 2013年は凡年という事でかこなれている印象。 カベルネ、メルローとしては比較的薄目な明るい赤の色調で透明感もあります。 香り、味わいとも穏やか、控えめな感じですが、熟成したボルドーに期待する要素は詰まっているように思いますので、食事に合わせるのには良いのではないでしょうか。 送別会でいただくには十分美味しいワインでした。 これ以上熟成させても楽しみは少ないか、枯れた旨味を味わえるのかはわかりませんが。 【ショップ情報】 86年より保険会社ＡＧＦが経営にあたり、メドック格付け第5級シャトーカマンサックのオーナー「エリゼ・フォルネ」氏がディレクターを務めるシャトー。広さ172haというメドック最大級の畑はサンジュリアン、ポイヤックに面し、シャトーラトゥールに隣接しています。ロバートパーカー氏も「1990年代後半に豊かさが増し、より興味深いものとなった。」と注目し、80年代は80点前後であったパーカーポイントも2009年には91点を獲得し、デキャンターでも4つ星を獲得するなど、近年はさらに評価を上げています。 品種 カベルネ・ソーヴィニョン６０％、メルロー４０％ 【その他】 幹事さんにこのお店を教えてくれた知人がこのお店の系列店(馬肉専門店)にお勤めという事で、差し入れの九州産の馬刺しもいただきました。 新鮮で美味しい馬刺しでした。(^_^) 二次会もどうか？との事で近くのワインバーも良いですが、何分飲まない方もいますし、時節柄カラオケも何ですので、夜の殿町(長岡市の繁華街)となると行きたくなる長崎ちゃんぽんのお店に。 先日も試飲会の後で行ったばかりですが、夜8時半開店なので行く機会が少なく、行ける時には行きたいお店です。 一次会で話題になったのですが、何と仕込み担当のご主人は既に亡くなられて、お店も閉店という事で最後に食べに行った方もいたそう。 その後、経緯は不明ですが、調理担当の奥様が続けるという事になったそうです。 これは是非とも行かなければ。 とりあえずビールに一口餃子。 〆のちゃんぽん(皿うどんも旨そうですが。)はいつも美味しいので量は物足りなく思っていたので、大盛に。 見た瞬間、後悔しました。(笑) 野菜やアサリの具だけでも半端ねー！Σ( ﾟДﾟ) 美味しいので食は進みますが、麺も多くて次第に苦しくなります。 他の方も「chambertin89さん、無理して食べなくても」 (^_^;))) と言われる位でしたが、「何とか麺だけは」(>_<) って１人大食い選手権状態に。(笑) 麺は何とか完食しましたけど。 でも、美味しかったですし、翌朝も朝食は美味しく食べられました。 持ち込みしたワインが1本残ったので餞別代わりにいただいてお持ち帰り。 カントメルルのセカンド2016。 こちらも飲み頃に近そうで楽しみです。(^_^) 【その他2】 多分ワインはボトル1本近く飲んでますし、ビールもいただいたので、心配なのは電車での寝落ち。 鍵は持ってますが、乗り過ごしたりワインを置き忘れたりしないように！ と思いましたが、新しい環境での仕事や通勤の疲れも溜まってきてますので、少しうとうとする瞬間も。 ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!っとして乗り過ごしたか？ と思う事もありましたが、何とか最寄り駅で降りて、ワインもセラーに入れて寝ました。 合鍵もちゃんと使いましたよ。(笑)

お義父さんから頂戴したオーメドックのクリュブルジョワです。やまやでオススメされてたらしいです。飲み頃を迎えてそうだったので、1ヶ月ほど置いた今、抜栓です。 美味い（笑）果実味しっかりのカベルネとメルロー。これは、わかりやすいですね。コスコの塊肉を焼き焼きしながら最高です(^^)

チーズと合うワイン。口の中でチーズと融合した際に力を100%出しきる、と言うと言い過ぎだけど、それくらいの相性の良さを感じる。力強さがある。

2019メドックマラソン 前夜祭で訪問したシャトー。 紫がかった綺麗なルビー。ほんのり甘い香り、女性的なしなやかな酸味と渋みとフレッシュな果実味。複雑さはなくすっきりした印象。チーズと合わせると、甘味が増します。その時歩いたワイン畑に思いをはせながら、あれから10本くらい開けたかな。今年はコロナで大丈夫かなー？

ボルドー オー・メドック カベソー60%、メルロー40% 2009年 黒系にトリュフや土っぽさ、腐葉土、仄かにバニラが香る。 マイルドで滑らか。 そして熟成からの、深みのあるキノコ系の旨み。 酸、収斂味ともに丸みを帯びて引っ掛かかりなく、旨味が前面に出る展開。 熟成からの恩恵をたっぷりと受けつつも、決して枯れたニュアンスは無くドライフルーツの様な果実感もまだまだ主張。 余韻まで尖ったところがなく、旨味中心の展開。 2日目、セオリー通り？黒系が増量。 09らしい？フルーツの暖かさ。 でも重たい程の過ぎる感は無い。 スパイシーさもあって熟成からの旨味、複雑さに厚みが乗っかるんだからもう…。 09VTボルドー。 この2k位で買える(買えた)09ボルドーほどコスパに優れるワインは無いと思ってます。 自分がワインにのめり込めたのも、ちょうどワインに興味を持ち始めた頃にこんなワインが出回っていたから。 モンペラやオー・メドック・ド・ジスクールetc. イイ時代だったなぁ(^ ^) 15,16の成功を受け、今ももしかしたらそんな時なのかも、ですね！ Bravo!!

安旨ボルドー。

Ch.ラローズ・トラント丼 2015 オーメドック CS、MR、PV

飲んだあとの後味がフワッとするのが好き

コルティのブショネでガッカリでしたが、セラーを見渡して気を取直してのボルドー。シャトー ラローズ トラントドン 2009。実に濃く素晴らしい香り。落ち着いた抑揚と、目の詰まった複雑なニュアンス。さすがのグレイトヴィンテージですね。満足です。

コスパ抜群のボルドー

土曜日の自宅ワインです。 いただき物ですので、価格はわかりません。 おいしくいただきました。

チーズタイムはてっぺん過ぎても続く… 4本目は実家のハウスワイン？シャトー・ラローズ・トラントドン。 香りは細めなものの、飲んだときの酸味とタンニンと果実味のバランスはなかなか。