Ch. Lafon Rochet
シャトー・ラフォン・ロシェ

ボルドーのワイン。既に熟成は進んで、やや古く感じますが、まだ楽しむことができました。抜粋栓てしばらく経つと、古い感じが収まってきて、複雑な感じも出てきました。

ラフォンロシェの2009。開けたてからとても美味しい。果実とタンニンのバランスも良く酸は低く、2009の特徴がよく出ていて個人的にはかなり好みでなかなかいいです。

酸味つよし 慣れが必要

ラフォンロシェ2012年 状態は抜群、熟成はまだまだでしたが、芳醇な香りとインパクトの強い香りがします。

外観は、全体はガーネット色、エッジはレンガ色。香りは、熟した黒系果実の香り、アタックはまろやか、タンニンは溶け込み、渋みや酸も丸くなっている。余韻はやや儚い。アルコール度13%。CS52%、M44.5%、CF3.5%。メドック4級。

嫁さんがコストコで買ったやつ も少し寝かした方が良かったか。

シャトー ラフォン ロシェ 2015 深い紫 ブラックベリー、カシス、プルーン、レーズンの重めでジューシーな香り 味もしっかり重くタンニン、果実味もしっかり。 まだ硬い感じも。

カベルネ・ソーヴィニヨン ちょっと高いやつ！

ラフォンロシェ飲み比べ② エッジのみレンガ色がかったルージュ色、中心部は黒に近い色合い。 カシス、ブラックベリー、ブルーベリー、ブラックチェリーに清涼なハーブ、カラメル、ヴァニラ、インク、カカオ、オリエンタルスパイス、ほんのりピーマンの香りも。 まだ固さの残る印象ですが、開くとチェリーを少量のスパイスで煮込んだような味わいがあり、美味しいです。 全体的にはまだ熟成の過程にあるかと思います、デキャンタージュは必須です。 あと10年はゆうに熟成するのでは。 飲み比べの感想としては、20年までの差は感じませんでした。個人的な印象では10年くらいかと。 方向性というか特徴は同じだというのはハッキリ感じとる事ができました。

ラフォンロシェ飲み比べ① (日を跨いでですが) 赤紫色を帯びたガーネット色。 カシス、ブラックベリー、ブルーベリー、杉、クローヴ、インク、鉛筆の芯にシロップ煮やお香のような甘い香りも。 香りほどの甘みはなく固く閉じた果実味、皮をほおばってるようなしっかりしたタンニン…ん～固い。 閉じてる…しっかり閉じてる。 起こしてすみませんという印象です笑 ただ抜栓3時間、少しだけ微笑んでくれました。

3.8 熟成の進んだまだまだパワフルなラフォン・ロシェ・・・！ 盛岡の友人で先日店を移転したアッカトーネの蔵出し（笑）。

定例会、赤その2はメドック4級のラフォンロシェ66年。 66年はメドックは良年の評価ですがラフォンロシェはパーカーさんの評価は低くPPは69点(笑) さて、飲んでみると黒系果実のアロマが心地好い、余韻が愉しい典型的な熟成ボルドーで美味いです。 液面はやや下がり気味ながらソムリエ曰くコンディションはかなり良好とのことでした。

夫の誕生日にシャトーブリアンと。 まだまだ力強い。もう少し枯れてから飲んでも良かったかも。、

白ワインばかりが続いたので？ コテコテの古典的な赤ワインで？ Chateau Lafon Rochet 1991 1999/12/16に¥3,980で購入。 まだまだ若いがタンニンは丸くなり、解けた甘いベリー、プルーンのコンポートが、西洋杉の香りと混じり合う。 和牛ステーキにはこんなワイン？

☆3.1

ドーン！ ドーン！ ドーン！ ？？ ん？ なんだ？？と思ってベランダ出たら 花火がドンドンと沢山上がって得した気分に （画像だと花火小さいですがリアルだと結構近めでした） ワインは ＧＷ明日もお休みなので 白に続いて２本目は たまボルしてみよ…と思ったものの　 もったいぶって比較的最近のヴィンテージ 確かメドック4級？ シャトー ラフォン ロシェ ２０１４ 微妙なヴィンテージで８年経ってるので 飲み頃になってきてるかな…と思いきや 全くもってガチガチでチョット驚き やっぱり格付けは作りがしっかりしてると感心しつつ デキャンタしてゆっくり飲む たまボル良いわぁ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

このピーマン感、好きです₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾

ボルドー　シャトーラフォンロシェ サンテステフ 濃い紫　エッジはやや褪色している 開けたてから香りが強い　エレガント 口当たりはまろやか 飲むと酸がすっと現れてその後シルキーなタンニン 余韻のあるワイン 女性的

熟成を経て球体に近付いたラフォン・ロシェ・・・！ まだまだ先もあるイメージ（笑）。

4級 / コストコ

ラフォンロシェ05 いい感じに熟成進んでいるがあと5から10年 樽香残っていて少し強さありました たかむら

　酔っ払って飲んだらあまり記憶がなくなったけど、普通に美味しかった気が。やや酸味。渋み。うーん、記憶が曖昧。うきうきワインの玉手箱で税込み6820円（税抜き6200円）。89点。

久々のカベルネメルロー ボルドーらしい味わいだ 抜栓直後はベリー系よりレザー系の香りが先に立つスパイシーさとほどよい酸味の味わいのミディアムボディ

ひらまつオンライン

Quatrièmes Crûs

状態が非常に良い！まだまだ熟成可能！これは凄く良い❗️

セラーからひとつかみ いつ買ったっけ？ レベル高いー

この日の定例会の赤その3は、私の持ち込み、ラフォンロシェの73年です。 エチケットはボロボロであまり強いヴィンテージでも無いのでどうかなと思いましたが、トロトロに甘さが前面にでた不思議なお味。ボルドーらしいしっかりした骨格は無く軽量級の味わいですが、こういうのもたまには良いかと(笑)

色は、エッジはやや朱色、全体はガーネット色。香りは、黒系果実の華やかな香り、スーっとするハーブの香り。味わいは、骨格はしっかりだが溶け込んだタンニン、穏やかだがキレのある酸、熟成を経て飲みやすい印象。余韻も良い。アルコール13%。

久しぶりにボルドーに帰還。 シャトー ラフォン ロシェ 2014年 格付第4級 深いガーネット色、豊潤な果実の香り。 スパイスと甘味のバランスが良く、豊かなボディが楽しめます。 さすが、格付けワインの奥深さ。 楽しいボルドーの旅に酔いしれよう。