Ch. La Rose Bellevue Blaye Côtes de Bordeaux Blanc
シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー ブライ ブラン

ヤナギヤさんから。 ボルドーの白。 最初はオーソドックスな柑橘かと思ったら、飲んでみると、ミュスカデ由来のトロピカル感。 葡萄の旨味もしっかりとして、素性の良い白です。

普通に美味しい

ミュスカデ由来の青リンゴや洋梨の香り、ややねっとりした甘み、わずかな苦味。

爽やかな初夏向きのボルドーブラン。SB主体だが、ミュスカデルを足している。シュールリーらしいアマロが素晴らしい。

紀伊国屋ワイン。 税込1400円くらいだったと。ソーヴィニオン＋ミュスカデ。香り変わってる。気軽に用

ボルドーのSBです。 グレープフルーツを中心に、青リンゴ、石灰、ハーブなどSBの特徴香をはっきり感じます。また、ややパッションフルーツのニュアンスまであり、最近温暖化進んでるんだなと思います。 ドライな口当たりで、爽やかな酸を感じます。余韻にかけて酸の印象から苦味が出てきてやや長めの余韻に至ります。 よくできたソーヴィニヨン・ブランという印象です。

ボルドーの辛口白ワイン。ヴィンテージは2018年でした。ヴィンテージはてっきりワインの製造年だと思っていたのですが、ワインの原材料である葡萄が収穫された年のことだったと今回のレクチャーで初めて知りました。粘性は中程度。粘性は糖分とアルコールで出てくるので、粘性があるものは甘いかアルコール度数が高いか、またはその両方みたいです。 今回の辛口白ワインからは木の香りが感じられず、原因として考えられるのは①他の香りがカバーしたため嗅覚で捉えきれなかった②ステンレスタンクで製造したため、の2点だそうです。ステンレスタンクの辛口白ワインはオーストラリアが有名だそうですので、今回はたまたま①だったのでしょうね。 いつもは飲んだ時に詩的な表現が湧いてくるのが楽しみだったのですが、今回のレクチャーはかなり細かく香りを探っていく感じでしたので、全体としての表現を見つけられないまま終わってしまいました。スムーズな飲み心地で飲む人を選ばない美味しいワインだと思います。

ソーヴィニヨン85%.ミュスカデ15%。松茸ご飯と合いました。

ボルドー・ブラン。 ソーヴィニヨン・ブランですね。オーストラリアのブランの比較ということで出してもらいました。 澄んだ輝きのある、やや淡いイエロー。 香りは開いており、ジャスミンのような華やかな香りがあります。グレープフルーツ、青リンゴ、洋ナシ、すいかずら、ミント、ヴェルヴェーヌ、麝香といった、ブランらしい香りがあります。また、石灰、火打石のミネラルを感じます。 アタックはやや軽く、ソフトな甘みに爽やかな酸、コクを与える苦みがあります。 やはり新世界のブランとはまったく違います。ただ、香りのボリュームという点では、方向性は違いますが、なかなかよい勝負ではないかと思いました。

シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュ ブラン イタリアンにした魚介の炭焼きと合わせようと思い、ボルドーブランを頼みました。 澄んだ輝きのある、やや淡いイエロー。 香りは開いており華やかで、グレープフルーツ、青リンゴ、すいかずら、ミント、ヴェルヴェーヌ、貝殻、麝香、ヨードを感じます。 アタックはやや強く、ソフトな甘みに爽やかな酸、コクを与える苦みがあります。 典型的なソービニョンブラン、という印象であり、魚介料理にマリアージュしてくれました。

ハーブ感しっかりのボルドーブラン。猫のおしっこ感、感じます。きっつ。

まずまずと言うか中庸なソーヴィニオンブラン。 香りは控えめで、柑橘系果実やミネラル感をほのかに感じる程度。やや温度が低かったのかも。 味わいも、しっかりした酸が支配的ながら、中盤から微かな苦味や硬質な後味が出てくる感じ？ カルパッチョや生野菜には寄り添ってくれました。

久々に職場飲み。同僚がソーブラ好きなのでボトルで行ったった。可もなく不可もなく。お肉はマイウーだった(^^)

ぶどうの香り。くちの奥に広がる仄かな苦味

青リンゴ、レモン、グレープフルーツ、マスカット。 ソーヴィニョンブランとミュスカデのブレンドらしいが、まさにそのような味わい。 タイのカルパッチョと合わせて。

銀座 Vapeurにて。グラス¥700

ソーヴィニヨン・ブラン主体 muscadelleを使っているせいか、フローラルに♪

ソーヴィニヨン・ブランの香りがハッキリと全面に押し出されていて綺麗で爽やかなお味。初夏にピッタリ！

お花見ワイン

友人宅のホムパにて、友人が気に入ったというSB、果実実がたっぷりで私も好きな感じ(^o^)

君○屋で1700円前後　ボルドー白ソーヴィニヨンブランミュスカデ　飲み口酸味と香りよし　ちょっぴり果実味　後味スッキリ

洋風おでんをボルドーブランで流す 柔らかい舌触りのSB

ブライの北サン・パレのコミューンにあるシャトー、四世代続くエイマス家の作るソーヴィニヨンブラン85% ミュスカデ15%のフルーティ白ボルドー。 白いユリの花やパイナップル、青リンゴや仄かにバジル、グリーンアスパラガスの香りとグレープフルーツやオレンジの皮のシトラス、みずみずしいマスカットの様な果実味。 シャープな酸立ちは良く、独特なミネラルと苦味の余韻。 イワシやキビナゴ等の小型の青魚、特に酢の物や様々なチーズ系とも相性良さそう。

葡萄屋にて、WE合格祝、和食とマリアージュの店。 タコ酢と合わせてスッキリした白。

清々しい

花の香り。 白苦手な人でも行けると思う

暑い…(ｰｰ;) 旨い…^^; グレープフルーツ？白桃？ トロピカルな味わいのボルドーブラン。気持ち良い〜！

フルーティでスッキリとした味わい。

まずは白からお試しサイズで。イサキのカルパッチョと。

月一の試飲会⑤