味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Grand Village Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/05
セラーを整理するために、本当はもう少しねかせたかった。でも季節的には赤ワインが恋しくなる時期に。セラーの9割以上は赤だから、今飲まなくていつ飲む。 では、早速。グラスに注ぐ時からいい香り。確か3000円くらいだったと思うがコスパ高そうな予感。一口飲めばやはり美味しい。メルロだなと思いながら、だとしたらボルドーのメルロはいつ以来か記憶を辿る。脱ボルドーなんてはじめてから久しく出会ってなかった懐かしいものと再会できた気分。美味しい。確かセラーに眠っているパンセをそろそろ起こしたくなった。
2021/08/29
(2016)
ポムロールのキラ星「ラフルール」のオーナー所有のシャトー、ということでトライしてみました。ラフルールは、長いワイン人生の中で、未だ飲んだこと無いので、味の傾向を探れればと。 まずは、ブラックチェリーからブラックカラント、そしてプルーンにレーズン、ハープ系や花系要素は控えめ、ミートにコーヒーにオーク、酸は控えめ。 濃度たっぷり、果実たっぷり。丸くて大柄、それでいてタンニンは滑らかで、ボルドーではモダンな印象。 VINICAの「果実⇄スパイス」指標でいうと、ボルドー族にしては、かなりフルーツ側に振っている、と思う。 同じメルロベースの右岸系ボルドーということで、ちょっと前に飲んだクロワムートン2018と比べると、これは、グラマラスで、クロワムートンはスタイリッシュ。どっちも価格比優秀。 あとは好みの問題。
2021/04/18
(2016)
2019年の9月に同じワインを飲んでいてリピです。 相変わらずの素晴らしいコスパボルドー(^ ^) よーく見ると、Lafleurってちゃんとラベルに書いてあります♪ ↓は前回のメモです。 ========================== ボルドー・シュペリウール メルロー86%、カベフラ14% 2016年 S$38 セパージュ調べようとググってみたら、WA93、エノテカさん価格で2,700円くらいのようです。 また、山本昭彦さんのワインレポートでも、「2015年は3000円を切っており、ケースで買う価値がある」と書かれていました。 右のフロンサック周辺の畑みたいですが、ナカナカのコスパワインのようです! 黒系メインの甘酸っぱいベリー香、土っぽい大地香、グラファイト、焦げたニュアンス、仄かにミントやバニラ。 味わいも香りのイメージに近く、酸がちゃんとセンターコントロールしてるバランス型。 ミディアムフルのボディに凝縮感のある果実味、しっかり酸味、収斂味も比較的強め。 樽由来の?グラファイトやロースト感が前面にあって、しっかり酸味と相まってビシッと締まったスタイル。 中盤以降は黒コショウのようなスパイシーさも参戦。 余韻にかけてもバランスを崩すことなく、新世界とは明らかにスタイルの異なるシュッと引き締まったキャラを貫く。 (時間経過で)更にスパイスと収斂味も増量、ポテンシャルを秘めた若いボルドーを飲んでるなって感じ。 あいだ2日おいて4日目、不思議と酸やスパイスが落ち着いて、相対的にか?樽由来のバニラが果実味と相まってリッチな雰囲気に。 結果、大柄にしてバランスが整った右岸スタイルの好きな味筋に変化。 でも温度が上がると、やっぱりスパイシー。 右のワインとしてはかなりスパイシーな…北ローヌのシラーっぽいコショウのようなスパイス感。 これは、、スゴい経験でした。色んな意味で。。 ブラインドで飲んだら、コート・ロティの15年とか言っちゃいそう(^_^;) とにかくメルロー主体の右岸ボルドーとは思えない程にスパイシー。 そこに樽由来のバニラが乗っかってきて北ローヌの樽熟シラーに似てるような。。。 値段からは考えられないくらいに素晴らしいワインだと思います。 ワイン通の持ち寄りワイン会に持ち込んで、みんなの反応を見てみたい一本w
2019/09/16
(2016)
ボルドー・シュペリウール メルロー86%、カベフラ14% 2016年 S$38 セパージュ調べようとググってみたら、WA93、エノテカさん価格で2,700円くらいのようです。 また、山本昭彦さんのワインレポートでも、「2015年は3000円を切っており、ケースで買う価値がある」と書かれていました。 右のフロンサック周辺の畑みたいですが、ナカナカのコスパワインのようです! 黒系メインの甘酸っぱいベリー香、土っぽい大地香、グラファイト、焦げたニュアンス、仄かにミントやバニラ。 味わいも香りのイメージに近く、酸がちゃんとセンターコントロールしてるバランス型。 ミディアムフルのボディに凝縮感のある果実味、しっかり酸味、収斂味も比較的強め。 樽由来の?グラファイトやロースト感が前面にあって、しっかり酸味と相まってビシッと締まったスタイル。 中盤以降は黒コショウのようなスパイシーさも参戦。 余韻にかけてもバランスを崩すことなく、新世界とは明らかにスタイルの異なるシュッと引き締まったキャラを貫く。 (時間経過で)更にスパイスと収斂味も増量、ポテンシャルを秘めた若いボルドーを 飲んでるなって感じ。 あいだ2日おいて4日目、不思議と酸やスパイスが落ち着いて、相対的にか?樽由来のバニラが果実味と相まってリッチな雰囲気に。 結果、大柄にしてバランスが整った右岸スタイルの好きな味筋に変化。 でも温度が上がると、やっぱりスパイシー。 右のワインとしてはかなりスパイシーな…北ローヌのシラーっぽいコショウのようなスパイス感。 これは、、スゴい経験でした。色んな意味で。。 ブラインドで飲んだら、コート・ロティの15年とか言っちゃいそう(^_^;) とにかくメルロー主体の右岸ボルドーとは思えない程にスパイシー。 そこに樽由来のバニラが乗っかってきて北ローヌの樽熟シラーに似てるような。。。 値段からは考えられないくらいに素晴らしいワインだと思います。 ワイン通の持ち寄りワイン会に持ち込んで、みんなの反応を見てみたい一本w
2019/06/21
シャトー・グランヴィラージュ16.キャンディのような、あまい香り。程よいスパイス感。コスパすごいよい。
2019/02/23
(1999)
酸は、まだしっかりして、タンニンはまろやかになっている。程よい熟成感が有り美味しく飲めました。
2019/02/03
(2015)
フロンサックのメルロー。抜栓すぐに甘い香り。ミルキーな第2香が好み。柔らかいテイストにほどほどのタンニンも飲み良い。
2018/09/22
(1997)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレンジが入った色合い。熟成感もあり、十分楽しむことができました。
2018/08/21
(2014)
串カツしました ワインのラベルが汚れてた◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
2018/08/01
(2015)
疲れた時に飲むと染み渡る
2018/01/31
(2015)
京急金賞シリーズの中では上位に位置する華やかさ。
2017/12/17
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2日に分けて飲んだから 料理も2日分(*-∀-)ゞ
2017/11/11
(2014)
CH.GRAND VILLAGE メルロ80カベルネフラン20 私には、めちゃ(笑)珍しくボルドー。 若々しい元気なボルドー。 と言っても語れる程の経験値はないのです…。(ごめんなさい) アメリカンチェリー、ラズベリーの酸味。甘みはすこ~し。 真っ直ぐ上品。 一生で飲めるワインは限りあるだろうけれど、好みに突っ走るのか、色々試してみるものか…。な~んて、時折思うくだらなくて楽しい悩み(๑´艸`)
2017/10/19
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エノテカ持ち込み企画。 ボルドー
2015/10/09
(2008)
重みがありつつも柔らかな香り
2019/09/11
2019/05/04
2019/03/21
(2015)
2019/03/08
(2015)
2019/01/29
(2015)
2018/07/31
(2015)
2018/05/26
2018/01/13
(2007)
2018/01/07
(2014)
2017/10/01
(2007)
2017/08/22
(2014)
2016/06/15
(2004)
2016/03/27
(2004)