Cantine Paolini Gurgo Grillo
カンティーネ・パオリーニ グルゴ グリッロ

Paolini Gurgo Grillo Sicilia D.O.C. 飲み始めの一口目の印象はトロトロっとしたオイリーな白ワイン!?(驚) 見た目はハッキリと黄色く映るイエローゴールド~果皮の裏側の一番甘くて美味しいところ~アフターには日本酒の様な吟醸感。 ステンレスによる硬質感も感じながら柔らかく、時折少しだけ樽っぽくも感じる風味。 冷えた適温と温めな常温では表情もだいぶ変わって感じられましたが、両者とも美味しさに魅力のあるシチリア産グリッロでした。 リストランテで飲んでみたいワイン♬

ｲﾀﾘｱ>ｼﾁﾘｱの海のそばで育った葡萄と生牡蠣のﾏﾘｱｰｼﾞｭ☆ もう…幸せ(´ω｀) これ以上言うことないです。

ｸﾞﾙｺﾞ・ｸﾞﾘｯﾛ 2016年、ｲﾀﾘｱ>ｼﾁﾘｱ島の白☆ 海抜0mの砂地の畑で葡萄を栽培してるそうです(ﾟωﾟ) 色はやや緑掛かった薄い黄色、ﾘﾝｺﾞやﾒﾛﾝ、梅、白系の花などﾌﾙｰﾃｨｰな香り(´ω｀) 口に含むと、ややﾄﾛｯとした感じ、確かなﾐﾈﾗﾙと塩味が特徴的ですねぇ(>_<) ﾜｶﾒを食べた時のようなﾖｰﾄﾞっぽい香りの余韻がありました。 赤好きの私なのに珍しく白に★4つ、美味しいものは美味しい(^.^) ACﾜｲﾝさんのｺﾒﾝﾄ通りの味でしたぁ☆流石です(°∀°)

レストランで20ユーロ。樽の匂いがすごいする。

シチリアのGURGO グリッロって品種初めて飲みました〜。イエローがかった色がキレイ！ パイナップルの感じが強くて夏によく合うな〜。 酒盗のクリームチーズ和えと一緒にいただきました♪

熟した黄桃に後口に塩アーモンド 以下ワインショップの解説文 豊かなフルーツと海由来のミネラルの融合。 海抜０メートルの砂地から生まれる海のシチリアワイン。 パオリーニ　≪イタリア　シチリア州≫ グルゴ グリッロ 2015 ＜このワインについて＞ 広大な畑を有するパオリーニですが、この「グルゴ グリッロ」は、「海のテロワールを反映したワイン」というコンセプトのもと作られた銘柄です。使用されるグリッロは、良質な塩の産地としてユネスコの自然保護区に指定された海に臨む、海抜ゼロメートルの砂地で栽培したものだそうです。砂地での栽培は非常に難しいということですが、恵まれたミネラルを目いっぱいに吸収した、非常に質の高いブドウが収穫するため、あえてこの場所でのブドウ栽培に取り組んでいるそうです。 8月下旬に手摘みにより収穫。ステンスレスタンクで低温(15℃)にて14日間の発酵。ステンレスタンク、その後オークの大樽で１ヶ月の熟成。瓶詰め後、６ヶ月寝かせたのち出荷。 ホワイトピーチ、青梅、白い花、生のアーモンド、岩塩の香り。フルーツとミネラルの香りが高次元で詰まっています。アタックはフルーティー。フルーツの風味豊かで、地中海らしいボディがあります。 特筆すべきはやはりそのミネラルです。海藻類を食べた時に感じるヨード的な風味、そして確かな塩味を、はっきりと感じることができます。この海由来のミネラルを、南方のフルーティーなエキスのなかにうまく織り込んでいるのがこの「グルゴ グリッロ」ですが、この2015ヴィンテージは、例年以上にその融合ぶりがうまくいっているように感じます。 瑞々しい白桃の旨味に加え、皮つきの塩アーモンドを齧ったときのような香ばしい味わいが余韻に残ります。 品種: グリッロ100%

シチリアのすぐそこが海という海抜0mの畑で作られた希少ボトルという謳い文句で、ついつい購入。という訳ではないが、タコのカルパッチョ、マグロのカマ焼き、ホタテのフリッターと一緒に堪能。軽くはないが、ドライでさっぱりとした味わい。

コストパフォーマンスがベリーグッド

柔らかい 海風感じるかな？

果実味とメタリックさが共存した夏っぽい感じ。個人的には苦手なタイプ。

イタリアワインなんて何年も口にしていなかったのに、随分と進化しているんですね。