Côté Mas Muscat Sec
コーテ・マス ミュスカ セック

第二回ラングドック勉強会の一本目 一度に15種類ものワインをテイスティングするので、これまでこの勉強会のワインは投稿してこなかったけど、ラングドックの素晴らしいワインの一部だけでもできれば記録を残したいと思ってはいます。 この日は東ラングドック編 （第一回は概要編でした） クロ・マリとマス・ジュリアンという二大生産者を次々にテイスティングする前にミュスカが2つ出て、これは最初のもの ポール・マスという生産者は、品質の高いワインを安く提供するということにこだわっているそう マスカットやライチ、メロンや白桃などの華やかなフルーツ風味の辛口白ワイン ネットで1,500円以下で売られていることを考えたら、この夏のがぶ飲み家ワインの有力候補！

カキと白ワイン。

さわやか。飲みやすい！

爽やかな甘味

フランス / ミュスカ 甘い香りとスッキリした辛口

今夜の家飲みの白は ラングドック&リューション I.G.Pペイ・ドック ドメーヌ ・ポール・マス コーテ・マス　ミュスカ・セック2017 マスカット、ライチなど華やかな甘い香りが支配。 サッパリとした味わいはアフターの爽快感が良いです。 良く冷やした南仏のミュスカは今日の体感にもマリアージュです^_^

2016年ビンテージより落ち着いた印象、料理に合いました。

次はミュスカ トロピカルだけど さっぱりとした苦味と酸味のバランスが良い 冷前菜、カルパッチョと 絶対合う美味しさ

ミュスカ

少し甘さがあるでもオレンジやグレープフルーツを感じる綺麗なミュスカデ。

なんだか酸味が強く感じる、、 暑い日に飲みたい感じかな いや、香りは甘くふくよかな感じもあって、チーズやクラッカーと一緒に飲むと美味しい！ 2日目、、、すごい！すっぱい〜と思った酸が見事に丸くなってひたすらにみずみずしいワインになっている〜！！！強かったアルコール感も無くなっていくらでも飲めちゃいそう これは最初から甘くて飲みやすいワインにはない感動、！！

めちゃ、フルーティで美味しい。

フランス ドメーヌ ポールマス ミュスカセック グレープフルーツ 程よい酸味 香りよし！やすうま感の軽さ

ドライアプリコットの香り。 ミュスカってもっと華やかな匂いかと思ってたʕ•ﻌ•ʔ 味はすてき。重さと甘み、ちょっと苦味も。 フランスのほのぼの田舎町。 ふくよかで大らかなフランスマダム。 日々の暮らしを大切に、自分を大切にしてる素敵な女性。ほっこり。

Cote Mas Muscat Sec 2014 ｺｰﾃ･ﾏｽ ﾐｭｽｶ･ｾｯｸ 2014 Haut-Village伊川谷で¥1,040 まずライチの果実味が！かと言って甘ったるい訳ではなく程よい酸味もあり。濃厚な味わいも感じつつミネラルのスッキリ感もあるし¥1,000前後の白ワインとしてはかなり満足o(^▽^)o コスパ高し。ジャケ買いだったけど正解！ ----------------------------- マスカットやライチなどの華やかな香りが特徴。乾いた喉と味覚を潤す最高のアペリティフです。さっぱりとした味わいはアフターに爽快感を残し、スパイシーな料理ともよく合います。 生産者名 Domaines Paul Mas ﾄﾞﾒｰﾇ･ﾎﾟｰﾙ･ﾏス 原産国名 ﾌﾗﾝｽ 地方名 ﾗﾝｸﾞﾄﾞｯｸ&ﾙｰｼﾖﾝ 地区名 ｵｯｸ 種類 スティル 味わい やや辛口 ヴィンテージ 品種（原材料） ﾐｭｽｶ 100% 飲み頃温度 10度 オーガニック情報 ﾘｭｯﾄ･ﾚｿﾞﾈ 醸造・熟成 熟成：ステンレス・タンク熟成 年間生産量 12000本 栽培面積 3ha 平均収量 58hl/ha 樹齢 平均12 土壌 粘土石灰岩質 品質分類・原産地呼称 辛口ワイン I.G.P.ﾍﾟｲ･ﾄﾞｯｸ ------------------------------- Domaines Paul Mas ドメーヌ・ポール・マス クオリティには一切妥協せず高品質、低価格を貫く生産者オーナー　ジャン・クロード・マス氏 世界一！の証明　『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』も受賞 カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。 現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。 豊富な経験と鍛え抜かれた鋭い味覚で生み出される高い品質がジャン・クロード・マス氏の強み。「期待通りでないワインは決してボトリングしない」、という厳しい姿勢で誰もが認める今日の信頼を築き上げました。伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方にオープンであるという彼の人柄がワインに表れています。 輝かしい業績の数々！ 「高品質かつヴァリュー・ワインである事」。一見矛盾するその哲学を成し遂げ、設立から10年を経て2006年にはワイン業界から初の快挙となる「最優秀国際起業家」（米アーンスト＆ヤング）、2008年には「ニュー・ウェーヴ・オブ・ザ・ワイン」としてフランスの明日を担う30人の醸造家に（仏L’EXPRESS誌）、そして同年、ワイナリー・オブ・ザ・イヤー（英ガーディアン紙）を受賞するほどの生産者へ躍進。現在も常に進化を続ける注目の生産者です。 また2015年には、DRINKS INTERNATIONALによる「世界で最も称賛されているワインブランド（The World's Most Admired Wine Brands 2015)」で、シャトー・ムートン・ロートシルトなど世界的な銘醸シャトーと肩を並べて堂々の16位にランクイン！名実ともに世界トップクラスのワイナリーであることが証明されました。 オーナー　ジャン・クロード・マス氏 “Luxe Rural” 「高品質」かつ「ヴァリュー・ワイン」である事。一見矛盾するその哲学が成し遂げられる秘密は、ドメーヌが掲げるポリシー、「Luxe Rural」にあります：受継いできた伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わい造ること。またその努力が価値ある素晴らしいワインを造ることになる。フランスとイギリスのビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス氏は、フランスの伝統とニューワールドの革新的な手法や商業的な考え方を融合させ、その考えをワインで表現しています。 田舎だからこそできる贅沢 ラングドックの多様性 ●ラングドック地方の魅力 一つの地方としては世界で最大のブドウ畑(※)を抱えるラングドック地方は、ひと括りにするにはあまりに多彩なテロワールと気候（海洋性気候、地中海性気候、大陸性気候）が混在し、各地域から収穫されるブドウはそれぞれ特有の個性を持つ、ヨーロッパの中でも、とてもエキサイティングな地域の一つ。 冬が寒く夏は暑いこの地域は、ワイン造りには理想的な場所です。また、様々な風が吹くのも特長：山風は北西から吹く冷たく乾いた風『タラモンタン』、海風は南から吹き暖かく湿った風『ル・マリン』、そして北から強く吹く『ミストラル』です。

かなりフルーティー

ラングドック、ミュスカ。マスカットの華やかな香りが主体。キレのある酸味とフレッシュなマスカットのシンプルな味わいが特徴。

フルーティで飲みやすい。ミュスカデ。やや辛口。

やっぱりミュスカデはイイです(＾∇＾)

なんだろうこの香り〜。不思議な、でも絶対知ってる香り！ミュスカの辛口で酸も適度にあって飲みやすくて結構お気に入りです。

コーテ・マス・ミュスカ・セック[2014]年・ドメーヌ・ポール・マス Cote Mas Muscat Sec [2014] ミュスカというから甘いのかなと思いきや、マスカットの良い香りでサッパリスッキリ！

フレッシュなマスカットを思わせる果実味に力強いきいきとした酸。 蒸し暑い今の時期には最高の一本！ ミネラル感と苦味が余韻を残す。 トマト素麺と共に…

美味しかった！こちらもコスパは高いかな

アランフェス＆アカーシュワイン会 フルーティーなマスカットデザートワイン