Bruno Giacosa Barbera d'Alba
ブルーノ・ジャコーザ バルベーラ・ダルバ

ルビーは淡め くぐもってるニュアンス全開 枯れた花、赤黒系果実がほんのり 抜栓3時間ぐらい経過してるとの事でしたがまだまだ開いてきそう それでもかたまり感が前面に来てて充分美味しい 飲み頃はいつなのでしょうか

ブルーノジャコーザ バルベーラダルバ2018 ブルーベリー、チョコレート、ヨードの香り。 おおらかな酸味が印象的。 ドライでエレガントな果実味 適度なタンニンの収斂。 ダークチェリーの果皮や バニラのまろやかな戻し香が 極めてエレガントで余韻も長い。

ビロードのようなタンニン。強めのボディ

ここ最近でもなかなか印象に残るバルベーラ。流石ですね。

ハンバーグと合わせたけど、んー？。 でも、ああ、プロセスチーズとさえも素晴らしい。

本日の一本。 ブルーノ　ジャコーザ　バルベーラ　ダルバ　2018。 7月10日。

濃厚な果実味、タンニンも強く、酸も高いが纏まっていてエレガンスも感じる。開けたてから香り、硬いということはない。

テイスティング練習会 1回目 滑らかなタンニン、高い酸味 美味しい。 バレベーラ正解！

鹿と猪のソテーに合わせてバルベーラを持ち込んでみました。思いの外エレガントに熟成しており、チョコレートというよりはキャラメリティで紅茶様な味わいでとても堪能できました? ただ、少し澱があってしまったと思いましたが、それ程気になるレベルではなくて一安心。 鹿の方が合うかなぁと思っていましたが、イノシシとラズベリーソースの組み合わせがとてもよく、ワインのバニラ感を引き立ててくれました。

Bruno Giacosa Barbera D’Alba ブルーノ　ジャコーザの バルベーラを持ち込み。 フレッシュな赤果実の色合い。 チェリーやカシス、 チョコレートのニュアンスも。 タンニンは細かく滑らかで、 旨味たっぷりの果実の風味と 綺麗な酸とのバランスが美しい。

この日は奥さんとお寿司屋さんで食事。 月に2回ある一貫100円の日で食べ過ぎました。(笑)　 帰宅してからサクッとバルベーラが飲みたくなって、バルベーラの文字だけ見て抜栓。あらら、放置予定の若いブルーノ・ジャコーザを間違えて開けちゃいました。(爆)　 はい、開けてしまったら飲むしかないです。で、あんまり覚えてないのですが、赤黒果実主体でジューシー、酸味は思ったより穏やかだったかな、後からビターなカカオ。抜栓するときはちゃんと見てからにしましょう。(^^;

ブルーノ ジャコーザのバルベーラです。 2015と、まだ若いので赤紫の綺麗な澄んだ色です。 タンニンは感じますがまだ若々しい感じで生き生きしています。酒質も強く、まだまだこれからって感じ(^ ^) 個人的には充分美味しいですが、数年して少し落ち着いた時にどんな感じになるんだろう？と、興味津々です(*ﾟ▽ﾟ*) 私の行く店舗では出会った事が無く、まあ、ネットで手に入れるしかないのかなと・・ 出会ったら絶対手に入れますd(￣ ￣)

BRUNO GIACOSA BARBERA D'ALBA 2015

ブルーノ ジャコーザのバルベーラ ダルバ2013 スッキリ、フレッシュなベリー感がいいですね。でも、しっかりとしてます。 ティスティング