Benjamin Leroux Bourgogne Aligoté
バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ

2.79

5件

Benjamin Leroux Bourgogne Aligoté(バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • ライチ
  • 白桃
  • 白い花
  • カリン

基本情報

ワイン名Benjamin Leroux Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.0

    2022/12/30

    価格:4,400円(ボトル / ショップ)

    綺麗で美味しい。クラシック系。エキゾチック

    バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2020/12/02

    (2017)

    「このアリゴテが史上最高レベルであることは間違いない。」(バンジャマン・ルルー) パジャパジャ、パジャパジャ、バンジャ~マ~ン~( ・∀・)♪ (中略) パジャママ~ン、パジャママ~ン、変身したんだバンジャ~マ~ン~ ( ・∀・)♪ わかるかな~、わかんね~だろ~な~(笑) 冗談はさておき、こんな事を言われたら飲まない訳にはいきません。 ポチってはみたものの「史上最高レベル」の史上って、どこの史上? バンジャマン・ルルー史上最高だとアリゴテは2016からのリリースなので、それより上だと言われても・・・。(笑) 普通はブルゴーニュのアリゴテ史上だろうと期待します。 今月は私自身初の「年間毎月1本アリゴテ投稿」の大記録がかかっていたので、アンブロワーズのアリゴテを用意して、予定原稿もある程度書いてあったのですが、急遽差し替えます。 これで今年は毎月1本アリゴテの記録達成です!( ・∀・) 昨年はうっかり5月だったかに飲むのを忘れていて未達成でしたので嬉しいDEATH!(σ・∀・)σ パジャママン、 じゃなくて バンジャマン・ルルー2017ブルゴーニュ・アリゴテ 週末のお休み前にという事で金曜日に飲もうと思っていましたが、いつもより早めに帰宅出来たし、冷蔵庫に冷やしていたので飲む事にしました。 これはスクリューキャップだったのを忘れていて、出したソムリエナイフは片付けました。(笑) 若い白にしては濃いめのレモンイエロー。 香りはアリゴテの鋭さはなく、上質な若いシャルドネを思わせる樽香を伴った柑橘類、白い花。 飲んでみるとシャルドネのような厚みはなくて、そこはアリゴテかなと思いますが、味わいはシャルドネ的な酸味で甘酸っぱさが良い感じです。 「史上最高レベルの」と言われるとどうかなと思いますが、アリゴテらしからぬレベルのアリゴテなのは確かですね。 お値段のレベルもですが。(笑) 真価は半分残した明日にもっとわかるかと思います。 ボトルが結構立派で重かったので量りましたが、790g。 大台には乗らず残念。(笑) 【12/3 2日目】 やや酸味が強まったような香りですが、味わいはそれほどではなく、予想よりしっかりしています。初日の果実味は少なくなりましたが、アリゴテとしてはしっかりしていて美味しくいただきました。(^_^) 初日に飲みきる方が好まれる方は多そうですが。 これも印象に残るアリゴテでした。 【ショップ情報】 バンジャマンはコント・アルマンの 醸造責任者でもある。ボーヌのドミニク・ラフォンと共同の建物で、ネゴシアンとして、2007年のファー ストヴィンテージをスタートさせた。 ブーズロンの樹齢100年超のアリゴテ・ドール50%、ムルソー・コミューンのアリゴテ50%をブレンド。 (終わり) ショップの感想で「ブラインドだったらシャサーニュのプルミエ・クラスと訳の解らないことを言ってしまうかもしれません。」とか「同時に飲んでいないので分かりませんが、もしかしたらドメーヌ・ルロワのアリゴテを超えているかも。」等ともありますが、はて? 【chambertin89が選ぶアリゴテBEST5】 毎月1本アリゴテの記録達成を記念して、先日のhintmint様のリクエストにお応えし、私がVINICAに投稿した中から印象に残ったアリゴテを発表します。 尚、味わいも勿論ですが、コスパやレア度も加味したりしなかったりしますし、その時の気分で変わる可能性もあるあやふやなセレクトですが、ご了承下さい。 早速、第5位から。 第5位 2016 ブルゴーニュ・アリゴテ(ルイ・ジャド) 2019/3/27のポスト。 やまやで見かけて購入した1700円位のネゴシアン物であまり期待はしていなかったのですが、思いの外、良かったので印象に残ります。 初めての方にもお勧めしやすい価格とペラくない香味ですのでアリゴテは初めてという方にも如何かなと思います。これでお気に召さなかったらあまりアリゴテは合わないのかも知れません。 ヴィンテージ差も考えられますけど。 因みに同じルイ・ジャドのブーズロン(2015、2020/3/19)はアリゴテの中でも高品質なアリゴテ・ドレ種から作られており、飲み比べも面白いと思います。 ブーズロンの方が格としては上ですが、価格差(700~1000)を考慮して今回はこちらにしました。 第4位 で文字数制限になりました。(笑) この続きは劇場で! って公開されませんのでコメント欄に書きます。

    バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 2.5

    2020/03/16

    (2016)

    価格:4,774円(ボトル / ショップ)

    色は極めて透明、香りはけっこう洋梨や桃やトロピカルフルーティ香ですが、味わいは超ミネラリー、グラスに注いだ色が表すのようなミネラリーです。春の陽気で飲むのが心地いいです。

    バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.0

    2020/02/24

    (2016)

    キレのある柑橘の酸味にしっかりミネラル!飲みごたえあるアリゴテです。 伊勢丹のワイン展、平日空いている時間に行く機会があったので、こちらは有料試飲で。 この日は他のところで気に入ったものをいくつか購入。こちらは週末買おうと思っていましたが、不要不急の外出を控えた為、結局買えませんでした。思った時に買っておくものですね。。

    バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 2.5

    2021/05/31

    (2016)

    バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ アリゴテ(2016)