味わい |
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香り |
ワイン名 | Barratt Uley Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/04/01
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
リピート。 2 本飲んでた、、 大好きBarrattのピノ。 まとめ買いもセラーにはもう2015しか残ってない。もっと買っておくんだったなー。 James Halliday Australian Wine Companion 2016 92 Rating
2018/05/08
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最近セレクトしたヤラバレーなどビクトリア州のピノ・ノワールがちょっと好みではなかったので、アデレードヒルズで好きなBarrattのピノ・ノワールを。 Barratt Wines Piccadilly Valley Adelaide hills Uley Vineyard Pinot Noir 2013 2015はまだ若かったけど、2013は熟成感もあり美味しく頂けます。チェリー、ラズベリー、ペッパー、オークに細やかな中程度のタンニン、高い酸度、余韻も長くビューティフルな仕上がりの一本35豪ドル。やっぱり酸味やバランスは絶対こっち。ピノ・ノワールなら、1 アデレードヒルズ、2 タスマニア、3 ヤラバレーの順番になっちゃうな、、、 James Halliday Australian Wine Companion 2016 92 Rating
2018/03/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブラックチェリー、ラズベリー、ペッパー、スモーキー、細かいタンニンですが、まだ若いかな~、あと数年! Barratt Wines Piccadilly Valley Adelaide hills Uley Vineyard Pinot Noir 2015 James Halliday Australian Wine Companion 2017 96 Rating ワインメーカーの Lindsay 氏はもともとお医者さんで、定年退職後にアデレード大学で醸造学を学んで醸造家になった人。 セラードアでは直接アテンドしてくれ、いろいろなことを教えてくれました。 アデレードヒルズの冷涼気候を生かしてソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールといったぶどうを栽培しており、ここで作られたブドウはゆっくりと熟成するので、エレガントな果実味、酸は高いまま保たれる特徴などなど。 息子さんが海洋植物学者で海草の研究をしてて、息子の奥さんが日本人とカナダ人のハーフだとか、、ワインのこと以外も楽しいひとときでした。 残念なのは、生産規模が小さく日本には輸出していないという点。将来、日本でも購入できるようになることを望んで、、 35 ドルは質から考えれば決して高くないぞ!