Art. Terra Organic Tinto
アート・テッラ オーガニック ティント

甘くて酸っぱくて苦くて。 甘い果実の香りが結構好き。 複雑な香りはしない。 後味がスッキリしていて良い。 甘みと苦味を噛み締めながら一人ゆっくり飲む。

近所の人気割烹着だしていただきました。４月にも飲んだのを忘れてました。アートテッラオーガニック２０２１。葡萄の味濃く、酸味、渋みもあった美味しいワインですが、ちょっと甘みが口に残るかなぁ。

近所の人気の割烹でだしていただきました。ここのワインはみなオーガニック。アートテッラオーガニック2021。ポルトガルワイン。ちょっと私の範疇外のワイン。うーむ、女子受けするんですかねー。濃いんだけど、フルーティーですねー。

シラー＆トウリガ・ナシオナル のポルトガル・オーガニック・フルボディ！

シラー＆トウリガ・ナシオナル のポルトガル・オーガニック・フルボディ！

◯酸味が強め、飲み口は軽めで香りは控えめ、料理というよりは前菜や単品で飲んだ方が味わえるかな

しぶい！

アート テッラ 2015 ポルトガル アレンテージョ シラー50% トウリガ・ナシオナル50% 樽は使ってないそうです。 ラズベリー、カシス、ミントのアロマ。 フレッシュな果実味。 少し冷やしめで飲んだため、酸とタンニンをやや強く感じます。 ミディアムボディ、バランスは良く気軽に楽しめる1本ですね。

ポルトガル、アレンティージョ。 シラー50%、トウリガ・ナシオナル50% 2013年にできた新しいワイナリーで、地区の環境保全にとても力を入れているんだとか。 香りはブルーベリー、プルーン。濃い紫系の果実の香り。すぐにミント、スギ、アルコールなどのツンとする香りが追いかける。 口当たりは予想外に滑らかでトゲトゲしさは感じず優しい印象。 味わいは、レーズン、プルーン。香り同様にすぐにミントやピーマンの苦味が追いかけ、余韻で遅れてタンニンが現れる。 しっかりとした輪郭、ボリューム。果実味だけでなく様々な苦味、渋みを楽しむワインという印象。 極甘口のポートワインの印象の国だったが、これは普通に美味しいシラーだった。実は送料無料の金額合わせで買ったけど、コスパ良く美味しかった(笑)これだからワインとの出会いは止められない★

昨日飲んだ3杯目のワイン。ポルトガル。セパージュはシラーとトウリガナシオナルの半分ずつ。スパイシーで果実の凝縮感と滑らかなタンニンを感じました。

今夜の家飲みの赤は テーマ③ ポルトガルワインの18 アレンテージョDOP ガザ・アグリコラ・アレクジャンドレ・レウヴァス アート・テッラ オーガニック ティント・レッド2015 シラー50%.トゥーリンガ・ナショナル50% 以前、この造り手のオランジェをアップしています。 深いルビー色 赤いベリーやミントの葉やスパイシーなアロマ。 果実味豊かでしっかりとしたボディ。 以外とタンニンはこなれ、口当たりわ柔らか。 少し涼しさを感じる今宵には良いです(^_^*) 満足度★3.1

スペインワイン会#7 連続してポルトガル。しっかりとしていて料理にも合う。

シラー飲み比べオマケ これだけシラー100%でない(はず)。苦味はシラーらしさがあるけど味が異なる。 そういえばコルクの香りがなんとも言えない独特の香りがした。 これら1日で飲めるはずもなく飲み干すのに1週間以上かかってしまった。結果、香りが飛びそっけない味になるのだけれど、それぞれの味の違いが顕著に現れるのに驚いた。なんてことするのは自分だけだろうなあ…

私、福井県に住んでるんですが、もう、雪かきが毎日大変で、疲れました。 で、美味しいワインで、元気になりましょう(^^) ポルトガルのワインです。色は、濃いルビー色、香りは、甘い果実にスパイス系の香り、樽香も感じられます。口に含むと、凝縮した果実に穏やかな酸味ですが、タンニンが果実味と酸味に溶け込んでいます。後味に、酸味と苦味が残ります。値段は1500円くらい、なかなかに美味しいんじゃないでしょうか⁉︎

Art. Terra Organic Tinto 2014

甘みが少ない割に、フルーティーさと渋みのバランスがよく、美味しい。

とっても美味しいポルトガルワイン！ アレクシャンドレ・レウヴァス社のつくる、アートテッラ2015 オーガニックな作りが売りらしいですね。 また木樽でなくステンレスタンクでの熟成とのことで、まだガツンとした樽香が苦手な自分にはむしろ素直にブドウの熟成されたうまさを堪能できてよいです～ 葡萄種はシラー50％と、初めてお目にかかるトゥーリガ ナショナル　50％だそうです。 色は深く鮮やかな、深紫の強いルビー色。グラスにいれちゃうと濃すぎて黒く見えるけど、ボトルから注ぐときの細いワイン柱の色が美しいです シラーのはっきりした紫系果実とスパイス・タバコのニュアンスがきつすぎずやんわりと、そしておそらくトゥーリガやオーガニックな作りから来ると思われる、ものすごくしっかりした果実味(イチゴというより野イチゴ！田舎の山道でとってきたかのような砂じゃなく土っぽい野性味あります)とほのかなハーブ(ミントとかかな？)、柔らかいけどがっつり舌に感じるタンニンがここちよく、とても飲み心地がよいです。 あぁ、んまい(´ω｀) 焼き鳥は、近所のマックスバリュで買ってきた売れ残りセールのですが、パプリカ串、鶏皮、もも精肉、ぽんぽち、つくねのどれも味わいしっかりでうまし！ 全部塩ダレにしたのが正解で、鳥の旨味と塩味が足されることで、このワインに足りなかった味が補足されて互いに高めあってます！！

果実感の豊かなワイン

飲む順番が悪かった❗ 689の後なので、飲むスピードにブレーキ。 抜栓の順番が逆だったらはたして689に たどり着けたかどうか☺ トゥリガナショナルとシラーの半々。 メタメタ。Cinquanta e Cinquanta そういえば、八丁堀にMeta Metaという ちょっと風変わりなイタリアンがあります。

ポルトガルの赤。 初めてです。 黒い果実の香りに高いアルコール。 飲みごたえのある一本。

酔っぱらってたので味はあんまり覚えていません。

私の中で、ラベルがドンピシャ。 かっこよすぎる。 こちらは、ポルトガルのワインです。 だからなのか、ポルト酒のような 香りも。 そして、やはりなぜか甘さがあり なかなか美味しいですよ。 スペアリブと合わせましたが、 さすがのフルボディ。負けません。 でも、重すぎないので意外と 量もそれなりに飲めます（笑） 年齢的にフルボディは避けてましたが、これは全然いけますね。

濃いのはどう？と勧められて。 苦手かもと思ったら、とても美味しかった

珍しいポルトガルのオーガニック。

すごくスッキリしてます

檜葉の香り。

良いコルクを作るには植樹から40年はかかると言われるコルクの樹。 アレクシャンドレ・レウヴァス社では1998年〜19999年の間に10万本も植樹しました。 その理由、一つには樹皮CO2削減です。 コルクは伐採して作るのではなく、樹皮のみを剥いで樹皮から作られます。 そして、樹皮を剥いだ樹は剥ぐ前の5倍のCO2を吸収すると言われています。 また、1トンのスクリュー・キャップを作るのに10キロの二酸化炭素を排出するのに対し、1トンのコルクを作るには2.5キロのみと言われています。 そして、ポルトガルでコルクの森と言われている "Montados" はヨーロッパで最も生物の多様性に富む場所のひとつです。 ここには絶滅寸前と考えられている135種の植物と42種の鳥類が棲んでいます。 それらの保護のためにもコルクを植えています。 珍しいポルトガルワイン。 イチゴ、ベリーの甘い香り。 果実味。 タンニンは強くない。

ポルトガルのオーガニック。

ポルトガル、シラー&トウリガナシオナル。白い花も連想できるような華やかな香り。口当たりは大きく果実感か口にたっぷり広がる。ふわふわしたようなタンニンも合わさって、ゆるゆる系フルボディという印象。（ややスパイシー）