Argyle Pinot Noir
アーガイル ピノ・ノワール

3.04

27件

Argyle Pinot Noir(アーガイル ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • バラ
  • マッシュルーム
  • クローブ
  • 木樽

基本情報

ワイン名Argyle Pinot Noir
生産地USA > Oregon > Willamette Valley
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ27

  • 2.5

    2023/01/01

    ボリューム感は控えめ。酸味は柔らかく、口当たりが良い感じ。

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 3.5

    2022/12/16

    (2020)

    ダウンタウンにくり出してシーフードとピノ1本

    アーガイル ピノ・ノワール(2020)
  • 3.0

    2019/12/02

    (2017)

    オレゴンピノの割にはあまりに普通かも。

    アーガイル ピノ・ノワール(2017)
  • 2.5

    2019/07/23

    (2016)

    価格:3,900円(ボトル / ショップ)

    オレゴンピノ第二弾。 上品かつ妖艶なピノを探索してますが、カリフォルニアのピノは5大生産者は別として、濃厚でわかりやすい物、いわゆるジャミーなものが多く、ちょっと方向性が違うのかな、と思い始めた今日この頃。 このままだとブルゴーニュ一択になってしまうので、ニューワールドでも気候的な特徴から繊細で酸がしっかりしつつ、安くても美味しいピノに出会える確率の高いと言われるオレゴンのピノを探索開始。 第一弾のドルーアンは良かったですが、こちらはどうでしょうか? ベリーやインクの溌剌としたしっかりしたアロマ。 雰囲気出ていて悪くないですね(^○^) アタックは和三盆の粉砂糖のような、繊細な甘さがまずきます。 ブルベリーやチェリー、プルーンなどの穏やかな果実味。酸もしっかりしつつシルキーなタンニンやなめし皮の渋みや苦みが立体感を演出しています。もう少しミネラルを感じるとバッチリなんですが、方向性としてはエレガントなので好印象です。 あまり複雑性は感じませんが開けたてすぐにピノらしいチャーミングさを楽しめる気軽さは良いですね! 確かにピノはカリフォルニアよりもオレゴンの方が同じアメリカでも自分の好みに合う予感。

    アーガイル ピノ・ノワール(2016)
  • 2.5

    2019/05/12

    (2017)

    オレゴンのピノ・ノワール

    アーガイル ピノ・ノワール(2017)
  • 3.0

    2019/01/18

    やや甘いラズベリーの香り。色は薄く、味も白ワインに近いくらい。程よい酸味と柔らかな甘み。繊細な料理に合いそう。

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 4.0

    2018/12/31

    ピノ@LA 17ドル、安い!美味しい! 米国はワイン安い?

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 3.0

    2018/02/02

    (2015)

    カリフォルニアにて、20ドルくらいでオレゴンのピノを。

    アーガイル ピノ・ノワール(2015)
  • 3.0

    2017/07/16

    (2006)

    信頼の高い生産者。スパークリングが本命なのでしょうが、熟成PNもとても綺麗。花の香りで統制されていて、ジャム感等の介在が無い。只、抜栓直後から急いで飲み切らないと直ぐに開ききって仕舞う。

    アーガイル ピノ・ノワール(2006)
  • 3.5

    2017/05/30

    (2015)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    爽やかな味わい

    アーガイル ピノ・ノワール(2015)
  • 4.0

    2015/09/18

    (2013)

    前日の試飲会で残り物を頂いてきました(≧∇≦) アメリカ・オレゴン州のウィラメットヴァレーのアーガイル・ピノノワールです。 生産者のアーガイルワイナリーは1972年からワイン生産を始め、2000年にはワインスペクター誌でオレゴンプレミアワイナリーに選ばれた実力の生産者。ウィラメットヴァレーは北緯45度とボルドーと同じでブドウ栽培に適している為、オレゴン州で最もワイナリーが集中しており、2005年に6つのサブリージョンAVAが認められたことから、オレゴンピノノワールの生産者が切磋琢磨しているそうです。 土壌は火山性土壌(ジョリー土壌ともいうそうです)の褐色赤土でアルカリ性、クリアでチャーミングなワインになる傾向があるとのこと。 色は暗いオレンジルビー、輝きがとても強く、非常にクリアな清澄度。グラスの中心で字が読める。ディスクは中くらい、粘性は弱めだが切れずに持続感がある。 香りは赤いベリー、イチゴジャムを焦がしたような甘い香り、量は少ない。乾いた紅茶や干し草のニュアンス、控えめな樽。 味はとてもおとなしい優しいアタック、じわりとくる酸はまろやかで主張せず、わずかな甘みと結びついている感じ、角度は大きめの半円、非常に少ないタンニンは果実味を邪魔することなく、少し房のような複雑味を伴って長い余韻へ。 素晴らしくスマートでエレガントなワイン。嫌味がなく複雑味をしっかり持っていて、ややライトめなボディながら奥の深さがある。最初12℃で飲んだが硬さはなく、18℃まで上がっても雑なところが見つからない。やや高めの温度でゆっくり頂きたい。 そのままで十分美味しいですが、チーズオムレツとかクセが無くシンプルな味付けの料理と合わせると美味しいと思います。

    アーガイル ピノ・ノワール(2013)
  • -

    2015/08/17

    (2012)

    友人家族とBBQ

    アーガイル ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2015/08/16

    (2013)

    オレゴンのピノ。カリフォルニアよりもかなり軽い。夏の昼飲みに合う。

    アーガイル ピノ・ノワール(2013)
  • 3.5

    2015/01/30

    (2006)

    オレゴンのピノはひと味違う。上品だ。

    アーガイル ピノ・ノワール(2006)
  • 3.0

    2022/05/01

    (2018)

    アーガイル ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2021/01/08

    (2018)

    アーガイル ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2020/03/11

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 2.5

    2019/02/19

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 3.5

    2019/02/17

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 4.0

    2019/01/01

    (2015)

    アーガイル ピノ・ノワール(2015)
  • 1.5

    2018/11/23

    (2014)

    アーガイル ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2018/09/10

    アーガイル ピノ・ノワール
  • 2.5

    2017/03/04

    (2014)

    アーガイル ピノ・ノワール(2014)
  • 4.5

    2016/10/15

    (2013)

    アーガイル ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2015/07/21

    (2013)

    アーガイル ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2015/05/26

    (2013)

    アーガイル ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2014/08/17

    (2012)

    アーガイル ピノ・ノワール(2012)