Aragosta Vermentino di Sardegna
アラゴスタ ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ

何度目かのこのワイン、サルデーニャのヴェルメンティーノの中ではお手頃で美味しい。マイルドな酸味でボディもある。まったり楽しむには最適。 醤油出汁のもつ鍋、赤エビの塩焼き、もずく酢。

塩味強めのシードルという感じ。　アクアパッツァとの相性最高。

2本目はサルデーニャのヴェルメンティーノ。洋梨のようなまろやかな香りと優しい酸味、蜂蜜を思わせるナチュラルな甘味。 牡蠣の続きとイカスミのパスタ。

イタリアワインです。伊勢えびのエチケットが目立つワインです。おでんに合わせています！

サルディーニャのヴェルメンティーノ。軽やかでドライな口当たり。 甘海老としらすのアヒージョ、きのこのクリームスパゲティ。

ヴェルメンティーノ100%。抜栓後はボヤけた香りだったが、1日後にリンゴ香と酸が強くなって味わい深くなった印象。ラベルにあるようにエビ料理なんかにはとても合わせやすそう。

爽やかなレモンや青リンゴ、スウィートな白桃の華やかな香り。 やや強いグレープフルーツ皮の苦味。

今年は初のARAGOSTA。やっぱり今年も美味しい。去年よりも酸味も全くなく、スルスル飲める。 ワインセラー購入でおまとめ6本✨あと5本ある幸せ〜?

酸味系のフルーツとホワイトフラワー。フルーティでシャープ酸味。

久々にお店で。暑くなってきたからスッキリ白がウマい！

2年前くらいに一度いただいたワイン。 爽やかな香りが立ち昇る。一瞬キュッとくる引き締まった酸味の後、青さを思わせるフルーティな香りが広がる。いかにも海産物が合いそうな味わい。やっぱり美味しい。 今夜は小柱トマトほうれん草のパスタ。魚介の旨味との相性はもちろんOKでしょう。

エビ に合わせろっていうこと？

アラゴスタ　ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ2017 イタリアンの店でイワシのマリネ、アオリイカと金柑のマリネに合わせて。 白桃やオレンジなど少し甘めの香りが華やか、飲み口はフレッシュで爽やか。かなり冷やしてありそれだけでも美味しいし料理にも良く合いました。 ヴエルメンティーノ種、好きかも

グレープフルーツと酸味が心地良い(^^)

メロンのかおり

コルクからはお花のような香りを感じた。 口に入れてみると…香りとは裏腹に甘味は感じない！ドライではないが、酸味が鋭いワイン。 今夜はシーフードのオイル煮。オイル煮でマロっとした口の中を、キレイにスキッとさせてくれるワイン。 口飽きしないおいしいワイン。 さすが魚介類に合うと詠っているワインだけのことはある。魚介独特のクドさを洗い流してくれるという印象。 おいしいね。

オー・ヘンリーの短編小説「賢者の贈り物」。妻は夫が大切にしている金時計の鎖を買う為に、自慢の髪を切ってしまい、夫は妻の髪に似合う鼈甲の櫛を買う為に、大切にしていた金時計を質に入れてしまう。この一見愚かな行き違いで、むしろ二人の愛情の深さが確認できた、みたいな話です。 話は変わって昨日。妻は「今日はワイン飲むよね」と思ってつまみにカツオのお刺身を買う。夫は「今日はワイン飲むよね」と思い、帰宅途中に寄ったスーパーで見かけた値引きシールが貼られた刺身の前で迷う。ひょっとしたら妻が買って準備しているかもしれない。でもこの時間は子供を寝かしつけている最中だからなかなか確認できない。そうこうしているうちに売り切れてしまう…。買ってしまえ！ その結果、我が家の食卓はカツオのお刺身×2、キハダマグロのお刺身×1。 …うーん。「賢者の贈り物」のような美しさが感じられず、あほらしさが残る気がするのは何故だ？ そんな訳で、刺身に合いそうなサルデーニャのヴェルメンティーノを抜栓。レモンの香りと白い花の香りでしょうか。少しだけ、小さな泡の刺激を舌先に感じます。僅かに塩っぽい感じと苦味といったミネラル感もあります。最後には蜂蜜のような甘い香りも感じられる、全体としてはすっきりとしたワインでした。 なお、グラスは実家で使われずにしまわれていたものを貰ってきたものです。

イタリア サルデーニャの白 アラゴスタ ぶどうはヴェルメンティーノ ぜひ魚介に合わせてくださいと酒屋さんに言われたとおり、お刺身、焼き魚なんでも合う合う ワインも飲むにつれ華やかさが出てくるのだけど、飲むスピードについていけず(^^;)すぐ飲めちゃうやつ

イタリア産白ワイン！かなり飲みやすく、超微発泡ぽいです。

薄い醤油の和風煮物といただきましたが意外に合いました。具にシロエビが入ってたのでエビ繋がりで。 今日は何かとサルディーニャと縁があった日でした。

僕のイタリア安ウマ四天王の一角、アラゴスタです。サルデーニャなので、西の守護神かな笑 昔から変わらない伊勢海老の堂々たるエチケット、デイリー感がぷんぷんするボトルの装丁、 しかし、、うまい！笑 レ・ヴォルピのフラスカーティも然り、インポーターF社さんのセンスには脱帽です。どうやってこうゆうロングラン・ワイン見つけて来られるんだろう、、悪魔と契約でもしてるのかな笑 ワイン業界の鬼才ロバート・ジョンソンかジミヘンだ。 ジャッロ〜ヴェルデな淡い見た目。香りは洋梨やマスカット、しなやかで力強い。果実味も酸も若々しく刺激的。そして潮風を思わせるじわじわミネラルとドライなタッチ。 見た目(軽やか)→飲み口(ふっくら)→あと味(軽やか) 素敵な流れじゃないですか、1400円で。 どストレートな海老を看板にしてるだけあり、シーフードは合うでしょうね。特に、グリルで旨味がぎゅっと増したヤツに。 我が家は敢えて牛肉とパプリカ、雪国まいたけのガーリックソテーで行きました。そうです、、伊勢海老などいないからです(´Д` ) 安ウマ四天王 西の守護神 エビ 南の守護神 キツネ(ヴォルピ) 北と東はなんだろう、こうなると生き物シリーズ？？絶賛探索中(￣▽￣) さて、今夜は待ちに待ったゆるふわ会に突撃してきます！ブォーナ・ジョルナータ♫

甘エビのヒモノ、生ダコと豆モヤシのキムチあえなんかと飲んでみましたが良いアシストしてくれます。 夏のバーベキュー寄りのイメージが湧きます。

札幌のリッチでいただきました。アワビと海苔のリゾットとのマッチングがバッチリです。料理もワインも最高です(^o^)

重め しっかりしている 酸味少ない おいしい

味濃いめ

エビちゃんに惹かれて買ったら旨し

飲み頃は過ぎたかな

アラゴスタとは、日本語で伊勢エビのことのようです。何故、アラゴスタなのかはわかりませんが、地中海に浮かぶサルデーニャ島で、ヴェルメンティーノという品種のブドウから作られたワインです。イタリアワインの白らしく、すっきりとしたワインで、魚介類を使ったイタリア料理に合いそうです。ミネラル分なのかブドウの特性なのか、少しだけ独特の苦味を感じましたが、ほとんど気にならないレベルです。面白いラベルだと思って買ってみましたが、千円台前半のイタリアワインの白として、十分に楽しめると思います。

魚介バッチリ！

パルマの魚介に合うワイン、ミネラルが多いワインと聞いていたのできりりと辛口かと思いきや辛口の中に南国っぽい元気系な果実の風味ふくらみのある味わい、エチケット通り、焼いた海老などオススメ、牡蠣とも合いそう！！