Almirez
アルミレス

前回を引きずっているので、今回はスペインのトロのワインを開けてみました。 アルコール度数は14.5%ありますが、パワフルなボディなだけでなく、意外にスルスル飲めてしまう繊細さも併せ持っていてとても満足出来ました。

京都

スペインのトロ テンプラニーリョ2011 濃いです。酔いも回って分らなくなってしまった。

鶏肉トマト煮込みに合わせて。スペインらしい力強さと重さがあるブラックベリー、プルーンなどの香りに、抜栓一時間くらいからチョコレートのような甘さが加わって来る、この辺りが良いので少し早めに開けるかデキャンタージュが必要。温度も暖か目で良いかも。八丁堀の酒屋で特価ラス1を購入。

今日は内勤 明日はお休み取りました 帰り掛けソロ活動 八丁堀ｍａｒｕ１Ｆ スペイン ティンタ デ トロ100% アルミレス２０１４

歓送迎会。ギリシャのサバティアーノに続きなかなかのティンタデトロでした。アルミレス=乳鉢でぶどうのエキスをすり潰して抽出したとのこと。樽とマロ発酵の良い香りにテンプラリーニョらしいスパイシーで少しの土感。 締めはトゥリーガナシオナルで…二軒目ではソーヴィニヨンブラン。

歓送迎会4本目ラスト。テンプラリーニョ@トロ。たまに飲むとよいなー。ティンタ デ トロだっけなーσ(^_^;)

地中海バルcirco@神楽坂。ティンタ・デ・トロ100%。値段のわりには古樹らしい味わい

エグレン・ファミリーによるトロのワイン、アルミレス。 トロというと、テルマンシアやヌマンシアに目が行きがちであるが、総じて優秀な作り手が多い。お隣のルエダの白も良いものが多いが、トロは濃厚で強烈な赤ワインが多く、同じテンプリニーリョであっても、リオハのものよりも濃い印象がある。 このアルミレスは完熟プラムやタバコ、バニラ、スパイス、なめし皮の香りのがあり、時間の経過に伴う香りの変化はあまりない。 非常にアタッキーな味わいでわかりやすい。 果実味のパンチ力が高く、料理に合わせるのは難しそうな印象である。 昔はこんなワインも好きだったのだが、最近はちょっぴり苦手に、、、（では何故開けた？）。

トロのワイン 初めて飲んだがまあまあおいしい

2013。

まろやかで、ブラックチェリー、プラム、チョコレート

スペインで購入。TOROうまー！！

クドカンのお芝居観た後、バルで早めの晩御飯。しっかりしたテンプラ

濃い完熟ベリーとバニラのニュアンス。自分の中のトロのイメージ通りでニヤリ(*￣ー￣)。 某雑誌の高評価につられて２本購入。まもなく飲んだ１本目が厳しくて、落胆、放置。やっぱり置いとくと変わるんだね、と実感。別物。

ワインショップの店員がこの価格帯では圧倒的におすすめと言ってたので買ってみた。確かにおいしいのだけどもう少し軽いほうが個人的には好みなんだなぁと実感。

締めの赤、ナグラスペシャル！ 焼き鳥のタレといい感じ♪ 雨が降る前の匂い、は昨日の名表現！ 今度どこかで使ってみようw

ガッロでの赤の2杯目、重めのスペイン☆ 鮮やかな香りがあって、コレも美味しい♫

香りからして重そう。色濃くて大分思い。トロは重さ？アルミレス

大好きなドゥエロのワイン。神楽坂la cucharaで。すごく渋め。美味しい。

昔飲んだもののアルバム整理。美味しかったものだけ撮ってるので美味しかったはず。味は覚えてないけど(^^;;

とても濃いガーネット。凝縮した黒果実香、プラム、樽、バニラ、チョコ、木。甘、酸、タンニン、アルコールしっかり、濃く力強いがバランスはとても良い。美味しいがもう少し熟成が必要。ポテンシャルは高い。意外にもチョコレートとなかなか合う。チョコに合う赤ワインはバニュルス以来。

とても濃いガーネット。凝縮した黒果実香、プラム、樽、バニラ、チョコ、木。甘、酸、タンニン、アルコールしっかり、濃く力強いがバランスはとても良い。美味しいがもう少し熟成が必要。ポテンシャルは高い。意外にもチョコレートとなかなか合う。チョコに合う赤ワインはバニュルス以来。

さて、2杯目。ワイン名が後からつくので、楽でいいっす！