Alba de Domus
アルバ・デ・ドムス

アルバ デ ドムス 2013 チリ マイポヴァレー PP91 ドムス･アウレアのセカンド。 カベルネ・ソーヴィニヨン75% プティ･ヴェルド12% メルロー11% カベルネ・フラン2% おまかせワインセットに在庫だったコチラを指名して入れて頂いたもの(指名は1本だけです…)。 単品は3,693円だったけど、計算上は2,700円(￣∀￣) 香りはブラックベリー、カシスリキュール、ミント、コーヒー、樽。 アタックは柔らか。 濃厚な果実味でとてもジューシー。 購入から2年ほど熟成させた甲斐があったのか滑らかさもあり、それなりにエレガントさも感じさせます。 やや甘みが強い気がしないでもないけど、チリ特有の青臭さが穏やかなところは良いですね〜✨ 良く出来ていると思います〜(´∀｀*)

巨峰！

チリ アルバ デ ドムス 3700円。ドムス アウレアのセカンドらしい。初日はふつーーのちょっと緑なチリカベで、ミント感結構あり。正直4000円払ってる感じは全くない。すべてファースト用に作ったけどセレクションでセカンドになった、と言えば聞こえはいい気がしてたけど、よく考えると出来の悪いブドウ集めましたって事でもあるから微妙な気もするよね。樹齢が若いとかの理由で最初からセカンド用に作っているならいい出来のブドウが混じることもあるわけで？うーん。2日目からは自分が好きなとろっとした果実感が出てきて旨い。チリワインの弱点、ユーカリ感は強くなるも、温度を18℃程度まで上げれば感じにくくなる。5日目になっても果実感は失われず、おいしいまま。この点はやはり値段なりのパワーを感じる。

カシス系の果実香と、煙草のスモーキーさ、ハーブの青み、胡椒やクローブなどのスパイス感、黒蜜的な甘さが入り交じった香り。口に含むとカシスと黒蜜のような甘味とどっしりとしたタンニンが煙感を纏いながら広がる。色気のある男性的なワイン。

チリワイン、コスパ良好です(^o^)

大丸通販で買ったチリワイン。まえのモヒカンラベルの格下ワイン。ちょっと味がザツかなあ。

4,000円代。めちゃくちゃ美味い。

こちらも濃厚、チリ。ジャケ買いです。更新怠って四日目かな？まだ要素かなり残してます。年末でちょっと開けすぎですねー。 確かカベルネ主体のワインでとあるチリプレミアムワインのセカンドワインです。ボトルが大きくてセラーに入らず、で外にキャップだけして今日まで保管。力強いワインてことですね。プラムジャムと、どこかオレンジティーのようなとっても特徴的な香りがする。味わいもしっかりですね、タニックで、ちょっと醤油っぽいニュアンスが出るほど。

濃厚な巨峰の味、落ち着きかつ十分なタンニン。

浅草の松屋で気になってたワイン。 あんまり重い料理ではない方がいいかも。これだけで美味しい。飲み過ぎそう。

セカンドとの事ですが、とても力ある味わいです。 もう1本買って、もう少し経ってから飲んでみたいなーと。

チリワインの底力を感じるテイスト。 力強よいタンニン、しっかりとした重みを感じられる。

チリ産

久しぶりに妻とワインを飲むかもしれない。先に勝手に開けて飲んじゃったけど（汗）一口飲んで、お高いのでは？とつぶやきたくなるワインだ。チリのアルバデドムス2009。たしか伊勢丹で5、6千円クラスの味がしますよと言われ、3千円ちょいで買ったやつだ。ガンダムの名前みたいだ。土や花の香りをいったりきたりする。まろやかな濃さがある。うまい珈琲を飲んでいるみたい。イメージは大地と歴史だ。チリの歴史はよく知らないが、深い濃さと複雑な味と香りから、色々なことがあったのだろうと感じた。いいやつ飲んじゃった。ワインは、本当に面白い。なんて面白いのだろうか。幸せだ。

ヴィノスヤマザキにて

4次会、その2

It is Domus Aurea's 2nd wine. About 2,000yen 2010 In Osaka at my room