Abadia de San Campio Albariño
アバディア・デ・サン・カンピオ

3.00

36件

Abadia de San Campio Albariño(アバディア・デ・サン・カンピオ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 青リンゴ
  • アンズ
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • パイナップル
  • 白い花
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Abadia de San Campio Albariño
生産地Spain > Atlantic Coast > Galicia > Rias Baixas
生産者
品種Albariño (アルバリーニョ)
スタイルWhite Wine

口コミ36

  • 3.0

    2023/08/20

    バッカナール 夏 ペアリング

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 3.0

    2021/12/02

    (2020)

    2020VTは良く開いている。 今すぐ楽しめる味わい。 ライムなどの柑橘系。 凛とした味わいは他を寄せ付けない。 フレッシュ野菜に

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2020)
  • 3.0

    2021/02/01

    年末に、妹夫婦へのワインを探していたときに見つけたアルバリーニョ。 妹はロゼ泡を愛しているのですが、絵を描く妹が描く絵に似ていたこのエチケットのワイン。喜んでくれると思い、ベルウッドヴィンヤードのmba泡ちゃんと合わせて贈りました(^_^) で、自分の分も(^^;) 久しぶりのアルバリーニョ。 魚介でなんかmenuを…… whatwhatwhat~ お魚の自家製つみれ鍋に(^_^) 市販と違いふわふわ❤️ ワインは色味も濃いめ、香りもしっかりした熟れ気味の桃。アルコールをすこし感じて、ちょっときりきりしていた。あんまりスムースじゃない。 マリアージュを考えるのが楽しかった!!

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 3.0

    2018/10/03

    (2014)

    アルバリーニョはたぶん初めてだけど、フルーティでキレもあって、シーフードに合いそう。中国の空港ラウンジに置いてあるワインには全く期待していなかったが、あれれ、これは意外と美味しいかも。

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 2.5

    2018/09/12

    (2015)

    #ワイン 祝☆ヴエルタ・ア・エスパーニャ! ということで、スペインワインその1! 濃いレモンイエロー。 ゴムの匂い。還元臭かな? 開けたてはグラスにプチプチ泡が付いてフレッシュな印象。 アタックはシャープ。 柑橘に、りんご、はちみつ(○ーモントカレーか!)の香り。きりっとした酸味。 ミネラルを感じる味わいで、「海のワイン」と言われるのがわかるね。

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2015)
  • 4.5

    2018/06/23

    (2015)

    価格:2,180円(ボトル / ショップ)

    アクアパッツァで白ワイン! 面白枠からの一本。アルバリーリニョ・アルファベットの上級レンジ。アルバリーリニョコンテストグランプリ作品。 以下ワインショップの解説文 スペイン白ワインの高級産地リアス・バイシャス! 濃厚ですがミネラリック、秀逸なる「海ワイン」の2015VTGです。 テラス・ガウダ ≪スペイン リアス・バイシャス地方≫ アバディア・ディ・サンカンピオ 2015 「海のワイン」と形容されるほどミネラル豊かなワインを産出する、スペイン北西部のリアス・バイシャス地方。 作り手のボデガス・テラス・ガウダは1990年ミーニョ川河口に近いオ・ロサル地区にジョゼ・マリア・フォンセカ氏が設立したことから始まっています。ポルトガル国境に程近い、海から少し内陸にあるオ・ロサルはリアス・バイシャスの他の場所に比べて気候が安定し、必要十分な雨にも恵まれることから、ブドウを生理学的に高いレベルで成熟させることが出来る銘醸地。1980年代のリアス・バイシャス地方は、農家を組合員とした協同組合が発足し、ワインの技術革新が始まっていました。その結果として、1988年に原産地呼称(DO)を獲得するに至ります。ジョゼも、その波にのる形でワイナリーを創設した一人です。会社を立ち上げた当初からあったフィロソフィーは、この地に生息するブドウそのものの素晴らしさを追求すること。その素晴らしいポテンシャルを最大限発揮するために、何をしたらいいのか。その研究のために試験場を作り、115のアルバリーニョ品種のクローンを栽培、その成長やクオリティに合わせて個々にマイクロ・ヴィニフィケーション(実験的に少量のワインを醸造する)を行い、最終的に彼らの土壌に合う、理想的なクローンを探し出しました。 現在では、アルバリーニョ品種のクローン選抜の研究をリードする存在です。また、発酵のときに使用する酵母も、ブドウ畑由来の野生酵母を使用するため、自社畑に生息する酵母の単離に挑戦します。テラスガウダが単離した酵母の名前は、まんまTerras Gauda。テラス・ガウダ社以外の人が使うことはできず、また特許も取得しています。ちなみに、ワイナリー名、そして彼らが用いる酵母名でもある「テラス・ガウダ」は、「Lands of Joy、Lands of Hapiness=歓喜の土地、幸せの土地」という意味だそうです。 リアス・バイシャスのワインを対象にして毎年開催されている「アルバリーニョ祭り」の第62回において、2014ヴィンテージのベストアルバリーニョワインに輝いたワインがこの「アバディア・デ・サンカンピオ」です。 アバディア・デ・サン・カンピオに使用されているアルバリーニョは、Goianという畑から収穫したもの。 フルーツの香りが一杯の、クリアーで非常にわかりやすい味わい。熟したピーチ、マンゴー、潮風の香り。みずみずしさを保ちながらもおおらかな印象。ふっくらとした豊満でリッチなフルーツのニュアンス、そしてフレッシュな酸味。特にエキスの密度が素晴らしいですね。豊富なミネラル成分もあり、アフターの伸びも十分。 貝やオイスター、カニ、寿司などのシーフード全般のほか、意外にも(この時期には食べないけど)鍋料理、または東南アジア料理などと好相性です。 品種: アルバニーリョ100%

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2015)
  • 2.5

    2017/07/24

    (2014)

    ハチミツのような色と香り。

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 4.0

    2017/07/17

    (2016)

    Nottinghamのシーフードレストラン、LOCH FYNEにて。 スペインの白ワインをチョイス。 これは、あたりかな。見事なGold色。こくあり、バランス良し、上品なフィニッシュ。 今日は午後から天気良く、最高な感じ。噴水で遊ぶ子供達も楽しそう。一年で一番良い季節ですね〜。 さて、右隣のテーブルは白人4人とアジア系女の子という不思議な組合せ。見たところ、白人4人は家族で、次男が彼女を家族に紹介的なsituation。 次男の顔はちょうど見えない位置だが、何か一生懸命両親に話してます。 そして、次男の対面に座している長男がメッチャカッコ良く、しかも優しい感じで、次男をフォローしてる感じ。 もくもくと隣のテーブルで食事をしているふりをしながら、ワインのつまみに隣のテーブルを観察中です!

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2016)
  • 3.0

    2016/12/14

    (2014)

    ガリシア リアスバイシャス オロサル渓谷にあるボデガ テラスガウダのフルーティなアロマの辛口なアルバニーニョ100%。 6hの低温マセシレーションの後、畑からの天然酵母を加えステンレスタンクにて低温発酵。 熟した林檎や洋梨、パイナップルの様なフレッシュで陽性な果実味と杉の様なアロマのニュアンス。 クリアな酸立ちは良く、引き締まったミネラル。 キレが良く、ジューシーな辛口。 ハーブの効いた白身の魚や貝類、ナスやトマト、オクラなどのみずみずしい夏の野菜やスパイシーな料理と相性良さそう。

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 3.0

    2016/03/10

    (2014)

    洋梨の香り、引き締まった酸尖った味も

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 2.5

    2016/02/08

    (2014)

    @ミネバル

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 3.0

    2016/01/24

    (2014)

    ポルトガルへ旅行した知人にお土産にいただきました(^。^)

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 3.0

    2015/12/26

    エチケット可愛い過ぎて、お持ち帰りせずにおれんかった!

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 3.0

    2015/10/10

    (2014)

    リアスバイシャスのアルバリーニョ。 華やかでフルーティー、だけどきりりとした酸があって、美味しい!

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 3.0

    2015/07/29

    自宅にて スペイン産白ワイン

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 3.0

    2015/01/12

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    新鮮な果実の印象。最初にグレープフルーツを感じました。「わかりやすい味わい」というお店の紹介がしっくりきました。

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2013)
  • 3.5

    2014/06/28

    (2011)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    アルバニーニョ100%のワイン(^_−)−☆ フルーティクリア…そしてハーブの香りが最高〜( ^ ^ )/■

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2011)
  • 3.5

    2014/06/03

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アバディア デ サン カンピオ 2011 これまたスペインのお洒落なワインは アルバリーニョ100! アルバリーニョを感じたい方には とってもよいかも^ ^ 香りもほんのり甘く、サマーワインとも言われているらしいです♪ 裏には 数々の受賞歴が。 これもデザインとしてセンスを増しています^ ^ 白ワインシリーズまだまだ続きますo(^_-)O @芦屋竹園ホテル

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2011)
  • 2.5

    2014/02/10

    (2011)

    蟹の会にメンバーが持ってきてくれた白。魚介類にはピッタリのブドウ品種だそうな。

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2011)
  • 2.5

    2024/04/03

    (2022)

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2022)
  • 3.0

    2022/10/22

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 2.5

    2022/05/12

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 3.0

    2021/10/08

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 4.0

    2020/11/16

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 2.5

    2020/03/01

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 3.5

    2019/05/13

    アバディア・デ・サン・カンピオ
  • 4.0

    2019/04/21

    (2014)

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)
  • 3.5

    2018/07/01

    (2015)

    価格:5,000円(ボトル / レストラン)

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2015)
  • 3.0

    2018/04/06

    (2015)

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2015)
  • 3.0

    2018/02/19

    (2014)

    アバディア・デ・サン・カンピオ(2014)