信濃ワイン 葡萄交響曲 作品502 シャルドネ

知り合いのビストロに移動してBYOです。 信濃ワインのCH、エチケットに書かれた通り、熟成段階にクラシック音楽を聴かせているという、ちょっと変わった造り方です。香りもテイストも独特で癖があるので、好き嫌いが分かれる感じです。 CH感は殆どなく、以前呑んだ楠ワイナリーのワイナリーショップのみでの扱いの樽熟成CH日滝原と同じ感じです。 ヴィンテージ2014でそこまで年数経っていませんが、古酒の貫禄が漂う印象です。

「桔梗ヶ原産の完熟シャルドネを使って醸造しオークで熟成。 地下セラーでゆっくりとクラシック音楽を聞かせ熟成させたコクのある辛口です。」 わが家のセラーで雑音聴かせてた時間が長かったけど（笑） 分厚くてとても美味しいシャルドネ2008でした...♪*ﾟ*॰

信濃ワインのシャルドネ、2003なのでかなり熟成が進んでました。 全体的に枯れた感じ、その分樽が強く感じます

好みですね(^_^)

シャルドネ特有の味ではなく、まろやかで、飲みやすいワインでした。

葡萄交響曲シャルドネ。樽が効いていて、ナッツの香りが良い！ 白ワインは全然わからんけど、このワインは 辛口で好み(^^)

冷えているときはミネラルが強くシャープ。少し温度が上がったら開いてハチミツのような優しい味わいに。香りも大きく変化。