五一わいん 桔梗ヶ原 メルロ

（☆2.9）

カシス、バニラの香り。非常になめらか。

5月1日は五一ワインの日、ということで、前日に職場で開催された飲み語りイベント♪ 五一ワインは長野で最初にメルローを植えた歴史あるワイナリーで、苗は山形から持ってきたそう 72年から植え始めたメルローは改植を進めており、米国、NZなどからの様々なクローンを試しているそう 昔植えられた畑は樹間が広かった（2〜2.5m）（トラクターが通れるよう畝間も2mあった）ため、間に苗を植えて株を増やしている（密植により凝縮感を高める） 醸造方法にも試行錯誤を重ね、品質向上を目指している 『桔梗ヶ原さんメルロー、最上質の果粒のみ厳しい粒選り。ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽貯蔵（約16ヶ月）』 プラムやチェリー、スミレ、メトキシピラジン、バニラ

五一ワインの桔梗ヶ原メルロー。 樽のバニラ香とほんのりカシスの香りが広がります。 日本のワインとは思えない味わいです。 もう少し余韻ががったら最高でした。

日本の長野県、五一わいん 桔梗ヶ原 メルロ2019をグラスで。メルロー100%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーにプルーン、軽い樽香のニュアンス。 飲み口はやや厚みある口当たり、ふくよかな果実味に優しい酸味と軽めのタンニンで、果実感あふれる飲み口。 星野リゾートの界・松本での、日本のメルロー3種飲み比べアクティビティの一品。素直にメルローを感じる、海外勢にも引けを取らないふくよかな果実味が印象的な、メルローらしい一杯。 普段、日本のメルローを飲む機会が少ない私でも、素直にメルローだねと思える、海外メルローと引けをとらないふくよかさのメルロー。でもどこかほっこりとしたまろやかさで、オカンの肉じゃが的なふくよかさのワイン。

期待を上回るクオリティでした。同価格帯の海外ワインと充分に渡り合える深みと味わいがあります。

五一わいん 桔梗ヶ原 メルロ ボルドーらしいメルロー。タンニンとしては重口で樽の感じが良くわかります。香りも同じなので統一感があり余韻もしっかりあります。味の深みに関しては相対的に香りに負けている気がしますが、ほとんど気にならないです。ちょっと着飾っている感じはしました。 ワインをメインに食事と合わせたほうがいい、と書きながらも相性のよい組み合わせに巡り会えなかったです。ハムとか生ハムとかがよいのか。。。

かなりしっかりとしたボディで、日本ワインの中でも凝縮感があって良い。 10年くらい寝かせると、さらに美味しく味わえそう。

ふるさと納税20000円。Amazonでは5500円位。 抜栓直後はチョコとプルーン。 味はメルローにしてはタンニン弱め。 でもブドウの果実味はしっかりあり。 これもお気に入り決定。 神の雫では、「拓殖の櫛に艶やかな髪をとかす乙女のようなワイン」との表現。 そのような気もするし、わからない気もする(笑 時間が経つと、タンニン感が増してきた気がした…

初の5k超えワイン

飲み頃はいつなのだろう？

いい香りです。

五一ワイン桔梗ヶ原メルロ1988年 飲み頃を超えていた？

桔梗ヶ原の五一ワイン醸造所のショップで購入。 いろいろ試飲させてもらってこの1本を購入。 醸造所の人はさすがにいろいろなことを知っていてとても勉強になった。 ここ数年シラー種にも挑戦しているようだが、まだまだだと作り手も語っていた通りだったが、メルローは長年研究しているようで若いのに古木メルローのような感じが出ている。最近の日本ワインはしっかりと研究していてとても楽しい。

日本ワインも美味しいなぁと、思わずため息が出ました。 ベリー、カシスを中心としたしっかりした果実味。 上品な樽香。 日本ワイン特有の、薄っぺらい感じは全くなく、むしろ凝縮感を感じる、ナパのような印象でした。 松本駅近くの、かもしやさんというお店でいただきました。

桔梗が原メルロー。以前の時と比べてそこまでの感動がなかったなぁ。

日本ワイン勉強会その5 今日一

スパイシーな香りに甘み

憧れの塩尻訪問、有料試飲。 どっしりとした感じ。

これまで何本か日本の赤ワインを飲んだけど樽の香りが強いのが多い気がする これも例に漏れず樽の香りが強い、ログハウスみたい

信州塩尻ワインバレーの五一ワイナリーに訪問して購入。有名な桔梗ヵ原メルロー。少し渋みが残っていたけど、滑らかで飲みやすく、信州産焼き肉とのマリアージュは美味しかった。信州ワインを信州和牛と信州にて。

桔梗ヶ原メルロ2014 五一ワイン

メルロ

とにかく香りがいい。樽香の上品な香りに魅了される。味わいはメルローにしては軽く飲みやすい。アフターにバニラ香が続くのがいい。

メルロー 樽の香りが高く余韻も割と長い。 青さは感じなく、果実がしっかりしてます

メルローの旅31   五一わいん 桔梗ヶ原メルロ 2011 平日休肝日を本日は返上して、 家事が終わった後に久々の晩酌～♪ いやぁ、楽しい(^-^) キャップシールを切ると、なんと液漏れしつつある！(>-<) 大丈夫かなぁと心配しながら開けてみると、本体は大丈夫そうな香り。 最初固さを感じたので30分くらい置いておくと、いい具合に開いてきました。 色は透明感のあるルビー色。 香りはカラメル、紅茶、甘い果実、花、土っぽい香り。少し樽のバニラ感もありますが、基本的にザ・メルローの印象。香り良くて結構好き。 凝縮感は中程度で、柔らかな口当たりでエレガント。綺麗なメルローです。 しかし酸味が少し強めに感じる。 おいしいと思いますが、5000円台のコストには見合わないのでは。 エステートゴイチのメルローをお勧めします。 100ポストに到達しましたので、国別分析やってみました！ 【国別投稿数】  France      38  日本         28  Italy       19  Chile         9  Spain        4  USA          1  Newzealand   1  -----------------  総計       100 想定通りですがフランスと日本に偏りまくり(^-^; これからイタリーとニューワールドもどんどん飲んでいきますよ！

NAGANOにて、長野ワイン飲み。 少し薄め、少し茎っぽい。

桔梗ヶ原と言えばメルロ!! ふくよかな香り。

五一ワインにて

2/22塩尻ワイナリーフェスタ@銀座nagano いい意味で野暮ったい印象