ヒトミワイナリー 夏待ちにごりワイン 2018

滋賀県ヒトミワイナリー 蜂蜜とグレープフルーツのアロマ。口に含むと苦味も押し寄せ、アフターにナイアガラやデラウェアのかすかな甘味 さっぱりしているが淡白すぎず酸も強すぎない。 日本の蒸し暑い夏を前に畳のある部屋の縁側でよく冷やして飲みたい感じ。 日本が高温多湿であるがゆえに説得力を感じる

ああ〜〜、これは美味いよ。シュワシュワな青リンゴ ひとみワイナリーの大好き

今年も美味しかった！ 最近、ヒトミは好みではないものに当たることも有るけれど、これは好き。

夏待ちにごりワイン ヒトミワイナリー 2018 やっぱり 紐付けが…(;´д｀) toranosukeさんに連鎖させていただきました〜(^^) とてもフルーティで辛口なので飲み易いですよね 明太マヨで野菜やチクワなど合わせました！

ヒトミワイナリー 夏待ちワイン 日曜日の夕食に。 ひとりブランドしてみました！ タネ・ぶどうのアロマ.... ナイアガラ入ってる？ 後からデラも追いかけてくる？みたいな。 と思ったら、 シャルドネも入ってました！ って79%も╭︎(°ㅂ°`)╮︎ シャルドネの要素ゼロ(汗) 味わいは、 ぶどうそのものですが意外と辛口で、 フレッシュな酸の後にほんのり微量の苦味があって とっても素敵♪ なので、 おいひーーーーーーっ٩(ˊᗜˋ*)و と言いながら、 あっという間になくなりました♫ この日は みか吉さんのワインを追いかけて 見つけた酒屋さんに連れて行ってもらいました♫ 入るとお客さんは誰もいない。 老舗酒屋の何代目らしきオーナーさんが せっせと発送伝票作ってる。 見回すとそこは、 みか吉さんのワインがあちこちに！ 「これもこれもこれも... 高松のお友達が飲んでいるんです！」 と言うと、ちょっと面倒くさそうにw 「多分その人が買っているお店さんは.... 一軒しかないから当たってると思いますよ！」 と教えてくれました。 色々聞いていくうちに、 「うちがやってるBARに遊びに来ませんか？」 と言われたので、 近いうちに行こうと思いました♫ そこで何本か購入したうちのこちら、 夏を待たずに開けちゃいましたっは〜（笑）

『No.512 今年は夏至に飲みました』 ここ何年か、彼岸の中日である春分の日に飲んでいたヒトミワイナリーの春待ちにごりワイン。ただ今年はリリースがなかったので、残念に思っていたら、夏前に名前を変えてリリース！なんだかんだで飲めて良かったって話。 今年は夏待ちにごりワイン。せっかくなんで夏至の日である今日飲むとしよう。 そして、そんなワインに合わせる今夜のメニューは... ・唐揚げ(馴染みのお店で購入) ・お好み焼き(納豆チーズ・近所のお店で購入) ・カツオのたたき ・小松菜の炒め物 ・プチトマト ・おにぎりと野菜のスープ なんだかピクニックにでも行くようなメニュー。たまにはこんなのもいいよね。そして改めて今日の一本は、ヒトミワイナリーの夏待ちにごりワイン2018年をお供に。 ちなみにセパージュは... ・シャルドネ→75% ・ナイアガラ→20% ・デラウェア→5% とのこと。 さっそく抜栓...シュポーンと音は景気よかったが、吹き上げなし...とりあえずホッと。グラスに注ぎ、香りの方を...おっ、葡萄のフレッシュな香りが鼻腔をくすぐる感じ。たまらず一口...あぁ、美味いっ！キレの良い軽快さ。しっかりと感じられる齧りたての葡萄の果実味。そして後味に感じられるほろ苦さ。今年も美味しくいただけることに感謝。 このワインを飲んでると、素直さが前面に出てきてるなぁと実感。ひねりとか複雑さは皆無。葡萄本来の味わいが口に広がり、食事についつい手が伸びる。 唐揚げ、お好み焼き...ドンとこーいって感じなのが嬉しいな。食事と素直に向き合えるそんなワイン。 大地の恵みにメルシーボークーといった具合。また来年もグビグビっと飲めたらいいな。 ごちそうさまでした♬

マスカットキャンディーの香りと味わい。 酵母の香りが強かったが、時間が経つと和らいだ。 残糖感があり、夏待ちの時期に飲むには不向きか？

春日井マルマタさんで購入したヒトミワイナリーさん。なかなかパンチがありました。強い印象は、発泡がしっかりしてるからだけではなく、味もしっかり！うまい！