Épaulé Jeté Bourgueil Rouge
エポール・ジュテ ブルグイユ ルージュ

ドメーヌ・ブレトンのエポーレ・ジュテ・ブルグイユ ドメーヌ・ブレトンはブルグイユの生産者で、ブーブレも生産してます。この「エポーレ・ジュテ」シリーズは、自然派ワインを愛する画家であるミシェル・トルメがラベルを描いたシリーズ。ブレトンは自然派んも造り手ですが、クラッスマンなどの評価本にも掲載された、この地を代表する造り手の一人です。 赤紫の濃いガーネット。ブラックベリー、ブルーベリー、黒胡椒。 ミディアムボディ。やや果実味重視で酸味は控えめ。フルーティでカベルネ・フラン特有の青臭みが少々。全体的に落ち着いており標準的なブルグイユと言えそうです。 写真は安島直円の墓。江戸時代の日本を代表する和算家です。

ナチュールとしての特徴はあって、タンニンもあり、それなりにしっかりしたワインだと思うのだが、クセが強くて、合わせる食事が思いつかない。今思いつくのはブジチョマ(ヤギ肉のロースト)とかどうかなと思うけど、そんなのうちでは手に入らないので、ホントに合うかどうか知らない。そんなこんなで、いつまでの減らない。

果実味が凝縮されています。

久しぶり。 あとのほうが酸があがるね。

かなり、珍しい、味わい

濃くて重いカベルネフラン