味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Lapierre Beaujolais Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/24
(2024)
ラピエール ヌーボーらしくない、 酸味 果実味弱め、タンニン強め、 野菜感あり
2024/12/07
華やかな果実味とスムーズな飲み心地、エキス分のしっかりとした、赤ワインでありながら透明感のある繊細な味わいに満ちた、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れたヌーヴォー
2024/11/30
ボジョレーパーリーでお店に置き忘れた2本をいただきに二次会開催。ついでにマルセルさんも持参して飲み比べ。 ワイン初心者でも違いが良く分かって楽しい。好みは人によって分かれたけど、それもまた楽しい。 マルセルさんは薄いけど柔らかくてジワるー
2024/07/24
(2023)
20240301 マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー2023 色はピンクがかったラズベリーレッド。ゼリーのようなツルりとした透明感。 香りはまだ閉じていて、ほんのりと赤い果実、フレッシュだけどちゃんと熟した甘い香り。 アタックは優しく、軽やか。 酸味も穏やかでチャーミングな感じ。いちごミルク似の、乳製品的なまろやかな口当たり。 かと思えば、きちんとタンニンは感じるし余韻にじんわりと渋みも残る。 軽やかで可愛らしいけど、意外に色々要素が出てきて面白い。 それにしてもボジョレーには、やっぱりゼラチン香を感じる。 二日目。 ゼラチン香が収まって、果実味、タンニン共に少し強くなったような気がする。 二日目の方が、1日目の最後の方に出てきた色々な要素のバランスが取れてきてかなり良かった。
2023/12/31
(2023)
ワイン会1
2023/11/26
(2023)
1週間遅れで毎年お馴染みのボジョレーヌーボ。果実味豊かでまろやかでした。
2023/11/19
(2023)
今回のテーマは新酒。 タイムリーにヌーヴォーです。 山梨のベリー・アリカント、マスカット・ベーリーA、カリフォルニアのジンファンデル、フランスのボジョレー・ヌーヴォー、オーストラリアのシラーズ。 それぞれ品種の特徴は出ているけど、複雑みはなく軽やか。甘さが控えめになってきたような。
2023/11/16
今年初のボジョレー・ヌーボー
2023/11/05
(2021)
2022年8月のワイン。 備忘録。 Marcel Lapierre Beaujolais Nouveau
2023/07/24
(2020)
頂き物の2年半寝かせたボジョレーヌーボー(笑) 意外にもフレッシュでフルーティー。いい意味で期待外れでした。 ダイレクトに葡萄の風味や味覚が感じられる赤。 季節外れのボジョレーヌーボー、ご馳走様でした〜
2023/06/27
ラピエール 船便のヌーボー ピュアピュアな果実
2023/01/19
自宅
2022/12/06
(2022)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボージョレーヌーボーということで、ビオロジックのガメイで選んでみたワインはこちら(^-^) ラピエール&シャヌデ ボジョレー・ヌーボー 2022 Beaujolais Nouveau Lapierre & Chanudet ■国 フランス ■地域 ブルゴーニュ / ボジョレー ■品種 ガメイ ■栽培 ビオロジック ■商品説明 自然派ワインの祖、故マルセル ラピエールの遺志を受け継ぐ人々によって造られるラピエール ヌーヴォーは、マルセルの妻マリーがオーナーを務めるシャトー カンボンの畑から、ビジネスパートナーであるジャン=クロード シャヌデ氏とともに充実した果実味と密度のある旨味を感じる極上のヌーヴォーを毎年届けてくれます。 偉大な父、マルセルの死後も歩みを止めることなく進化を続けるラピエール ファミリー。事実、彼らのワインは世界中のファンを虜にしており、自然派ワインのスタンダードとしての存在感を増しています。 例年、このラピエール ヌーヴォー用のブドウを供給しているのは、故マルセルの妻であるマリー ラピエールがオーナーを務めるシャトー カンボンの畑から。そのシャトー カンボンのビジネス パートナーであるジャン=クロード シャヌデ氏の協力のもと、華やかな果実味とスムーズな飲み心地、エキス分のしっかりとした、赤ワインでありながら透明感のある繊細な味わいに満ちた、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れたヌーヴォーを生み出しています。 ラベルのデザインは、レザンゴーロワでお馴染みモーリスシネ氏の手によるもの。そのシネ氏も惜しまれつつ今年5月にこの世を去り、家族間で親交の深かったシネ氏の遺族とマリー夫人の話し合いを経て、2015年度版のデザインを引き続き採用することにしました。 このデザインは、飲めばワクワクするようなラピエール ヌーヴォーの雰囲気をチャーミングに表現しています。 「モーリス シネ氏について」 1928年、フランス パリ出身の著名なイラストレーター。 若い頃は、リトグラフを学びつつキャバレーなどで音楽活動を行い収入を得ていたが、その後兵役に服するようになる。退役後、パリに戻りイラストレーターを志す。 そのブラックな作風は賛否両論、物議をかもしたが、1954年にブラック・ユーモア・グランプリを受賞するなど着実にキャリアを重ねていった。その後、映画のポスターや作品集の出版、風刺漫画を手掛けるなど活動の幅を広げ、現在も地元タブロイド誌に風刺漫画を寄稿するなど活躍中。 故マルセル ラピエール氏と親交が深く、レザンゴーロワのラベルデザインを始め、ラピエール氏が主催するボジョレーワインのイベントのポスターや、ヌーヴォー イベントのポスターなども手掛けている。 (転載終了) ラズベリー、ブルーベリーやすみれの花の香り、ガメイらしい優しい感じと、透明感のある液体がさらさらと体に染み入ります(^-^)ウマシ
2022/12/05
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
少し時間が経ったヌーボー、落ち着いた感じで良かったです。 酸は穏やかで、果実味豊か。良い出来だと思います。
2022/11/24
(2022)
3年ぶりに行けました。ワインを選ぼうと思ったら、『ヌーボーなんてどーですか?』という事で、ヌーボー。あまり、流行りものには手を出さないのだが。ところが、これはしっかりと美味しい。薄っぺらい味かとおもいきや。ヌーボーでこれならイイね。
2022/11/19
しっかり赤い果実の味わい
2022/09/01
(2021)
過去アップ 焼鳥✨ やっと昨年のヌーボーをアップ…
2022/01/19
今シーズンのボージョレは、ラピエールが一番だったかなぁ
2022/01/03
(2021)
まぁボジョレーだけど、厚みがあってまあまあ
2021/12/26
(2021)
やっぱり美味しい(*´ω`*)
2021/12/05
(2021)
とてもフルーティー。アルコール感もなくまろやかな出来。
2021/11/26
(2020)
過去アップ 鉄板焼のお店で 昨年のBeaujolais nouveau. 2020も終盤になってきましたf^^*)
2021/11/24
(2021)
今年はマルセル・ラピエールから。 ピュアでスムースで軽やかな飲み心地でおいしいですね。 外苑のイチョウも見頃。
2021/11/24
(2021)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
淡いルビー色。ストロベリー、チェリー、バナナとガメイらしい香り。味わいは軽快でスムーズ。 2021年のブルゴーニュは難しい年になりそうですが、マルセル・ラピエールのヌーボーはしっかり果実味がありました。
2021/11/20
今年初ボジョレー?新しいワインらしく軽くて飲みやすい?♀️
2021/11/19
(2021)
今年秋冬の小旅行パート2 その4。 マルセル・ラピエールさんのボージョレ・ヌーヴォー、Vinicaではよく見かけていて気になってたのですが、まだ頂いたことがなかったので試してみました☆ 最近ナチュールのガメイにはまったせいか、この味わいがめいいっぱい口の中に押し寄せてきて、ベリー系の香りと少しの土のニュアンスが心地良いです(^^) そんな感じのワイン。
2021/11/19
(2014)
Katsuyuki Tanakaさんから、先にコメントも戴きましたので(有り難うございます)、余計かもしれませんが、少し昔話などから、、 かなり以前ですが、(多分)6年ほど経ったヌーボーを飲んだところ、とても素敵だったので、以来、ヌーボーも原則数年置いてから(まぁ8年ぐらいかなぁ、と思っています)飲んでいます。 ただ、ソムリエさんなど、ワインをよく知る方に話してみても、共感の意を返してもらった事、今まで一度も有りませんので(と言うより、たいてい「ホントですかぁ?」と懐疑的な返事です)、かなり変わった嗜好なのかも知れません。 もう2、30年前になりますが、昔からの知り合いの方(ワイン友、と言うか師匠)が「古いボジョレヌーボーを飲む会と言うのを、昔やったよ」と言うのを聞いて、大いに興味を持ったのが、そもそもの始まりです。 1990年代後半だったと思いますが、近くのスーパーで買ってあった、全く知らない作り手の何処の物ともわからないヌーボーでしたが、それを2000年過ぎてから開けた時には、澱が大きな綺麗な板状になって析出していまして、決して余韻が長かったり深いテイストを持つ様なワインでは無いのですが、ヌーボーらしいチャーミングさを持ちながら程よい熟成感、軽さ美しさを持っていまして感激、それから時折古いヌーボーを試しています。 葡萄収穫からすぐワインを作って、そのまますぐ航空便で来ています(それも比較的涼しい時期に)ので、あと急いで買ってすぐセラーに入れておくのなら、ヌーボーって、ワインにネガティブな要素が入る機会が最小になっている、、なんて考えてもいます。 ヌーボーも、実際作り手によっても全然違いますし、また年代によっても作り方もどんどん変わるみたいで、最近のは数年置いてあっても、澱などはまず出ませんし、数年置いておいてもあまり面白くないのも有りますね。 10年まででしたら、どんな安いヌーボーでも大丈夫そうですが、ギィ・ブレトン辺りの自然派のは、やはりあまり長く置かないで数年で飲んだ方が美味しい気がします。また、この前開けたパカレなんかは、ワインとしてはまだきちんとしているのですが、何だか全然面白くなかったですし、、 別掲していますが、今年初めてスクリューキャップのヌーボーを開けましたが、熟成して細身になるだけの様な気がしまして、少々落胆しました。スクリューキャップのは数年置いても安全そうなので、デュブッフのを毎年買っているのですが、これは失敗したかも知れません。 この、ラピエールですが、これはとても美味しかったです。もっとも、ラピエールは翌年くらいからとても美味しいのですが。 酵母の死骸でしょうか、細かい白い澱が沢山出ていまして、数日、立ててから開けました。ここまで置いてあっても、とても美味しくて(通常一人で飲みきれず、少しは残すのですが)、ついつい1本全部飲んでしまいました。 一時、日本でヌーボーが大変もてはやされた時期(成田でヌーボー会やってた頃ですね)、全く買わなくなったのですが、重くて深い銘醸ワインは沢山有りますが、軽くて素敵なワインってあまりないので、この10年ほどは、毎年近くのスーパーとかで数本は買ってセラーに入れています。
2021/11/18
(2021)
飲み比べる三種の中では最もピュアな香りと明るい色調。香りに華がある。ノンストレスなタッチで柔らかく、軽やかなタッチの酸がアクセントを加えている。重心がやや低く果実味が中程度に凝縮されている。そこそこ値は張るがお祝いにはちょうどいい。 現代のボジョレーヌーヴォーの正統派といっても過言ではない。まあ、もうちょっと遊んでもいいのではと思わないでもないが、これはこれであってほしい。メバチマグロの刺身やたたきと合いそう。油が強いと負けるのでアッサリしたものがいい。案外生春巻がいけるかも?
2021/09/19
(2020)
姪っ子の誕生日 ケーキは五条悟
2021/08/01
(2019)
過去アップ コロナ前、2019オフィスの忘年会