味わい |
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香り |
ワイン名 | wabi-sabi orange moon |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー), Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/11/26
オレンジらしさは強くないがただの白でもない 旨味が強くまとまりがある 美味い また飲みたい
2023/08/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのオレンジワイン。ワビ・サビ オレンジムーン NV。品種はグリューナー・ヴェルトリーナー60%、リースリング20%、ヴァイスブルグンダー15%、ショイレーベ5%。 色は少し濁り気味の淡いオレンジ。すっきりとした白桃、黄桃の果実感。あくまですっきりしているので酒質としてはやや軽め。ほんのりとオレンジの皮の香りと苦味。グレープフルーツの酸。後から少しイースト、石灰等。 最後の写真は、近所で見かけたもの。窓越しに見えるのはトルソーのマネキンでしょうか。 …そういうものを個人で所有される方もいらっしゃるのだなーと思いました(・∀・)
2023/06/29
オーストリアのオレンジワイン。土着品種のグリューナー・ヴェルトリーナー主体にリースリングを少々。オレンジワインにしてはスッキリしており、見た目の透明感もある。味わいは程よい厚みといい意味での雑味、渋味があり、飲みごたえも感じる。割と好きな感じ。 カオマンガイとサラダ。
2023/06/28
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 昨日は、会社の公式飲み会があり、その前の家族旅行の疲れを引きずっていたので、今日は、昼寝をして充電しました。 ということで、今日は、オーストリアは、ワビサビ、オレンジムーン。品種は、リースリングとグリューナーとのことです。 オレンジワインとのことで、オレンジピールのような香りもとれますが、色調も香りも、自然派の白!という印象です。微発泡で、旨味があり、美味しいです。 第3回西湘会の告知です。7月14日金曜日19時から平塚zazieでプチワイン会やります!今のところの参加者は、ごん。さん、みやびんさん、さっちもさん、プロセッコさん、Springhascome!さん、私、の6名です。参加者募集中です!ご興味のある方は是非お申し出ください。 皆さん、水曜日の夜。いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインを飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/02/24
いい意味でい草のような深い香り 落ち着きのある乾いた風味が、とろっと アプリコット風の甘みにつつまれる とろりと甘くて、やらかなコクがある やわらかな酸味 メープルとパンのような甘さがふわりと温度とともに広がって愛しい
2023/01/17
えーーっと。えーっと。 えとっ?! そうだ!干支ワイン! 何か忘れてると思ったー! しかもその日は今年初めての満月! ラビットムーン♪ 嘘!(笑) 厳しい寒さの中、飢えたオオカミの遠吠えが聞こえるというウルフムーンです!ワォォォーン ワインは以前から気になってたオーストリアのwabi-sabi orange moon(ワビ.サビオレンジムーン)! 新春限定干支ラベルを見かけたので買ってみました♡ 合わせたのは、水炊き♪ 珍しくスーパーで見かけた白子を入れて! 白子をポン酢でキュッと食べる♪口に広がるクリーミーな優しい甘さ♪ そこへワビ・サビ オレンジムーンをキュッと飲む♪ 気持ちがキュッとする旨さ♪ 柑橘系の香水のような香り♪みかんの皮のような渋さに、しっかりした酸♪ピリピリする程度の発泡も♪飲み口は軽く、キレイめな味わいが続きます♪ ウマボォォォーン! どこからか盆ケンの遠吠えが… 見上げた月にもウサギが見えました♪ 田舎でついた恒例の豆餅♪薄切りにしてまたお煎餅にしよ♡ 毎年同じ季節に同じ事を繰り返せる幸せ♪ ( ≧▽≦)ノ ウマボォォォーン
2022/10/10
ワビサビ オレンジ・ムーン ヌーヴェルの試飲会で何度かお世話になりました。
2022/09/30
ワビ−サビ オレンジムーン NV オーストリア グリューナー・ヴェルトリーナー90%、リースリング10% オレンジワイン。オレンジピールの豊かな香りが綺麗に香り、味わいもカリンを思わせるような風合いに、ミネラル感も感じました。食事にとっても合って、美味しかったです。
2022/09/23
オーストリアのワビサビというオレンジワイン。ナチュール系、美味しいです。
2022/08/13
(2021)
オーストリアのオレンジワイン。 厚みがありながらも、オレンジワインとしては飲みやすいタイプ。
2022/08/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色は暗めの黄色で少し気泡あり。 香りは柑橘系にビオ系の雰囲気も。 味はドライというか柑橘系の苦味と渋みの印象あって、かすかに発泡味も。柔らかい酸味と果実味で優しく美味しい(。´・ω・`。) 冷蔵庫からすぐが結構好み。 人にも勧めやすいタイプ! オレンジワイン、ボトルで買ったのは初かな?まだまだ世界は広い_(‾ω‾ 」∠)_
2022/05/30
屋形船ワイン会に参加 オーストリアのオレンジワインのようだけど… もはや記憶に乏しい(*´д`)ヤダァ!!! ↓ ワビ・サビはオーストリアのワイン商「TOA」が、オーストリアの自然派ワインを、広く世界に紹介することを目的とした特別プロジェクト作品。こちらは、ヴァインフィアテル産のグリューナー・ヴェルトリーナーとリースリングをブレンドして仕立てるオレンジワイン。BIOS認証を獲得したビオロジック栽培を行っている畑で造られたブドウを使用しています。爽やかな果実香に上質で苦みを伴った味わいが魅力の1本です。 商品情報 タイプ オレンジワイン 生産者 WABI SABI ワビ・サビ 生産地 オーストリア 品種 グリューナー・ヴェルトリーナー 90% リースリング 10% 栽培・醸造について ビオディナミ [認証機関 BIOS(イタリア] 発酵:ステンレスタンクでスキンコンタクト / 熟成:グリューナー・ヴェルトリーナーは18ヶ月間、リースリングは7ヶ月間、熟成させた後にブレンド。 おすすめ料理 中華料理、焼鳥
2022/02/13
オーストリアのオレンジワイン、グリュナーとかリースリングなどとの混醸。これがなかなか美味しくって、少し買ってみるかなとちらと思いました。
2021/10/15
オーストリアのオレンジワイン。 発泡、というほどではないが、ほんのりピチピチ。 マーマレードのような色。 柑橘のピールのような、心地よい渋み。 ピンクグレープフルーツよりも丸い、落ち着いた味。
2021/10/04
ヤマグチさん持参のオレンジワイン。 非常にレベル高い。 インポーター見たら、ヌーベルセレクションとのことで、納得することしかり。
2021/07/17
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オレンジの中では柑橘寄り。酸味から来るぴちぴち感かな?柑橘の皮系の苦味の印象が強い。苦味系のドライで、果実味と甘味は、割と感じる。酸→甘旨→苦がパッパッと変わっていく感じかな?総じて、柑橘ジュース系。見た目の濁り具合ほどは、複雑みは感じなかった。キンキンに冷やしてグビグビでもいいかも。苦味の余韻かと思ったけど、微妙に果実味のぶり返しも来る。
2021/06/13
“Japanese style cold noodles” “Red onion and Okahijiki fritto” and cake
2021/03/14
同僚と話していて、急遽恵方巻きw って帰宅時間遅くて売ってない(´;ω;`)サーモンのにぎりとだし巻き玉子で無理矢理恵方巻き!汗 新入荷していたオーストリアのorangeと合わせてみた。 ワビサビ(o^・^o) 濃いめの色合いのおぼろ月のような色合い。エチケットとlinkします❤️ 八朔。柑橘系の酸味。 スパイス、クミンのような。 お花の花粉感。 ピュアな柑橘、やわらかなスパイスの味わい。 こちらのロゼ泡も気になります❣️
2020/12/01
微炭酸気味でフルーティ。渋みもいい感じ。とてもうまい。
2020/10/25
価格:3,190円(ボトル / ショップ)
初オレンジワイン。苦味と酸味があり、爽やかな味わいでした。
2020/10/10
wabi-sabi オレンジムーン オーストリアのオレンジワイン。 chambertin89さんに教えていただいて、印象的なエチケットに惹かれて購入。 グリューナー90、リースリング10とセパージュも特徴的。 スクリューキャップ。ちょっと微発泡してます。 オレンジワインらしい、凝縮した果実に溶けこんだうまみのある酸味、タンニンも入り混じりった複雑さ。ながら鉱物的なミネラルを感じさせオレンジ感はそこまで強くなくとても飲みやすい。 秋の夜長に体に染み入るオレンジワイン、美味しいです!!
2020/08/22
オーストリア グリューナー オレンジワイン 軽めのオレンジワイン、和食系と相性よさそう うーば
2020/08/14
オーストリア オレンジ
2020/07/23
私としては珍しくオーストリアのワイン。 VINICA投稿は初めてかなと思いましたが、ワインバーで一杯だけゲヴュルツトラミネール・ベーレンアウスレーゼをいただいて投稿していました。 ワビ・サビ オレンジ・ムーン NV グリューナー・ヴェルトリーナー主体のオレンジワイン。 ワビ・サビは時折VINICAで見かけて気になるネーミングでしたが、シリーズ初のオレンジワインという事で初紐狙いです。 →認定されました。(^_^)v【紐付け一番乗り】34件目です。 濁りを感じる薄いオレンジの色合い。 温度は高めが良いかと思いつつ、気温が高いので軽く冷やした為か香りは大人しめ。 オレンジ系のリキュールを感じます。 口中では繊細な微発泡(?) やはりオレンジのリキュールのようなビターな大人のオレンジジュース的な味わい。 アルコール度数は12.5%でそれほど高くないので、シ・ローズ程のコッテリ感はなく、ビターな余韻も切れ味の良い感じです。 例によって半分残して明日のお楽しみに。 明日は冷やさずセラー温度からスタートしてみます。 【7/24 2日目】 いつもの休日と同様、勤務の妻に代わり、午前中に食材等を買い出し。 午後は時間を見ながら、読書、VINICA巡回の傍ら夕食の仕込み。 またいつもの煮豚と妻のリクエストであるすき焼き。 肉に肉ですが、甘いすき焼きは好まない家族もいるので。 私もどちらかと言うとポン酢でいただくしゃぶしゃぶの方が好みですが。 安いアメリカ産の牛バラ肉ながら、久しぶりなので好評で「また作って」との事でした。 ワインの方は初日とあまり変わらず美味しくいただきました。 ハーフ瓶に移したお陰もあると思いますが、早めに移した為、ボトルの底の濁りは初日に飲んでしまったので、旨味は初日の最後のグラスが一番だったように思います。 【ショップ・インポーター情報】 ヴァインフィアテル産のグリューナー・ヴェルトリーナー90%、リースリング10%。ローム層基盤の砂利質土壌。平均樹齢45年。ビオロジック栽培(2017年に「BIOS」認証取得)。除梗率80%。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクでスキン・コンタクトを行ったオレンジワインです。グリューナー・ヴェルトリーナーは18ヶ月間、リースリングは7ヶ月間熟成させた後にブレンド。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。 「ワビ・サビ」は、フランツ・ホフシュテターが運営するオーストリアのワイン商「TOA」が主催する、特別プロジェクト作品です。 「ワビ・サビ」は、「TOA」のパートナーワイナリー各社の協力のもと、2015年にスタートしたプロジェクトで、ビオロジー栽培のぶどうから造られたオーストリアの自然派ワインを、広く世界に紹介することを目的としています。統一されたコンセプトのもと、ワイナリー名や産地などは非公開となっています。 「ワビ・サビは、美が不完全なものによって定義される世界を表しています。不完全であるがゆえに、美しい。現代のワイン造りにおいて、ワインはしばしば、工学的に完全に設計された製品となっています。醸造家は、ワインの成分や製造工程を完全に管理し、完全なワインを造ることが求められます。しかし私たちは、完全なワインが飲み手を魅了するとは限らないと思います。「ワビ・サビ」プロジェクトでは、生きている、あるがままの姿こそがワインの「品質」であると考えます。個性は、完全なものよりもはるかに美しいと私は思います」。 ラベルのアートワークは、オーストリアの写真家ダヴィッド・クルツが手がけました。「この幾何学的模様は、印画紙への滴下といったダヴィッドのアナログ的な手業によって生まれたもので、再現できず、定義することもできません。この「不完全な」模様から、ワインの個性を、直感的に想像してください」。 「パートナーの造り手たちの目標は、個性と深みのあるワインを造ることです。彼らは自然と対立せず、共生しています。無農薬で栽培されたぶどう畑は、植物、動物、そして人間に理想的な調和をもたらし、そのワインは人生に喜びを与えてくれます。「ワビ・サビ」のワインと対話する時、あなたは、そのワインにかけられた魔法 -造り手の魂- を感じることができるでしょう」(以上フランツ・ホフシュテター)。 【その他】 3枚目の写真は間違いです。(>_<) 本物は白いスクリューキャップでした。 既にいいねをいただいたのでこのままに。(笑)
2024/10/27
2024/06/26
2023/11/11
2023/04/28
2023/01/27
2023/01/15