ワイン | Louis Jadot Ch. des Jacques Morgon Roches Noires(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
複雑なテイストは、葡萄品種ガメイのなせる技ですね。 ボジョレーヌーボーに使われる葡萄品種として知られていますが、近年は、自然派(ビオデミナなど)ワインが多く出回り始めたことで、薄旨ワインや旨味凝縮系ワイン、冷やして美味しい赤ワインなどなど、それまでの赤ワインのイメージが払拭されつつありますね。
Wolverine
ガメイは楽しいです。 色々考えながらワインを飲む時間が好きで ついつい時間を忘れて堪能してしまいます。 美味しい、旨い等のワインがどんどん出てくるのは 良いことですね〜。
nekosukiiiiii
シャトー・デ・ジャック モルゴン ガメイ 1日目 黒糖とアルコールの香り ブラックチェリーとフワッとレーズンの 風味なんやけれど少し野生的な感じ。 苦くて甘味を感じる。 4日経って2日目(少し冷蔵庫で忘れられてた) 最初酸味が立っていて若くて酸っぱい チェリーの様な感じに。 時間経過で酸味も落ち着いてきた。 その酸味と主張しない渋みが入り混じって 何だか粉っぽくてスパイシーな感じに。 もっと時間が経って来ると、 甘味のないレーズン?何やろ? 甘味のないプラム? 難しくてw やっぱワイン楽しい〜。
nekosukiiiiii