ギルラン 、ピノノワールの次はビアンコ。 イタリア トレンティーノ アルト アディジェ ピノビアンコ100% 淡く輝きのある麦わら色。 熟したメロンやマスカットなどのたっぷりとした果実感ある香り。 ミネラルと清涼感ある綺麗な飲み口とオイリーな質感。 存在感ある味わいだけど、スーっと染み渡る感じは北イタリアだよね。 ------------------------------ ギルランは樽を使ったりでしっかりとした味わいなんだね。 なんかいきなり11月後半になってるんだけど、この間自分に一体何があったのか？？

kenz

何があったんですか？！覚えてねーよって？(笑)。このワインも美味しそう♪とても美味しそうっ♬『マロラクティック発酵』というものを初めて知りました！だから、「オイリーな質感」(←大好物です！)と感じられたのでしょうか。樽のお話しはったから、ギルランを調べたら、面白いですね〜！見てみたいっ。面白いって、interestingのほうです。日本語では「興味深い」ですよね。実際の気分は、interesting 70% +excitement 30%なので、適切な日本語が見つかりません…何と言うんでしょう。よく思うんですよね〜日本語って硬いというか難しいっ。もう、コメントがぐちゃぐちゃですが、ギルラン飲みたいイタリア行きたいです(笑)。

kaori

kaoriさん 覚えてねーよ！！っていうか、年明けの事も忘れ始めてきました（笑） マロラクティック発酵なんて書いたっけ？？ってビックリ。 日本語がかたいっていうか、母国語だから重く感じますよね〜〜。 それが良いとこでもあると思うけど。 「愛してます」は言いづらいけど「I love you」 は言いやすい。 でも真剣なるプロポーズの時に「I love you 」って言われたらやっぱり軽いですよね（笑） 「Amore 」はもっと軽い( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)

kenz