ワイン | さねんころ Sanenkoro Rosso (スティル)(2017) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
北海道ワイン、全く手に入りません。。。 またタカヒコ飲みたいなー。 あっという間に買えなくなりましたね。
vin-be 1.1
バンビさま こんばんわ^ ^ 人気の造り手のものは入手するのが難しいですよね…個人での入手が難しいものは、レストランと仲良くなって在庫確保してもらい、食事に行った際に提供してもらうようにしてたりします>_< どうしても飲みたくなったら、いつでも知床にお越しくださいね^ ^ 全力でおもてなししますので!
Johannes Brahms Ⅱ
今でこそドメーヌタカヒコや農楽蔵等のスター生産者が牽引している北海道のワインの中心は、少し前までは十勝であり池田町だったように思います。 ただ十勝のワインは、遠い昔に観光でしか口にしたことがなく、どんな葡萄を造っているのかすら知らなかったので、十勝に行った際に買ってみたのがこちらのワインです。 十勝の葡萄を使って、さっぽろ藤野ワイナリーが造ったワイン。品種は何でしょうか… Rossoと書いてあるのでイタリアの品種とかでしょうか。 開けてみると、嗅ぎ慣れた酵母の香りと味わいの主張が強すぎなのか、イマドキぽい感じはしますが、個性や独自感が消えてしまっているような気がします… サンスフルとはこういうものでしょうか… 道東を愛する者として、十勝の個性を存分に感じたいと思っていましたが、今回は感じることができませんでした…可愛いエチケットでホッコリ癒されただけに残念っ>_<
Johannes Brahms Ⅱ