お味は3.5でしたが 今回、いわゆる１つの気付きがあって4.0としました。 ワインの点数というのは香りと味だけではないなと思う。 イタリアワインに偏愛してるので フランスワインは誰かに与えられないと飲まない。 もしくはイタリアワインが置いていない店 もしくはフレンチに行った時に限り フランスワインを頼むわけです。 昨年は これまでフランスワインを飲んでも感動しなかった私を 感動の渦に巻き込んだフレンチ店のせいで （お陰で） 昨年とうとう フランスワインに目覚めさせられた私 踏み込むと とにかくワイン破産しそうで入りたくなかった領域 入らんぞー！入らんぞー！ と抵抗しながら どうしてもwebでポチってしまう悲しきwine魂(笑 こちらのモンラッシュさん 　　　　　前に飲んだ時は 　　なんや酸っぱいなー 　　やっぱり『おフランス』は熟成せな飲めんよの〜 　　　　　待っとられるか！？ という感想で終わりましたが　←まさしく偏愛らしい感想 こういうところがフランスワインのめんどくささで ワインを飲み始めた、んー10年前から このめんどくささが好きになれなかった理由。 　　　　今回のは開いてて 　　　　そりゃ若いけども 　　　　何とも言えない余韻の長さに フランスワインの力を思い知らされた一本となりました。 やっぱフランスか〜〜笑？？ 　　　いつものように一言で言うと 　　　こりゃ、薄いぞ（爆笑） 　　　しかし、何という底力 　　　ミネラル感はアクアミネラーレのようではないか！ 　　　チェイサーじゃないよ（爆笑） 感想を忘れないうちに昨年の松葉蟹解禁の際に 飲んだ一杯のグラスの感想。 昨年の11月の話だよね。どんな前のを投稿してんねん。 遅遅よ、私 投稿したいワインいっぱいあるんだけど なかなか。。。。汗 エチケットは撮れなかったので webから引っ張ってきました。 グラスはどう見てもボルドー用です(笑 ホテルとは言え、母体が旅館なので許します(笑

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