ラン仲間とのワイン4本目にしてラストは締めシャンならぬ締めクレ（マン・ド・ブルゴーニュ）。 自分の周りでは良い評判を聞くアンヌ・グロのクレマン。ちょっと前ならピノの聖地、ヴォーヌロマネ村の白（orクレマン）はあまり見ることはなかったが最近は多角化なのかしばしば見ることがある。こちらはシャルドネ40％、ピノ・ノワール40％、アリゴテ20％とのこと。 シャンパングラスも出してもらったが、それまで使っていたシャルドネグラスで飲む。なかなかエキスの凝縮したクレマン。写真撮り忘れたけどトロトロのブリー・ド・モーとの相性バッチリ。

closmiyaba