いつものようにワッシーズのイケメンソムリエに勧められて購入です。
13世紀からワイン作りが行われているシャトー。
1989年、ステファン・ドゥフレン氏の指導の下、シャトー・ド・フォントニーユが活気づき始めました。
ボルドーで10年間ワイン造りの経験を積んだドゥフレン氏が独立し、その挑戦が始まったのです。
彼の目標は、ボルドー・ルージュ、アントゥル・ドゥ・メール、ボルドー・クレーレットの3つのアペラシオンで高品質なワインを造ることでした。
経験、情熱、新しい技術、全てが注ぎ込まれています。
飲んでみますとかなりフレッシュな味わい。
ボルドーの白ワインを飲む事はあまりないのですが、たまに飲むと存在感に圧倒されます。
しかしこちらのワインはかなり軽めの味わい。
酸味はしっかりしていて飲みやすい。
香りは華やかではないので万人受けではないかな。
ただ、ちょっと保存状態がいいわけではなかったので、それもあるかもしれません。
About 1,500yen
Jun 2011 in Osaka at my room
いつものようにワッシーズのイケメンソムリエに勧められて購入です。 13世紀からワイン作りが行われているシャトー。 1989年、ステファン・ドゥフレン氏の指導の下、シャトー・ド・フォントニーユが活気づき始めました。 ボルドーで10年間ワイン造りの経験を積んだドゥフレン氏が独立し、その挑戦が始まったのです。 彼の目標は、ボルドー・ルージュ、アントゥル・ドゥ・メール、ボルドー・クレーレットの3つのアペラシオンで高品質なワインを造ることでした。 経験、情熱、新しい技術、全てが注ぎ込まれています。 飲んでみますとかなりフレッシュな味わい。 ボルドーの白ワインを飲む事はあまりないのですが、たまに飲むと存在感に圧倒されます。 しかしこちらのワインはかなり軽めの味わい。 酸味はしっかりしていて飲みやすい。 香りは華やかではないので万人受けではないかな。 ただ、ちょっと保存状態がいいわけではなかったので、それもあるかもしれません。 About 1,500yen Jun 2011 in Osaka at my room
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