アサンブラージュの妙を感じるワインって印象受けました。ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネのブレンドに１５％のゲヴュルツトラミネールを加えたのは、いいアイデアだなあと最初に受けた印象。 アルプスのワインはコストパフォーマンスに優れた飲むシチュエーションを選ばない、ところが素晴らしいなあと思ってます。 伸びのある酸が特徴でアフターには心地よい苦味が、鯛の刺身またはカルパッチョ、野菜の天麩羅、薬味をきかした蕎麦にあいそうだなあと思いながらも、ナポリタンにも合うなあと思いながら飲んでました。 夏ならアウドドアでも楽しめそうで。 アロマティック品種とニュートラル品種のフレーバーのバランスが素晴らしい秀逸なスパーリングワイン。 価格も１６００円 文句なしですよ。 レストラン、ビストロ、和食店でも楽しみたくなります。

oku~t

これなかなか美味しいですよね〜♪ たしかに少し入ってるゲヴェルツが良い仕事してるかと。 ミュゼ ドゥ ヴァンシリーズはどれも千円台できちんと作られていてコスパも良いしもっと飲食店でも広がったら良いのになぁ^_^

YD

YDさん。 YDさんからコメント貰え嬉しく思ってます。 ミュゼデュヴァンシリーズたしかに良いワインばかりですね。 今後うちのレストランで使う予定です。 今は調整してますよ。 去年試しに使いましたがめちゃくちゃ評判良かったんで。 このワインのゲヴュルツは、もっと寝かしたら良い仕事するかなと思ってます。 なんかスミスオーラフィットのブランみたいな印象でした。 スミスオーラフィットブランも全体の5%のソーヴィニヨングリをいれ熟成させたら良い仕事しますからね。

oku~t

ミュゼデュヴァンにスパークリングげあるのですね！ 3 ということは　1と2もあるのでしょうか…？

美華恵

美華恵さん。 1と2は、ないかなとおもいますが(笑) どうなんやろな？ (笑) ちなみにこのスパーリングいいですよ。 あっさりしたすき焼きにもあいそうで。 卵より大根おろしにした方がいいような感じします

oku~t