ワイン | Roagna Dolcetto d'Alba(2019) | ||||||||||||||||||||
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グラスが割れたのは残念ですね(T_T) 怪我はなかったようで何より〜 新グラスを入手する口実にでもしてください(^^)
しみしみ
グラス割れちゃったんですか、、 ショックですね。
ごん。
そうです、笑う門には福来る!で美味しいワインいただきましょう!!
Eiki
グラスは残念でしたね(ー ー;) 色々とハプニングに見舞われてますね。 お疲れなのか、ポストに書くネタを無意識に求めてるのかでしょうか? 笑 逆にイタリアっぽいっていうのが妙に納得感ありました。 流石、イタリアワイン愛好家のはじめ様です♪
asanomo.
しみしみ様 ありがとうございます♪ そうですよね、怪我しなかったのはラッキーやし、新しいグラスを新調すれば良いんですよね♪ ポジティブポジティブー(╹◡╹)
はじめ。
ごん。様 ありがとうございます♪ 割らないように…と翌朝にしただけに、なんで〜っ(>_<)! と、プチパニックでした(笑)
はじめ。
Eiki 様 ありがとうございます♪ そうです!ってか、笑うしかないです(^^;) ワインのこと考えて現実逃避⁈
はじめ。
asanomo 様 ありがとうございます♪ なんか運気が下がってるというか、いろんなことが重なって降りかかってきますー(>_<) ネタのために体を張るって芸人やないですか(^^;; 完璧じゃないのが、イタリア。みたいな先入観でいるので色んな意味で許容範囲は広いです(笑)
はじめ。
…きっと、良くないことと同じくらい、良いことも起きているのです! 良くないことは、記憶に残りやすいのです。 生存本能から、危機を回避する為に、良くないことの方が記憶に残りやすいだけなのです! …多分(・∀・) なんとなく、私も良くない事の方が多い人生を歩んでいる気がします(T ^ T)
bacchanale
bacchanale 様 ありがとうございます♪ そうですねー(^^) 信号渡る時にちょうど赤から青になって、待たないで渡れたりとか。 ファイル探してたら、最初に手に取ったヤツがマサに探そうとしてたヤツやったりとか。 …小さなラッキーは起こっていますね、確実に(笑) 良くないことは、来世分を前処理してると思って次の一生をラッキーまみれにしてやってるつもりでがんばりますー(謎理論)(╹◡╹)
はじめ。
あっ、はじめさんもロアーニャ好きなんですね♪ 自分も好きなんですが何せ飲んだことあるのがバローロのラ ピラと言う一番上クラス(定価2万円くらいで生産量千本くらいと店主のイタリアのソムリエ資格を持ってる方が言ってました)のをグラスで頂いただけで。 このドルチェットは近所のワインショップにも売ってるます。 もちろん良く出来てるとは思うのですが、やはりロアーニャの本質とはちょっと違った感じとは予想できるのであんまり飲む気にならないんですよねぇ〜。。
YD
YD様 ありがとうございます♪ ロアーニャは、バローロだけじゃなくてバルバレスコも良い畑を持ってるようでいくつか頂きましたが、ピエモンテでもなんとなく明るい系ネッビオーロってイメージがあって好きなんです(笑)。 ドルチェットって、有名生産者の作るものより、ドルチェットをメインに作ってる生産者さんの方が美味しかったりしますね(・∀・)
はじめ。
日曜日に使ったワイングラスを、酔ったまま洗って割っちゃわないようにと、わざわざ月曜日の朝に洗って割ったインコです。 さらに後片付けに時間がかかり、電車に乗り遅れるっつーオマケつき。 …笑ろとけ笑ろとけ。 そして今朝、一本早い電車に滑り込みで間に合ったラッキーも束の間。 満員の電車から降りる時、学生さんの置きカバン(デッカいカバンを電車の床に置いちゃうアレですアレ)の紐に足が引っかかって、危うく電車と線路の間に落ちそうになリました。 …笑ろとけ笑ろとけ。 最近ほんまにロクでもないことばっか降りかかってくんねんもーやんなる(T ^ T)。 立ちはだかる困難(大袈裟)に立ち向かっていくにはあまりにも気力体力、オマケに知力の全てが欠如しているちっちゃいトリは、とにかくただただヘラヘラ笑って、なんとか負の神様におもねってやり過ごすしか無いのだ( ̄∇ ̄) そうよ笑う門には福来るのよーーっ。 …スンマソンなー(-_-;)ヤケクソです(笑) ってなわけで、何かの予感がしたのか、大人しく帰って家飲みした先週金曜日。 ロアーニャ ドルチェット ダルバ 2019 大好きなんである、ロアーニャ。ほんまはバルバレスコのひとつでもいただきたいもんなのだが、ここは家飲み、ドルチェットで手打ちなのだ。 色はしっかりとした透明感のあるガーネット。濃度はさほど濃くなく、ワインの脚は細く早く流れる。 ブルーベリーやブラックベリー、赤い花のクリアな印象。 開けたてすぐはタンニンが強めでおおーっとなるも。すぐに口入れは軽やかになる。 香りは黒果実やったけど、飲んでみると赤い印象。 レッドチェリーや熟れたラズベリーにプラムっぽい酸味がある。でもそんなに酸味は強くなく、余韻にはプツッと途切れて残らない感じ。タンニンはだんだん細かくなって、石灰のようなミネラル感も感じる。 でも、うーん…繊細系で綺麗なドルチェットとはいえ、ロアーニャだと思うとなんとなく納得できない感じ。もう少しなんか出てきてほしいなぁ…。で、ちょっとキャリーすること決定。 料理番組的に(笑)、 中1日置いて、3日目。 …結果あんまり変わらず(-_-) ただ、粉っぽいタンニンが目立ってきたのと、チェリー系果実の酸味が少し、強くなったような…くらい。 んでもねー。いくら名高い生産者さんでも、全部が全部すごいワインっていうわけじゃないってのが、逆にイタリアっぽくって妙に腹落ちするワケよ。 笑ろとけ笑ろとけ。んまぁチョコレートでもお食べよ(°▽°)
はじめ。