Pietro Rinaldi Atipico Langhe Rosso写真(ワイン) by mattz

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REVIEWS

ワインPietro Rinaldi Atipico Langhe Rosso(2012)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2019-09-04
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯2,000円 ~ 2,999円
価格
インポーター東亜商事

COMMENTS

mattz

ピエトロ・リナルディのランゲ・ロッソ・アティーピコ。 マキコレワインを取り扱う中目黒の「出口屋」で購入したピエモンテワイン。ピエトロ・リナルディはアルバ市内に本拠がありますが、バローロやバルバレスコにも畑があるようです。このランゲ・ロッソはバルベーラとネッビオーロ主体で、この2012ヴィンテージにはメルローもブレンドされている模様。オークトノー樽で12ヶ月熟成。 濃いめのルビー色。ブルゴーニュとボルドーの中間ぐらいの色合いで、紫のニュアンスがあります。ツンとしたネッビオーロ主体のスパイシーな香り。スミレやバラなどの華やかな花、そしてちょっとキツめの樽香。 味わいもネッビオーロ主体のキュっと引き締まったタンニンが中心。1日目は樽が効きすぎて全体のバランスが悪く残念な感じでしたが、2日目にはピエモンテらしい濃厚ながらエレガントさも兼ね備えたワインになりました。ブレンドの話をすると、余韻の滑らかさはメルロー由来かもしれませんが、バルベーラの面影を感じることはできませんでした。 会社の人たちと大人数で親睦ランチ会でフレンチへ。 今の仕事のメンツで食事に行っても苦痛でございます。やっぱり食事は中の良いひとと一緒か、もしくは一人ぼっちがいいです(゚∀゚)

mattz

一人の時間って必要ですよねぇ。mattzさんがワイン飲んでる時っていつも自分の世界観を楽しんでるなぁと、思って。 そう言えば、ターザンと自転車は苦痛ではなかったですか?? 笑 セーフ?? ギリギリ?

Prosecco di Conegliano Valdobbiadene

マキコレワインですか。 飲んでみたいです。家の近くのマキコレ取扱店はフランス産しか置いてないのでどうしようかな。

糖質制限の男

プロセッコさん 褒めていただけるのは嬉しいですが、一人で飲んでるときは「うまい!」とか「個性的!」とかの緩い感想しか抱いてません。飲み終わる前にしかたなくテイスティングコメント残す感じです笑 ターザンに関しては自ら望んで飛びました。酔っ払ってましたしね(゚∀゚) 自転車ももちろん楽しかったですよ!軽快に自転車をこぐプロセッコさんの後姿が懐かしいです笑

mattz

糖質制限の男 店舗によって違いがあるんですね〜知りませんでした。 マキコレワインについてはあまり詳しくないんですが、やっぱりフランス産セレクトが多いみたいですね。 イタリアのワインは知らない生産者ばかりでした。マキコレワインがそういうコンセプトだということもあるのかもしれませんが。

mattz

最後の一皿は 秋鮭?の上にホッキ貝、ベビーリーフ...ちょっと北海道ぽい 一皿ですね(^^)

コジモ3世

昔、上野のカツサンド発祥のお店の井泉で妻と二人でランチをしていた時に、隣のテーブル(同じ半個室内)の二人が会社の上司(女性、40歳くらい)と部下(男性、20代半ば)で、今なら確実にパワハラと言えるレベルの叱責をしてました。 …正直な話、こちらの方も気分が悪くなるくらい。 あの時、男性はきっと何を食べても砂の味しかしなかったと思われます…。 ちょっと違いますが、そんな事を思い出しました^^;

bacchanale

コジモさん 惜しい!魚は甘鯛とかそんな感じだったと思います(ちゃんと聞いてない)。これにて北海道感は薄れましたね(゚∀゚) ちなみにソースはロゼワインを使ったものでした。

mattz

bacchanaleさん まずそのカツサンドの店が気になって仕方ありません笑 食事中に他の人の会話って気になってしまうことありますよね…。店主が従業員を叱ってる店とかもよくありますよね。 砂の味を噛み締めてた部下は…後に砂質土壌から生まれたワインを好むようになったそうな…

mattz

mattz
mattz

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