いつもお世話になっているワッシーズがワインを作っているということを聞いてお礼代わりに購入せねばと思い飲んでみることに。
最近はワインに魅せられた人々が結構ワイン作りに走っていますね。
「Things As They Ought To Be」は「万事あるがまま」だっけかな?
「Let It Be」みたいなもんですね。
こちらのワイン、カリフォルニア州ソノマコースト、スプリットロックヴィンヤードで作成しているということくらいしか情報がない…
とりあえず注いでみますとまだまだ若い紫色。
ピノ・ノワール特有の苦味がありそうなフレッシュな香りがします。
味ももちろんまだまだフレッシュです。
これってどれくらいもつものなのか??10年くらいなら大丈夫なのか、長期熟成には適していないので早飲みすべきなのか。
分からないことだらけですが、この年代で売りに出しているという事はもう飲めるのでしょう。
おいしく頂きました。
About 6,700yen
Apr 2012 in Osaka at wassy's with Dendrobium
いつもお世話になっているワッシーズがワインを作っているということを聞いてお礼代わりに購入せねばと思い飲んでみることに。 最近はワインに魅せられた人々が結構ワイン作りに走っていますね。 「Things As They Ought To Be」は「万事あるがまま」だっけかな? 「Let It Be」みたいなもんですね。 こちらのワイン、カリフォルニア州ソノマコースト、スプリットロックヴィンヤードで作成しているということくらいしか情報がない… とりあえず注いでみますとまだまだ若い紫色。 ピノ・ノワール特有の苦味がありそうなフレッシュな香りがします。 味ももちろんまだまだフレッシュです。 これってどれくらいもつものなのか??10年くらいなら大丈夫なのか、長期熟成には適していないので早飲みすべきなのか。 分からないことだらけですが、この年代で売りに出しているという事はもう飲めるのでしょう。 おいしく頂きました。 About 6,700yen Apr 2012 in Osaka at wassy's with Dendrobium
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