Casa Emma Chianti Classico写真(ワイン) by YUTAKA。

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REVIEWS

ワインCasa Emma Chianti Classico(2013)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2016-10-22
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    YUTAKA。

    今夜はモダンキャンティの代表格、カーザエンマのキャンティクラシコ。 久しぶりに飲みましたが、2013年、今とても良いです。バリックを推奨するカルロフェリーニらしく樽香とサンジョヴェーゼのバランスが素晴らしいです。あくまでも主役はサンジョヴェーゼでそれを生かす名脇役の樽風味。 果実の甘味と綺麗な酸。 文句なし。美味しいです。 ラストの写真は地元のカルディを覗こうとしたら、とても大きな人に会いました。

    YUTAKA。

    L

    果実の甘味と綺麗な酸。最高ですね♪ о(ж>▽<)y ☆

    須藤 愛

    L

    愛さん。そうです。最高なんですよ。名前はエンマ大王ですが、味わいはエレガンスです(^^)

    YUTAKA。

    L

    エンマ様、レビュー読んでとっても飲んでみたくなりました♪ また次回キャンティクラシコ買う時に探してみます! バルーンピエロおっきいですね(^-^;

    Kodama Izumi

    L

    モダン キャンティとはどの様なこと何でしょうか?教えて下さい。Y氏!

    遠藤 博美 ♂

    L

    YUTAKAさん こないだカーザエンマ、2回続けて飲む機会があったんですが、確かにサンジョベーゼに樽香が『添えられてる』感じがしました。なるほどぉ〜( ´ ▽ ` )ノ

    Gianfranco

    L

    kodama Izumiさん。数年前にワイナート、キャンティクラシコ・スタンダードチャートで第3位に選ばれたと聞いて飲んだ時は、まぁ普通に美味しいかな?という程度だったんですけど、改めて飲んでみて美味しさに驚きました。2013年、飲み頃に入ってはいますが今飲むなら抜栓してから長時間放置してから飲むのがオススメです。

    YUTAKA。

    L

    遠藤さん。伝統的、古典的なキャンティクラシコはスロヴェニアンオークなどの大樽でじっくり時間を掛けて熟成されますよね。現代的なキャンティクラシコはフレンチバリックなどの小樽で熟成させるため、ワインの熟成が早くなり、瓶詰め後飲み頃を待たなくてもすぐに楽しめます。味わいも樽風味がつくのも特徴です。この樽の効かせ方も醸造家の腕の見せどころの1つでしょうか。中には樽香を嫌味な程効かせ過ぎて、果実味が消えてしまっているワインもありますね。 モダン派とひとくくりには出来なくて、パワフルなタイプやエレガントなタイプなどにも分かれますしね。

    YUTAKA。

    L

    Gianfrancoさん。エンマ飲まれていたのは、もちろんチェック済みですよ(^^) おっしゃる通り、添えられてる。これ大事ですよね。キチンとサンジョヴェーゼの特徴が生かされていて文句なしの美味しさでした!

    YUTAKA。

    L

    これは私も飲みましたが、確かにすごい美味しかったです♪

    ada

    L

    adaさん。おっadaさんも飲まれてましたか(^_^) 前に飲んだ印象より遥かに美味しかったんですよね。 ワインの健康状態に問題があったのか、その頃と好みが変わったのか、飲み手として少しは成長できたのか 笑 またすぐリピして確かめます( ̄▽ ̄)ゞ

    YUTAKA。

    L

    カーザエンマのこだわりも感じられそうで(^^) 文句なしが出たので、まさに文句なしなんでしょう(^^)♪

    jun.y

    L

    カーザエンマはまだ飲んでいませんがカルロフェリーニでしたら文句なしですね~。(^-^)

    どら

    L

    私も2度ほど投稿してますが、コレはキャンティ クラシコ初心者の私にも、とっても美味しい一本❤(^ー^) 来月このワインのインポーターさんと、一緒に飲む予定なのでまたコレを飲みたいな~♪

    高山剛

    L

    jun.yさん。こだわり感じますね~ビシビシと! そうです。どこから攻めてもスキなしなのでスキです( ̄▽ ̄;)

    YUTAKA。

    L

    どらさん。どらさん、カルチナイアお好きでしたよね。やはりカルロフェリーニが手掛けてるからなのか、少し似てる気もします。ですからカーザエンマもお好きかもしれませんよ(^-^)

    YUTAKA。

    L

    高山さん。もちろん高山さんの投稿もチェック済みですよ(^^) 来月また飲めたら良いですね。あと、ここのリゼルヴァ!かなり飲みたくなってしまいましたよ(^o^;)

    YUTAKA。

    L

    バローロは、もともと長期熟成用ワインとして扱われてきました。伝統派の造り方では、15日間以上の発酵・マセラシオンの後、大樽で熟成させます。一方、モダン派バローロは、短期間のマセラシオンとバリック熟成を行います。

    遠藤 博美 ♂

    L

    遠藤さん。バリック革命でバローロボーイズが誕生しましたもんね! 僕たちの好きなキャンティでもジュリオガンベッリは大樽熟成を支持してましたし、カルロフェリーニはバリックを支持してますからね。色々あるんですねぇ~

    YUTAKA。

    YUTAKA。
    YUTAKA。

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