Argiolas Turriga写真(ワイン) by iri2618 STOP WARS

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REVIEWS

ワインArgiolas Turriga(1997)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2019-04-30
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所にしのよしたか
購入単位ボトル
価格帯10,000円 ~ 29,999円
価格
インポーター

COMMENTS

iri2618 STOP WARS

マイクロプロジェクト第一弾、サルデーニャ:その32 1997 アルジオラス トゥーリガ IGTイゾラ・デイ・ヌラーギ サルデーニャ/イタリア 昨日、ゆーもさん にお会いしたせいでサルデニャ〜ん(@_@)キラーン! のワインを飲みたくなりました(笑) 久しぶりにトゥーリガを開けてみました♪ メイン品種はカンノナウですがカリニャーノも入り、ボヴァーレ・サルド、マルヴァジア・ネラなどが配された、サルデーニャの固有種オールスターズのようなブレンド。 コルクは全長5cmの長くて上質なもののはずですが、抜栓途中で中折れ(*_*) 購入から3年ぐらいを食器棚の中で、常温で寝かせた状態の放置プレイでしたが、3ヶ月ぐらい前に飲もうと思い立って、立てて保存に切り替えていました。 コルクの湿った部分と乾いた部分の水分含有率の差が激しいと、抜栓の際にちぎれるような感じで折れることがありますね。今回がまさにそうでした。 グラスに注がれたワインの外観は微かに熟成のトーンを帯び始めた透明感のある黒い色調のガーネット。 きれいににスッと伸びる脚が印象的。エキス分の濃そうな美脚ですね。 香りは、とても強く凝縮感のある黒果実、黒いオリエンタルなスパイス。炭や墨汁、微かに緑茶っぽい香りもありますね。スモーキーで香ばしいのは樽のニュアンスでしょうか? 口に含むと、甘さはなくドライで透明感のある味わい。サラッと繊細な口当たりなのに熟した果実の塊のようなエキス分を感じます。 密度は高いですが、軽やかな質感。ワイン全体の分子が細かい印象で、意外に抵抗なく身体に染み込んでくるような触感です。 そして硬度の高さは特筆レベル!とてもキメの細かいタンニンや豊富なミネラルの硬さが、この硬度の高さに直結しているように思います。 もしかすると、開けるのがまだ何年か早かったのかもしれません∑(゚Д゚) 一緒に聴いていたのは、元ジェネシスのギタリスト、アンソニー・フィリップスの個人プロジェクト(?)「プライヴェート・パーツ&ピーセズ」シリーズの10作目、1999年にリリースされた『ソワレ』。 アンソニー・フィリップスは本来、ギタリストで、このシリーズにもギターの作品が多いですが、このアルバムはすべてピアノ曲です。 タイトル通り、くつろいだ雰囲気の夜会でピアニストが即興で演奏しているような、静かなイメージの曲が続きます。 「漆黒の闇の中に浮かび上がる赤」というイメージのトゥーリガとは、ジャケットのヴィジュアルの同調性も高く、気持ち良くワインを楽しめました٩( ᐛ )و

iri2618 STOP WARS

L

サルデニャ〜ん(笑)

takeowl

L

takeowlさん (@_@)キラーン! までがひとつながりです(笑)

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