フランスの自然派のオレンジワイン。品種はセミヨン、ソーヴィニヨン・ブランとのこと。色は少し白濁したオレンジ色。如何にも自然派ワインという味わい…ですが、2日目になると杏のような香りと甘みがあり、後から針葉樹の香り。なんとなくですが、1日目より味わいが深く、複雑になった気がしました。 …しかし…このエチケットはなんだ？ 最後の写真はスーパーの店頭で見かけたカップヌードルエモい出パッケージ。「極寒の山頂で食べた40年前のドライブデート 今は孫たちと食べてます」とかあーだこーだ色々書いてあります。 私のカップヌードルの思い出は、大雪が降る極寒の国立競技場で見た、トヨタカップのFCポルト対ペニャロール戦。外国人がカップヌードル食べてた(・∀・) 当時、田舎の小学生だった私は、人生初とは言わないまでも、直接見たことがほとんどなかった外国人が目の前にいて…それがカップヌードルという如何にも日本の庶民の食べ物を食べているので「ガイジンでもカップヌードル食べるんだ！」という無駄な興奮と、「寒い中であったかいものって美味しそう」という強烈な思い出(￣∀￣)←その時カップヌードル食べてない人 そういう記憶があるからなのか、人が食べてるカップヌードルはやたらと美味しそうな気がします(￣∀￣)

bacchanale

自然派と言われるワインのエチケットには、もの凄い絵のエチケットがありますよね(^^)何でなんでしょう？笑

めえめ

めえめさん …そうですよね^^; それもまた、ある意味あるがままの自然な姿…ってことなんですかね…。

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