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ワイン | Bollinger Special Cuvée | ||||||||||||||||||||
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懐かしい名前に頷いたり、微笑んでしまいながら読ませていただきました(^^) ダニエル・クレイグの007、良かったですよね。憧れもあって靴だけ真似しています(笑) そしてボランジェ、あらためて良いシャンパーニュですね。
hintmint
hintmint様 ダニエル・クレイグのボンド役とボランジェの美味しさに共感していただきありがとうございます! hintmint様は『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』はご覧になられたのですね。羨ましい限りです。 靴はchurch'sまたはクロケット&ジョーンズですかね。素敵な英革靴をお召しですね
じん♯
きっと、ボランジェは物凄い額を007に支払ってるのではないでしょうか?!凄腕の代理店マンがついてるんだろうなと想像しちゃいます^ ^
Johannes Brahms
Johannesさん なるほど、そういう大人の事情があるとは 映画制作 「ボランジェさん、今作でもおたくのボトル映画の中で使わせてもらいますよ」 ボランジェ 「毎度ありがとうございます!現場にダースで送っておきますね、今回はミレジメもおまけしておきますから」 なんてやりとりを想像をしてました(笑)
じん♯
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドもこれで見納めかと楽しみにしていた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』コロナ禍でなかなかタイミングが合わず上映終了となった年始年末。頼みのミニシアターでの上映もなく結局見逃してしまった。 くそ〜コロナめ、コロナめ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ダニエル・クレイグのボンドはハマり役だと個人的には思っていて、ストーリーもシリアスになり結構好きでした 正直言うと子供の頃から007シリーズはなぜか好きになれなかったのですが今振り返るとニヤけたオヤジボンドが美女をはべらし、やっつけのスタントで立ち回る姿がどうしても胡散臭くてダメだったのかもしれません。それだけに今作品でのダニエルの降板は残念、しかも最終話見逃し・・・ くそ〜コロナめ、コロナめ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ その苦手だった007シリーズですがタイアップ曲は映画史に残る名曲多し。 それでは個人的嗜好と偏見しかないMy Best 5 #5. A View To A Kill/Duran Duran 1985年『007/美しき獲物たち』 80年代バブル期にブイブイ言わせたニューロマンティックの雄Duran Duran ん?あなたはCulture Club派ですと⁉︎これは次回の議題としましょう。この曲いつ聴いてもイントロからテンションアゲアゲです #4. Live And Let Die/Paul McCartney & Wings 1973年『007/死ぬのは奴らだ』 Guns N' RosesもカバーしたPaul様のバンドWingsの名曲です!オリジナルもめちゃくちゃカッコいい♡ #3. Gold Fingar/Shirley Bassey 1964年『007/ゴールドフィンガー』 もはや007御用達シンガーといっても過言ではないシャーリー・バッシー シリーズ中三作品もタイアップしてます。なかでもダイナミックでソウルフルな定番のこの曲は映画らしさに溢れています。 #2. Skyfall/Adel 2012年『007 スカイフォール』 アデルの魂のこもった感動の名曲です。 これらの中では比較的最近⁉︎ #1. For Your Eyes Only/Sheena Easton 1981年『007/ユア・アイズ・オンリー』 アデルをおさえて第一位はシーナ・イーストン キャッチーで浮遊感のある曲調に彼女の伸びやかな歌声がマッチ。80年代の映画主題歌の見本のようなバラードチューンです。 ここでやっとボランジェ いやあ、ジェームズ・ボンドといったとんでもない太客を捕まえたもんだと改めて実感させられます。その宣伝効果たるものやとんでもないでしょう。 スタンダードボトルもどんどん値上がりしてますね〜 かつては我が家のハウスシャンパーニュ⁉︎(笑)でしたがそろそろ無理かなっ(>_<)
じん♯