ワイン | Ch. La Gaffelière(1967) | ||||||||||||||||||||
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なるほど、豚カシラ肉には熟成Saint-Émilion!羊にはポイヤック!笑 美味しそうです、どのようなスパイスやハーブを使用されているのでしょうか〜♪( ´θ`)ノ✨
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まさにブルゴーニュのような透明感ですね〜✨見るからに素晴らしいワインと分かります( ^ω^ )
江川
素敵な時をお飲みになったんですね〜お色が素晴らしいですね。
おいも
江川さん、こんばんは。 はい。ブラインドで飲んだらブルゴーニュやローヌと答えそうです。時が経つと、赤ワインは全て同じ方向になる、つまりブルゴーニュの様になると思います。 ウイスキーや、ラムがブランデーの様に変化するのと同じです。
Katsuyuki Tanaka
おいもさん、こんばんは。 やはり熟成したワインには、特別な味わいがあると思います。 普段飲みのワインではなかったと思いますが最近ボルドー、ご無沙汰だったので開けて見ました。
Katsuyuki Tanaka
miho_vinoさん、こんばんは。 やっぱりワインよりもお肉〜⁉︎ カシラ肉には弱めの塩、コショウに日本酒、刻みニンニクとネギでマリネしておきます。後はオーブンで焼く。 いわゆる焼きトンの串なしです。 ソースは焼きトン用の味噌ダレに、我が家ではブドウ山椒をたっぷり入れています。 美味しいですよ〜!
Katsuyuki Tanaka
自宅で良く食べる豚のカシラ(頭)肉のオーブン焼きに合わせて抜栓したのは、 Ch La Gaffeliere 1967 59など古いGaffeliereは時々飲んできた、良い印象がある。 セラーに2本同じヴィンテージがありましたが、エチケットが古そうな方で(笑)。 ブルゴーニュワインの様に淡く透明なブラウンオレンジの色合い。 香りも柔らかく控えめな小粒のベリーや湿った杉板、キノコなど、香りまでブルゴーニュの様だ。 味わいにも透明感があり、雑味を感じない。 オリにはチョコレートやプルーン、赤、黒のベリーがあり、甘ささえ感じる。 50年の月日が経ち、この様なワインになる事を、このワインを造った先人は考えていたのだろうか? こんなワインを頂くと、ワインが好きで良かった!とつくづく思う。
Katsuyuki Tanaka