Jacques Selosse Lieux Dits Ambonnay Le Bout du Clos写真(ワイン) by Nora

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LLLLL

REVIEWS

ワインJacques Selosse Lieux Dits Ambonnay Le Bout du Clos
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2020-07-29
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格50000
    インポーター

    COMMENTS

    Nora

    初ジャック・セロス 祝いたいことがあって^_^ なんて綺麗なシャンパンゴールド! まるでコルシャルグランクリュ白を飲んでいるかのよう。 ハチミツ、ホワイトフラワー、ナッツなどの複雑な味わい。 しっかりとした酸味。きっと熟成させてもさらにいいのでしょうね。 素晴らしいシャンパーニュでした。 もっと早く出会いたかったです。

    Nora

    L

    何やらおめでとうございます☆ お祝いには、やはりシャンパーニュですね! セロス美味しそうですね〜

    Nori81☆

    L

    何やらおめでとうございます⭐︎ すごく美味しそうでございます。セロス、次はいつ出会えるか、、、

    vin-be 1.1

    L

    Nori81さん 何やらありがとうございます(^◇^) いいことがあった時には泡です。 特に今は夏ですし。最高です! セロスは噂に違わぬ美味しさで、まるで高級なスティル白のようでしたよ。マジで。

    Nora

    L

    vin-beさん 何やらありがとうございます(^◇^) 特別なことでもなければ、泡を主戦場としていない私が出会うことすらなかったかも知れません。 しかしセロス美味しいですね。 今でも味を鮮明に思い出せます。 一度知ってしまうと、なんでもない時に買ってきてしまいそうで怖いです。 シャンパーニュ恐ろしいです。 でもあー、幸せ。ありがとうございます。

    Nora

    L

    お祝いごとなんですね! おめでとうございます(*^^*)。 シャンパーニュやご馳走もステキですが、まるで、オペラのセットのようなNoraさん宅も、ステキです✨

    Ayami Miyanaga

    L

    Ayami Miyanagaさん ありがとうございます^_^! オペラのセットのようだなんて! 妻が聞いたら喜びます。家の内装ほかすべて妻のプロデュースです。 オペラも妻は好きですから、宮永さんにそんな風に言われたら飛び跳ねて喜ぶかもです^_^ なんか、急に喜歌劇「こうもり」を観たくなりました。 うん。ウチはあんな風にドタバタしていますけど、楽しい毎日を過ごさせていただいています。 ありがとうございます。

    Nora

    L

    わぁ、いいですねー✨ お祝いセロス〜♡ おめでとうございます(*゚▽゚*)

    えむ お嬢

    L

    リュー・ディ!! 僕も先日疑惑のグランクリュ頂きました^ ^(笑) 大当たりのようで羨ましいですー(>_<) 僕のはかなり熟成してましたが、「セロスらしさ」を感じられるのは若い方が良いように感じました。熟成するとみんな同じようなニュアンスになってくるように思ったのですが、その中で「らしさ」を引き出すのって、やっぱり難しいのでしょうか?熟成スペシャリストのNoraさんのご意見伺いたいです!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    えむ様 ありがとうございます^_^ いつもコメントありがとうございます! セロスはさすが、美味しかったです。 お祝いにぴったりでした。

    Nora

    L

    JBさん 熟成の結果は、神のみぞ知る。 このヴィンテージの◯◯は、大体こんな感じに熟成する傾向にある〜。というのは耳にしますが、手持ちの1本がちゃんとそんな感じになっているかは、開けるまで分かりません。 標準偏差とかが、当てはまるのかどうかすら分かりません。 ボトル毎に違うと覚悟すべきで、それさえできれば、広大な古酒の世界が待っています。 ご質問については難問だと感じました。 ただ美味しい美味しいと言って飲んでばかりいる酔っ払っいの話でよければですが? 私が思うに、熟成は色々なものが削ぎ落とされていく過程です。 削ぎ落とされたものは、主に澱の中に閉じ込められます。全部ではないです。 若いうちの、トゲトゲしさや、なにか邪魔なニュアンスなどが、熟成によって澱に閉じ込められることもあれば、重要なニュアンスが澱に閉じ込められてしまうこともあります。 もともと内包している要素が多いワインは、熟成の結果がどうなるのか、個人的には非常に楽しみですし、そうでないワインはなんかみんな似たような感じだよなぁ。ってなことになってしまいがちです。 私が、最後にボルドー的な甘みが、とかブルゴーニュ的な甘みがとか書くのは、フィニッシュ付近で多くに共通する、最後まで大部分のボトルにおいて残るものを感じている瞬間だと、私は思っています。 ここまでは、酔っ払いNoraのスティル赤についての熟成の話です。 シャンパーニュの白はスティル白と同様に、タンニンが少ないです。ご存じの通り熟成させても澱は少ないか、ほぼ出ません。 このことからざっくり言えるのは、白は熟成には不向きだということです。 それでも熟成に挑むのは、その果ての景色が見たいから!…病気に近いかもです^_^ 私が飲んだセロスは複雑で要素が豊富だったので、熟成させても美味しいのでしょうね!と感想を書きましたが、白の熟成はリスキーで、自分ではなかなかやりません。 でもなぁ、たまたま誰かが熟成させた泡を何度か頂きましたが、あの、儚い泡の感触。あれも病みつきになり得るものですね。ヤバイヤバイ。また世界が広がりそうでコワイです。 最後に。白は熱よりも光に弱いので、意外とショップのセラー内での熟成においても、照明を落とす必要があり、ちゃんとそれが出来ていると思えるショップは半数もないように思います。

    Nora

    L

    本当に勉強になります!ご丁寧にありがとうございます! スクショ撮って、読み返せるようにしておきます^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    JBさん お役に立てて何よりです。 結局のところ、偉大なワインほど個性が残りやすいのですが、あくまでも傾向であって、必ず個性を引き出すような熟成法などないのだと思います。 とにかく温度と湿度を管理して、振動を与えず遮光すること。 あと、我々に出来ることは祈ることくらいです^_^

    Nora

    L

    おめでとうございます❣️祝いの席にセロス✨テーブルが一段と華やかになりますね♪私も振り返り用にコピペさせて貰いました(^^)

    Satoko K

    L

    Satoko Kamuraさん ありがとうございます! セロスがあると、気分もアゲアゲで良かったです^_^ 他のセロスも飲みたくなりました。

    Nora

    Nora
    Nora

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