Olivier Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain 1998 在庫のメモに、シャンプゲインと書いていてシャンガンとは⁇⁈気がついていませんでした。（爆） 美味しいです。(^^) 熟成して見事に黄金色に輝いています。香りも蜂蜜の中にシトラス系と黄色い花。酸は柔らかく上品です。ミネラルが豊富で最後にちょっと苦味があるかの様ですが上品でワインに複雑さを与えています。 時間が経つと香りも味も複雑さを増していきます。 GCの偉大さとは違う、チャーミングで素晴らしいワインです。 白でもこんな熟成が出来るなら、もっと手に入れておくべきでした。(ToT) 熟成ぶりのカツレツ仕立て。佐渡産雌ガニのブロッコリームースとコンソメ仕立て。 料理が美しく、美味しく、楽しい会食でした。 今日もご馳走さまでした。

aiaisarusaru

シャンプゲイン(^_^) そういえば、昔、いつものお店のご主人に｢このサウビニー・レ・ボーヌって美味しいですか？｣って尋ねた事は恥ずかしい思い出(^o^;) 私ももっと白、泡をストックすれば良かったと思うことも多々ありますが、 白の熟成は赤よりも博打ですね。

chambertin89

aiaisarusaruさん、 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 Go○gleの自動翻訳ではよく「チャンプ利得」となります(どうでもいい？)なぜ世界王者のギャラになるのか不思議でなりません。 それに対してシャンカネChamp Canetは「カネ畑」です。 金のなる畑なら王者の給料より人気のあるハズですね、と妙に納得した白猫です。 良い白汁をお飲みです。

白猫ホッサー