思わず唸る。スペインのグルナッシュブラン、純粋に旨味だけを感じ、余計な一切を感じない。オイリーでいて、舌の上を滑らかに通り過ぎ、心地よい余韻を残す。何の果物というより、とてもよく熟した何か。洋梨とか、葡萄とか、蜜とか。 それは、記憶に刻まれつつも、楽しいテーブルの上を通過して行った。そんな日もある。

masa44

プレディカドール、グルナッシュブランもあるのですね！コメント拝見するだけで涎が〜（笑） 私は赤を飲んで、テンプラの美味しさを知った思い出のワインです。

Nori81☆

Noriさんの思い出のテンプラニーリョって、スペシャル感がすごすぎるのですが！（笑） 私はワイン歴浅いですが、これまでに経験してないテイストでした。それだけでも価値があったように思います。いつかまたそのテイストを確かめてみたいです(^^)

masa44

このワインは赤も白も美味しいですよねー！ 上級のコンタドールは全く手が出ませんが、このプレディカドールでももう十二分に美味しいですもん♪ 読んでて思わず唸りましたw

末永 誠一

グルナッシュブラン！ そんなものがあるとは… 勉強になりますm(_ _)m ﾌﾞｸﾏﾃﾞｽﾅ

Spring has come!

末永さん、これは良いワインなんですね！コンタドールもプレディカドールも全く知りませんでした。油断してましたら、ちょっと別格なガツン！としたインパクトがあって、すごくいい経験でした。赤も飲んでみたいと思います(^^)

masa44

Spring has come!さん、グルナッシュブランは私も認識がなかったように思います。ソムリエの言葉に、え？って感じで（笑）いま言ったよね、グルナッシュ…ブ、ラ、ン、って感じで。しかし、これは恒例の独り占めして1本たっぷり飲みたいブランでした(^^)

masa44