ワイン | Fattoria Poggiopiano La Tradizione Chianti Classico(2010) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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バリック熟成のキャンティクラシコは珍しいですね!
jun.y
YUTAKAさんが語って、美味しいと言うCCに間違いはない!(^ー^) 試さねば♪
高山剛
ロッソ・ディ・セーラにて使われた小樽のお下がりとして造られてるんでしょうね。
遠藤 博美 ♂
jun.yさん。今のキャンティクラシコの主流は大樽+バリックのコンビネーションですもんね。おっしゃる通りこのワインのようにバリックのみは少ないでしょうね。
YUTAKA。
高山さん。恐縮です(^^;ボディがしっかりした現代的な味わいです。とても美味しいですよ(^^)カルチナイアに少し似てると感じました。
YUTAKA。
遠藤さん。ポッジョピアーノでバリックを使っているのはこのワインだけのようですよ。ロッソ・ディ・セーラはもちろん素晴らしく美味しいですが、こちらもとても良かったです。
YUTAKA。
numero3さん。前にナメロウさん僕にロッソ・ディ・セーラ飲みたい!って言ってましたよね(^-^) 美味しかったですよ。若いヴィンテージだったら前日に抜栓がオススメ。3日かけても余裕ですよ。機会があれば是非!あ、とばくんさんも飲まれてますよ。こちらのキャンティも、もちろんオススメです!
YUTAKA。
またそこでナメロウさんなんて言うと、10倍になって帰って来ますよ!(爆)
高山剛
高山さん。いや、でも黒雄鶏会でナメロウ「ハンパねぇ~」とか言ってますよ。いや、土曜の夜にライヴハウスでこの「ハンパねぇ~」って言う芸人に会ったんですよ 笑 僕にペコペコしてました 笑
YUTAKA。
このシリーズのキャンティクラシコは知りませんでした。ロッソ・ディ・セーラがあまりにも人気ですが、足元のCCも素晴らしいですね~。(^-^)
どら
ロッソ・ディ・セーラ、飲みました ソムリエさんが目一杯デキャンティングしてましたよ、確か そこまで若いビンテージじゃなかったですが、未だ硬かったんでしょうね
とばくん
どらさん。ロッソ・ディ・セーラは別として大樽熟成のキャンティクラシコ、こちらの現代的なキャンティクラシコ。この2本ともとても美味しいです(^^)
YUTAKA。
とばくんさん。僕が投稿したロッソ・ディ・セーラと、とばくんさんのも同じヴィンテージですね。2008年。硬かったですね。1日放置したら開いて美味しかったです。ソムリエさんがデカンタ使われたのは納得です(^^)
YUTAKA。
ナメロウ閣下さん。霧のたちこむ森の奥深くにお住まいですか?定番の鯵や鰯のナメロウも美味しいですが、カツオや太刀魚のナメロウも美味しいですよ。蝋人形の館で作って待っていて下さい。
YUTAKA。
今夜はロッソ・ディ・セーラで有名なポッジョピアーノのラ・トラディツィオーネ・キャンティクラシコ2010 。 フラッグシップのロッソ・ディ・セーラや従来のポッジョピアーノのキャンティクラシコとは違い、ポッジョピアーノとしては新たに挑戦した唯一のバリック熟成のキャンティクラシコ。 美味しいです。 ロッソ・ディ・セーラは確かに素晴らしく美味しいですが、スタンダードクラスで古典的なキャンティと現代的なキャンティをとても高いクオリティで造りあげるポッジョピアーノはさすがです。 味わいは厚みのあるボディ、タンニン。バランス良い控え目な酸味。スタンダードとしては十分大きなスケール感。複雑さもあります。
YUTAKA。