ワイン | Veuve Clicquot Carte d'Or Brut(1973) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
わ〜Eさんですか? これ飲みたい! …でも今週末までまた関西に来ているためダメそうですT_T
-
miho_vinoさん、こんばんは。 最近、ロンドンからChampagne古酒を何本か?手に入れたらしいので、暫くはヴィンテージ違いで出している筈です。59も売り切れでしたがオリだけ頂きました。状態は良好でしたよ。
Katsuyuki Tanaka
これ美味しいでしょうね〜✨凄い〜
江川
江川さん、こんにちは。 Champagne古酒はそれなりに経験を積んでから飲むべき、ワイン好きが最後に行き着く先かも知れません。 恐らく、一般の人が飲んだらお酢か?味醂か?痛んだワイン?になってしまうでしょう。 以前、100年物のChâteau d'Yquemを一緒に頂いた方が、これは黒酢だ!と言い切りました。 だったら最初から黒酢飲んだ方がいいでしょうに。
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさん、教えてください✨83年のもう作られていない作り手のシャンパーニュが、貧乏性のため開けられずセラーに横たわっていますが、そろそろ飲まないとお酢になっちゃいますかね〜
江川
江川さん、こんばんは。 まず、どんなワインでもワインの持つポテンシャルとそのワインの置かれていた保存状態で味わいが変わってくると思います。 また、そのワインをいつ飲むのか?また、誰と飲むのか?でも味わいが変わります。 更に、抜栓前の準備、抜栓時の温度とその後の温度、抜栓後の時間でも味わいが全く違う物になると思います。 古酒を理解し、その古酒の状態に合わせて準備し、温度や時間を調整して味わったとしても、上手く行くか?は運もあります。 中々難しいですが、一番大事なのはワインに対する愛情だと思います。
Katsuyuki Tanaka
Katsuyuki Tanakaさん、ありがとうございます✨愛情はたっぷりなんですけどね〜やや入手経路が個人保管モノを譲って頂いたモノなので、それ以上前は… 5年前までは1万円だったワインですので、人気とポテンシャルは一致しないですから…大天使様の御指南頂きながら飲みたい一本ですね^^ 是非、東京で✨ ただ、そのワインを運ぶだけでも気を使いますし、シャンパーニュのコルクって引っ張って抜くんですか… (^^;
江川
Veuve Clicquot Ponsardin 1973 泡は消え失せてもまだ生きている素晴らしいChampagne。 この頃は今と違ってドサージュ多めで甘いChampagneが多かったはず? 色合いは綺麗な黄金色。 香りは甘くハチミツや焦がしたキャラメルの様。 アプリコットやパッションフルーツのコンポートに乾いたスパイスが感じられ、酸の余韻が長く伸びる。 Champagne古酒は白ワイン以上に奥が深い。
Katsuyuki Tanaka