レ・カリヨン・ド・ルジェの2011年。シャトー・ルジェのセカンドワインとのこと。色は縁が煉瓦色がかった少しだけ透明感のあるガーネット。グラスからは落ち着いたベリーの香りに少し鞣し革の香り。飲んでみると、ブラックベリーを中心に少しだけカシスの香り。仄かに落ち葉。そして後から甘い樽香。やはり鞣し革の香りも感じます。酸は落ち着いています。タンニンは程よく溶け込んでいて、これはひとつの飲み頃かと思います。 最後の写真は、近所の保育園。「ああ、鯉のぼりの季節なのね」と思っていましたが、よく見てみるとぶら下がっているものは鯉のぼり…風な布。 園児の作品なのかとも思いましたが、園児が作った鯉のぼりは奥の方に見えるので、実際のところはどうなのかはよくわかりません…。

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2011年❢飲み頃φ(..)メモメモ♫♫ ルージュの経験が無いので飲み頃はよくわかりません꒰(᎑ ᎑).o* ビジュアルに欠ける感じですが子供は好きなのかもですね❢

meryL

meryLさん 赤ワインは、やはりタンニンが少し小慣れてきた頃から飲み頃を迎えるなぁと思います。 …子供たちも、気分は間違いなく鯉のぼり＆こどもの日だと思います！

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洗濯物かと思いました〜！(・∀・)

盆ケン

盆ケンさん 入口近くにあるやつは、これより色が褪せていて…なんというか…ボロ切れに近い印象です(・∀・)

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