ドン・ペリニヨン1998年を頂きました。 熟成感感じる濃い目の黄金色。 キャラメルやハニー、ナッツのブランデーにドライ・イエロー・フルーツなど熟成感たっぷりのアロマ。 エレガントで甘美な果実味は優しいバブルに包まれて、穏やかな酸味を感じ、長く甘い余韻へと続きます。まさにマチュアな状態で、ペトロシアンのキャビアとのマリアージュも最高でした。 やはりドン・ペリニヨンは熟成させてから頂きたいですね。

Marcassin

素敵ですね✨ 飲まれるのに、何かきっかけ等はあったのでしょうか(*^^*) うちにも1999がありまして 飲む機会を探索しております。 コメント、大変参考になります。

しんしん

Belated Happy New Year! 美味しそうな熟成ドンペリニョン、やはりじっくり熟成させるべきですね。 シャンパーニュの熟成は、スティルより低温の方が良い？と聞いた事があるのですが、どの様に熟成させたのでしょうか？

Nori81☆

しんしんさま はじめまして。 コメントありがとうございます。 特にこれと言ったきっかけはありませんでしたが、お正月でしたし、キャビアに熟成シャンパーニュを合わせたかったので、ちょうど良いドン・ペリニヨンを頂きました。 1999年も今飲み頃を迎えているところだと思いますので、楽しみですね。

Marcassin

Nori81☆さま ありがとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 確かにシャンパーニュは低温とか、縦てるか寝かせて熟成させるかで違うなど色々と言われていますが、私は全部同じ環境です。ワインも含めてボトル差や場所によって温度差や湿度の違いなど自分ではコントロールし難い要素がありますので、ただ待つのみとかなりテキトーです。 結局完璧などあり得ませんからね。

Marcassin

熟成ドンペリとキャビア✨ボトルでゆっくりと時間経過を楽しみたくなる投稿、いつか真似したいです！

Satoko K

Satoko Kさま ありがとうございます。 ワインやシャンパンの飲み頃はある程度忍耐が必要ですが、キャビアはどこから買うかが重要だと思います。 是非お試しくださいませ。

Marcassin