ワイン | Le Petit Leo(2013) | ||||||||||||||||||||
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日本人が海外で頑張っているのを見ると応援したくなります! カスティヨンってメルロなワインが多いのですか?プピーユとかもそうだった気がします(´∀`)
カボチャ大王
そうですね。そのうちブルゴーニュの「天地人」も飲んでみようと思います(^^) あまり詳しくないのですが、確かカスティヨンはサンテミリオンのすぐ東側なので、メルローが多くても不思議ではない気がします。
bacchanale
仲田晃司さんのルーデュモンですね♪ バッカナールェさんのポスト、楽しみにしています♪ 美味しいと良いですね!(^∀^)
カボチャ大王
そうです。久しぶりにルーデュモンを飲んでみようと確か先日購入して、セラーで保管しているはずです(^^)
bacchanale
日本人が手掛けるコート・ド・カスティヨンの赤、ル・プティ・レオです。元々、クロ・レオというワイン(飲んだことはありませんが)を作っていて、その隣の畑の葡萄で作ったワインがこのワインとのことです。 色は少しだけ透明感のある紫がかったガーネット。セパージュはメルロー80%、その他はカベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン。抜栓直後は酸が際立つ印象ですが、馴染んでくると、カシス、ブラックチェリー等の香りを中心とした端正なワインという印象です。これはこれでという気がしましたが、ひょっとすると、もう少しだけ寝かせた方が良かったのかもしれません。 なお、この生産者さんのお名前は「篠原麗雄」さんで、漢字でみた時はピンとこなかったのですが、音にしてみると「しのはら れお」さんで、ワインの名前の由来がわかります。
bacchanale