ワイン | La Castellada Collio Ribolla Gialla(2011) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
iri2618様、 フォローありがとうございます。 こちらからもリフォローさせていただきたく存じます。 iri2618様が言われるようにこの事態の収束を願ってやみません。 Massive Attackの「Protection」は、確かにこの時代≒事態に合った楽曲かもしれません。 〜This girl I know needs some shelter 〜 ( ˘ω˘ )
aiaisarusaru
aiaisarusaruさん フォローバックありがとうございます! ワインとの相性にのみ気持ちが向いていて、ご指摘いただくまで気がつきませんでしたが、「Protection」は正に今こそ聴くべき曲でしたね∑(゚Д゚) 歌詞もしっかり読み直しました♪ 無意識の働きというのはなかなか面白いですねぇ。
iri2618 STOP WARS
"アレのマスク"って…ww 不幸の手紙という表現に、 思わず笑ってしまいました(^^;)。。 静寂な、硬質的なニュアンスを 含んだようなリボッラ・ジャッラでしょうか? とっても美味しそうです✨
ほろ苦ココア
ほろ苦ココアさん ウチの職場はリモートワークの開始と終了をLINEのグループで業務連絡するんですが、その際に本日の歩数とかランチやオヤツと並んで、来た?まだ! みたいなトークが飛び交っています。封を開けた人の話では、酢昆布臭いそうですよ(*_*) 私は、ちょっと開ける気がしません…。 ワインは、ミネラル感たっぷりですが、硬さはあまり感じません。山の湧き水みたいな感じ? とてもクリアな美味しさを感じるワインです(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
これは美味しかったです。 済んだ味わい。その表現がぴったりですね。 また飲みたくなりました。
Nora
Noraさん ご賛同いただき、ありがとうございます。そうとしか表現しようのない味わいですね♪ 私も、また飲みたくなりました(笑)
iri2618 STOP WARS
2011 ラ・カステッラーダ コッリオ リボッラ・ジャッラ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア さて、本日も在宅勤務。パッとしない天候もあって、気分的には煮詰まってきますね。 晩ごはんは、出勤の連れ合いを除く、在宅三人衆の合作です。 ヒジキと厚揚げ、ちぎり揚げの煮物、ラタトゥイユ、フレンチ風お焼きという晩ごはん三品に合わせて、ラ・カステッラーダのリボッラ・ジャッラをいただきました。 グラスはラディコングラス一択。 外観は、透明感のあるライトゴールド、いや山吹色? 醸しが比較的短そうに見える明るい色調ですね。 パッと見は、熟成の入口に差し掛かったソーテルヌみたいな感じで、濃いイエローにオレンジが入った感じ。 香りは、控えめな和の柑橘、黄桃、グレープフルーツピール、アカシアの蜂蜜、ドライアプリコット、ピンクペッパー、コリアンダーシード、微かにアップルヴィネガーの揮発酸。 とてもクリアでクリーンな香り。いわゆるオフフレーバーは、まったく感じません。 口に含むと、繊細ながら凝縮された果実味。甘みはまったくなく、口あたりは滑らかで、キレイな酸と存在感のあるタンニンによる渋み、サッパリした旨みが渾然一体となった美味しさ。 非常に洗練された、澄んだ味わいだと思います。 鉱物的なミネラルが支配する、清涼感たっぷりの余韻もまた素晴らしいですね♪ 身体全体でジワァーーンと共鳴しながら、このワインの隠された官能性に小さな驚きを感じながら浸ること必定です٩( ᐛ )و ところで、本日ついにわが家にもアレのマスクがやってきました。 とりあえず目視した限りでは、異物の混入はなくカビの類にも汚染されていないようですが、まるで「不幸の手紙」とか「赤紙(召集令状)」のような禍々しい負のオーラを放っているみたいで、とても使う気にはなれません。 こんなことに何百億円もの予算を組んでしまう日本という国に、私は心底呆れます。 ワインのアプリにわざわざ書くのもどうかとと思いましたが、私の場合、日常のさまざまな出来事とワインの印象・記憶が分かち難く結びついていますので、躊躇なく記しておきますね(笑) ワインに合わせて聴いたのは、イギリスはブリストル出身のマッシヴ・アタック。 ごはんを食べながら次男と何故かバンクシーの話になり、その流れからブリストル・サウンドに話が飛び、そう言えば…と引っ張り出したのが、彼らの2枚のアルバムでした。 「Protection」から「Mezzanine」へのメドレー。 10年ぶりぐらいに聴いてみると、こんなに歌心が溢れるアルバムだったっけ? というのが素朴な感想。 重くダークなダブ周辺の音楽という曖昧な記憶が粉砕されましたが、ラ・カステッラーダのリボッラ・ジャッラとは意外な好相性で、それぞれの世界観がキレイにシンクロしているような印象でした(๑˃̵ᴗ˂̵) この件、これ以上は私にも説明不能なので、みなさまにおかれましては質問はご遠慮ください(苦笑)
iri2618 STOP WARS