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ワイン | Ch. Haut Brion Blanc(2013) | ||||||||||||||||||||
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グラーヴ いいですよね。大好きです
oku~t
私もこの夏に角打ちで2001年 コラヴァン提供のものをいただきました✨ お店の方のテイスティング後、 1、2杯目くらいだったかな? バタースカッチのようなフレーバー…♡ まさに!! 少し思い起こすだけで、幸せ気分です(^^)✨ 私もまた飲んでみたいなぁ〜。。
ほろ苦ココア
昔、エノテカの試飲会で94が同時に試飲したモンラッシェ(ピエール・モレ)に負けない位の力強さだったのが印象的で、98プリムールを3本購入し約20年近く楽しませてもらいました。 最初に飲んだものは7年後なのにガチガチでした。(>_<) その顛末は3本ともポストにしましたので、ご笑覧いただければ幸いです。 と書いてみましたが、iri2618様からもいいねを頂戴していましたね。(笑)
chambertin89
oku〜tさん 私も好きですが、オー・ブリオンって赤はペサック・レオニャンだけど、白はグラーヴのままでしたっけ? なんだか、よくわからなくなっています(@_@)
iri2618 STOP WARS
たしか白はグラーヴのままだと思いますが定かではないです。 オーブリオンはペサック村、レオニャン村の葡萄をブレンドしてますからね。 ちなみにオーブリオンは小さなこじんまりとしたシャトーですよ。 白はセミヨン63%、ソーヴィニヨン・ブラン37%のはず
oku~t
裏を見たらペサック・レオニャ〜ン(@_@)でした(汗)
iri2618 STOP WARS
まあオーブリオンいいワインですね。
oku~t
白は飲んだことないです〜。 凄いですね。 私もよく分かりませんが、赤はペサック・レオニャンにありながら、グラーヴと表記したままじゃなかったかと。 まあ、90年代以降は確か飲んだことがないので、最近のことは分かりませんが。 ペサック・レオニャンという表記が認められたのは70年代?60年代?適当ですみません。
Nora
コラヴァンのデメリット? をど返ししても羨ましい限りです(@ ̄ρ ̄@)
toranosuke★
oku〜tさん 白を飲んだら赤も飲みたくなりますね! あのシガーみたいな香りが懐かしいです(ToT)
iri2618 STOP WARS
Noraさん バックラベルを見たら、ペサック・レオニャンって、しっかり書いてありました∑(゚Д゚) 変わったのがいつからかはわかりませんが、現状はペサック・レオニャ〜ン(@_@)です!
iri2618 STOP WARS
toranosukeさん 他の方のポストを見ると、めちゃくちゃ硬い、開かない…みたいなことが書かれたりしてますので、コラヴァンのせいというより、まだ若すぎるという可能性がありますね(*_*) それでも美味しさが伝わる、凄いワインでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
赤もですか^_^? 私の持っている67は裏ラベルが無いし、85の空瓶も裏ラベルがありません。 表ラベルはグラーヴのままなんですけどね。
Nora
Noraさん vinicaで投稿を確認したら、赤は85がグラーヴで86からペサック・レオニャンでした。白がいつから切り替わったのかは未確認です(ToT)
iri2618 STOP WARS
ほろ苦ココアさん コメントバックが前後して申し訳ありませんm(_ _)m コラヴァンのせいなのか、本来、このタイミングであればノーマルな状態なのか? だんだんわからなくなってきました(笑) ただ、あのうっとりするようなバタースカッチの香りと舌触りが忘れられません(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
iri2618 STOP WARS
グラーヴの特徴の1つですね。(*_*)
oku~t
chambertin89さん コメントバックが前後して申し訳ありませんでした。chambertin89さんのオーブリオン・ブランの投稿を再読しました。ワインという魔物(!)から、われわれが自由になれない理由がよくわかりますね(苦笑) 拝見しているうちに、この時飲んだワインは、極々ノーマルな状態だったのではないか? という気になってきました(笑) 以前、25年ぐらい経ったプランティエール・オーブリオン・ブランみたいな名前のセカンドを飲んだことがありますが、それでも全然若かったですからね…
iri2618 STOP WARS
oku〜tさん 赤がシガーで、白がバタースカッチ&クレームブリュレみたいな理解でOKでしょうか?
iri2618 STOP WARS
iri2618様 再読いただきありがとうございます。 私自身の経験から、2013あたりだとコンディションというより、まだ早くて固く閉じ籠った状態だったのかもと思った次第です。 セカンドは以前はプランティエ-ル・デュ・オーブリオンという名前でしたね。(当時はプランティエと表記していたように記憶していますが。) 10年程前に96、97、98のバックヴィンテージが5、6千円でエノテカから出たのでそれぞれ2、3本ずつ購入して楽しみました。 98は飲み頃少し手前、97は甘くなってきており下り坂、96は丁度飲み頃のように感じましたが、酸味を好む私の嗜好でそう感じただけで、97でもその先があったのかも知れませんね。 現在、セカンドは2008までで、なくなったというかラ・ミッションのブランとブレンドされたラ・クラルテ・ド・オーブリオン・ブランがそれに該当するようですね。
chambertin89
感じ方は人それぞれですからね、(^-^)/ オーブリオンの白は、オイリーな感じありますがそこがまた魅力的やし、スミスオーラフィットの白は、5%のソーヴィニヨン・グリが絶妙ですよね。 ソーヴィニヨン・グリは、もともと誤解されてた品種らしいですね。 バランス間違えたら、ピンクなるからだと、ダニエルカティアールさんにいわれました。 けどダニエルさんは違うと思い復活させたらしいです。
oku~t
chambertin89さん 私が飲んだプランティエールは、73とか74ぐらいのヴィンテージだったと思います。もう30年以上前ですねえ(笑) 記録もエチケットも残ってませんので、定かではないですが…(*_*)
iri2618 STOP WARS
oku〜tさん いつか、ちゃんと飲んでみたいものです。ソーヴィニョン・グリ! たまたま、今日vinicaの人とご一緒していて、パルメ・ブランやヴァランドロー・ブランに使われている品種として、話題に上りました∑(゚Д゚) どんな香りや味わいなのか? 興味深いですね♪
iri2618 STOP WARS
なんていうたらいいんですかね。白桃やキウイフルーツを感じますね。突然変異で果皮の色がピンク色になったソーヴィニヨン・グリ(もしくはソーヴィニヨン・ロゼ)が厚みとコクをワインに与えるかなと。 フランスの中央部ではブラン・フュメ。アメリカのカリフォルニア州ではフュメ・ブランと呼ばれますね。 ドイツやオーストリアではムスカット・シルヴァーナーと呼ばれる事もあるみたいですよ。 ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンにブレンドして年数がたてば素晴らしい味わいなりますね。 近年スミスオーラフィットの白が成功したのも、うなずけますね。
oku~t
oku〜tさん 詳しく教えていただき、ありがとうございますm(_ _)m 調べてみたら、単独のワインもけっこうありますね! 今度、試しに飲んでみます٩( ᐛ )و
iri2618 STOP WARS
2013 シャトー・オー・ブリオン・ブラン ペサック・レオニャン ボルドー/フランス 会社帰りに乗り換え駅のデパ地下で角打ち。いつものエノテカのカウンターのラストオーダーに滑り込み。 2杯目は…いましたよ! ラスボスみたいな凄いのが‼︎ 多分初めていただく、シャトー・オー・ブリオン ブランです。 コラヴァンで19杯目ぐらいの割安提供ですが、それでも30mlで5500円也。 コラヴァンの格安提供品は、シャトー・マルゴーで経験済みですが、やはりこちらも果実系の香りは立ちません(笑) 今回は、それは承知の上ですが、素晴らしいヴァニラやバタースカッチのような気持ち良いフレーバーが浸み出すように漂います。 外観は、透明感と艶のあるプラチナゴールド。何かしらのオーラをまとっているように見えるのは、先入観のためでしょうか?(爆) 口に含むと、塩味を基調としたミネラルの塊のような第一印象。 やはり、味わいからも果実感が後退したような感触ですが、それを補って余りある素晴らしいテクスチャを感じます。 いや、実に官能的な口当たりですね! 例えがまったく適切ではありませんが、超一流の蔵元(銘柄不詳・笑)の、高精白度の純米大吟醸を飲んでいるような感覚です∑(゚Д゚) そうそう、酸度が少し低めに感じるところも日本酒ライクに思う一因ではありますね。 品種構成はセミヨンとソーヴィニョン・ブランが半々程度だと記憶していますが、味わいからは明らかにセミヨン優勢です。 香りがほとんどダメでこれだけ楽しめるところは、先日のマルゴーとは大違い(苦笑) いつかまた、万全のコンディションのワインと出会ってみたいものです(°▽°)
iri2618 STOP WARS