スペインの白。品種はヴェルデホ。色はかなり濃く、琥珀色がかった感じです。飲んでみると最初に感じるのは蜜のようなニュアンス。その後に甘くないオレンジが熟したような香り。甘みを伴いつつ、僅かに苦味を感じます。その後に広がるコクのある甘い香りは、なんでしょうか。ウィスキーの樽の香り…と言って通じるかどうか。重くはないけど、面白いワインでした。ヴェルデホでこんなワインに出会ったことはありませんでした。 エチケットのおじさんのインパクトも大きいですが、おじさんのヒゲがキャップシールにも！ キャップシールを剥がすとコルクにも！ コルクを抜くとコルクの裏側にも！ 色々とインパクトのあるワインでした。

bacchanale

髭アピールすごいですね！(笑)

pochiji

マトリョーシカみたいに 剥いても剥いても出てくる～って感じですね～♥

みか吉

pochijiさん そうなんです！ 謎の髭アピール 笑 裸のおじさんってところはなかったかのようにスルーした上での、髭、髭、髭！ 謎の多いワインです^^;

bacchanale

みか吉さん コルクを抜いた裏側の髭を見つけた時には、流石に思わず笑ってしまいました(^^)

bacchanale

上半身が ケンシロウに 秘孔押された人みたいですね(笑) あまり飲む機会ないですが ヴェルデホは 好きな品種ですー(*^^*)

こじも

コジモ三世さん 確かに 笑 「ひでぶっ」「あべしっ」の世界ですね(^^)

bacchanale

髭アピール半端ないですね！笑っ

アトリエ空

アトリエ 空さん そうなんです！ 髭アピールが強過ぎて、グラスやボトルの写真も撮ったのに、気が付けば髭の写真ばかりです^^;

bacchanale

ヴェルデホ100は経験ないですね〜 これで生産者さんにお髭が生えていなかったら、 ビックリしませんか？

toranosuke★

toranosukeさん そうですね。 髭はそうかもしれないですが、生産者さんが上半身裸で本当にエチケットそっくりだったらもっとビックリしませんか^^;

bacchanale