ヤルデンのヴィオニエです。色は黄金色がかっていますが薄めです。香りは最初に青リンゴを感じ、酸も強めに感じましたが温度の変化によるものなのか、しばらくすると酸はまろやかになり、白桃系の甘い香りが広がってきました。アルコール度数が14.5%と高めなので、きりっとした力強さというか、重さを感じます。他の白ワインより高めの温度で飲んだ方が、このワインの特徴をつかみやすい気がします。バニラの樽香の余韻も心地良く、良いワインでした。 これはこれで、ワイン単独でも十分に楽しめる良いワインなのですが、個人的には同じヤルデンならシャルドネの方が、もう少し親しみやすさがあって好みかなと思います。

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ヤルデン、vinicaさんでよくお見かけしますね！ 魔法のランプ？みたいなエチケットが印象深いです( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ 複雑な印象もうけますが、トータル美味しいなら里ちゃんも飲みたいです！

里ちゃん

里ちゃんさん もし試されるならまずはシャルドネがお勧めです。トータル美味しいときっと感じると思います(^^)

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ヤルデンの魔法のランプはまずシャルドネ！覚えましたよ(°∀°)ﾉ

カボチャ大王

カボチャ大王さん 私はヤルデン初心者なので、少ない経験からするとシャルドネの方が好みというところですが、良いワインですよ！

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イスラエルでしたでしょうか？ ヴィオニエは温度を上げると 複雑さが出てきますよね。

こじも

コジモ三世さん イスラエルのゴラン・ハイツ・ワイナリーです。イスラエルのワインはこのワイナリーしか飲んだことはありません。なるほど、ヴィオニエの特性なんですね(^^)

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